
ヒーターの点いたベッドに尻を見せて収まるポと角猫。

何故か、ミイケさんは元気。

師匠に挨拶する小姑二号。
丑三つ時です。静まり返った夜に、ポンコの雄叫びが響き渡るサンショ家。そう、いち日の始まりは、ポンコの強引な要求に始まりでもあるのです。
しかし、このポンコ。燃費がよろしいようで、いち日20時間は眠ると言われている猫なのに、あまり眠らないのです。そしてあれこれ、ああでもないこうでもない。ああしろこうしろ。と、終日サンショさんに付きまとい、邪魔をします。なんだかあ。なのです。
そうして叫んだかと思えば、狭い家の中を飛び回っています。
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