


すこ座りで、グルーミングに熱心だった角猫。

それを凝視するミイケさん。
上の写真のまま、固まる角猫でした。そう、この時、サンショさんは、掃除機をかけ始めていたのです。いつもなら、脱兎の如く逃げ出すのですが、このままフリーズしていました。
唐突だったので、脳まで伝達されるのに時間が掛かった模様です。
ミイケさんは対掃除機に一番弱いので、これまた脱兎と成り果てます。
毎日、ありとあらゆる場所に角猫。フットワークが軽いのが持ち味です。言うなれば、動けるデブ。そして今現在は、許可も無しに、サンショさんの膝のから胸にしがみ付いて、サンショさんの衣服を爪痕下降中です。
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