サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

サンショさんがプンプンさんでした。

2019年12月28日 02時32分04秒 | ポンコちゃん


 ポ「昨日は、サンショさんがプンプンさんでした」。
 サ「誰のせいで、そうなった」。
 ポ「ポンちゃんに心当たりはないのですが、不機嫌で嫌でした。八つ当たりですね」。
 サ「はあ〜」。
 ポ「そりにブツブツ文句を言うのも、嫌でした」。
 サ「じゃあ聞くけれど、トイレ片付けろだの、ご飯だの、ブラッシングだのワーワー大騒ぎしたのはだーれだ」。
 ポ「飼い主の義務です」。
 サ「飼わされ主な。まっ、それは置いておいて、サンショさんがご飯を食べているのに、2回もトイレ掃除させるは、サンショさんがトイレに行くだけなのに、ブラッシングをさせるはで、断ると大鳴きしたのはだーれだ。言っておくが、スーパー飼わされ主のサンショさんも、ご飯は食べるし、トイレも使う」。
 ポ「ポンちゃんも言っておきます。スーパー飼い猫のポンちゃんは、綺麗好きなのです」。
 サ「だからと言って、ちっこ一j回ごとに掃除。しかも、ワザとちっこする時もあるし、したふりをして、大きな音を立てて砂だけ散らかすし、その癖にう◎ちは教えない。これは嫌がらせです」。
 ポ「すぐ、そいう風に考えるから、サンショさんは苦手です」。
 サ「おーし、苦手なのだな。聞いた」。
 ポ「嫌いとはっきり言わない優しさです」。

 そんな訳で上の写真(使い回し)。こんな風に誤って欲しいという願望です。







「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


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