
ミイケ「何を熱心に見ているの」。
ポンコ「何となく見ているだけ」。
最近、ツルンデいる2ニャンです。

ポンコ「外ってどうなの?」。
ミイケ「そうねえ、寒いわ」。

ミイケ「ポンちゃん、また、サンショさんが何かしている」。
ポンコ「嫌〜ねえ。あの、目玉(レンズ)嫌いなのにねえ」。

こちらは、至ってマイペース。
夕方の激しい追い駆けっこが、相当に楽しいらしいポンちゃんです。しかし、一頻り遊んだ後は、充電に入るミイケさんと角猫。何度目かのお休みタイムなのです。
それが、分からない、電池長持ちのポが、ミイケさんと角猫を誘って、鳴き喚くのです。どんなに鳴いても反応がないと、今度は、幽(かそ)けき声で、誘いをかけます。
「ポンちゃん、可愛そう」。とでも、言っているかのようで、哀れさを誘うような声。
仕方なしく、サンショさんは重い腰を上げ、ポンコの相手を勝って出るのですが、ご不満なようです。
ポ「だって、サンショさんは、追い駆けっこしないもの」。
サ「サンショさんが、走り回ったら、大騒動になるでしょうが」。
サンショさんは、猫と、追い駆けっこをして楽しめる歳では無い!
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