
気難しいポンコ。「サンショさんを休ませることなくこき使う」が信条。

妖艶なミイケさん。「サンショさんは、ゴシゴシの時だけ居ればよろしい」が信条。

ムキムキ、ムチムチの角猫。「サンショさん大好き」。
サ「サンショさんは寝不足です」。
ポ「どしてですか?」。
サ「それはねえ、おめーらが時間を構わずに起こすからです」。
ポ「ポンちゃんはそんな非常識なことはしません」。
サ「そだね、ポンちゃんはしないね」。
ポ「ポンちゃんセーフ」。
サ「と言う訳で、おめーらのことだよ」。
ミ「だって、お腹が空くのですもの」。
サ「真夜中にご飯なんてある訳ない。我慢しろ。で、角ちゃんはどうして?」。
ス「ただ何と無く。ノリで。つい」。
サ「でしょうね」。
確かにポンちゃんは、サンショさんの睡眠を邪魔したりはしませんが、その代わり、ブラッシングをするまで、昼夜を問わず、執拗に鳴き続けるのです。さながら「サンショさんに自由を与えず」。とばかりに。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
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