『眼と心』

2018-03-30 18:33:38 | 日記
ブログ:
魅力は眼を奪う。

人格は心を奪う。


YouTube
mihimaruGT / いつまでも響くこのmelody ☆mihimaLIVE

https://www.youtube.com/watch?v=pYHijyDM_HY





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『かなしい』こと

2018-03-30 17:30:57 | 日記
年齢に関係なく
人間にとって一番 悲しくて
苦しいことは、
好きになった人から
「好きよ」と言ってもらえない
ことです。

お父さんが元気が無いのは
「好きよ」とお母さんが言わない
からです。
お母さんが悲しい顔をして
いるのは
「好きよ」とお父さんが言わない
からです。

子どもたちが悲しいのは
「好きよ」お父さんとお母さんが
言わないからです。

人間にとって一番 うれしくて
楽しくて 幸せなことは
好きになった人から、

「好きよ」と言ってもらった
ときです、
みんなの目が輝いています。

「好きよ」というひと言は、
どんな高価な金やダイヤモンドで
も代用できないのです。

YouTube
The Frank Cunimondo Trio - Beyond The Clouds

https://www.youtube.com/watch?v=bkuPIwELtqQ







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いつくしむ

2018-03-30 12:45:21 | 日記
「手のきたない人は、信用で
きない」

こういうとずいぶん乱暴に
響くかもしれません。それでも、
きたない手のままで平気でいる
というのは、

すごく粗野でないかと思うのです。

手は体のなかで、人とのやり取り
を担う部分。「さわる」という行為
をとりおこなうのです。

食べもの、お客さまに渡す品物、
ほかの人の手や頬にふれる手が、
きれいなほうがいいのは当然
でしょう。

実際にさわる、さわらないかの
問題ではありません。もし誰か
にちらりとでも、

「この手にさわりたくないなあ」
と感じられたら、僕は自分で自分
がいやになってしまいます。

相手の立場になって考え、想像
すれば、人の目につく手をどれほ
どきちんと手入れすべきか、

わかっていただけるのではないで
しょうか。

手と同じように足もきれいにしま
しょう。目に見えないところ
まできれいに整えるという心
がけが、ていねいな暮らしや
人生をかたちづくるのです。

体や健康という、命につながる
ことに留意しない人は信用でき
ない ―――こう言えば、冒頭
の言葉もあながち乱暴に聞こえな
いと思います。


YouTube
STARDUST REVUE スターダストレビュー 「木蘭の涙」

https://www.youtube.com/watch?v=mlUpILj1gC4







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【十六夜】いざよい   < ・・・ためらい >

2018-03-30 12:15:36 | 日記
陰暦八月十六日の夜のこと。
この夜の月は、前日の満月
(十五夜の月)よりも遅れて、
ためらうように顔を出します。

そこから転じて、その夜の月を、
「いざよい」といい、たった一晩
遅れであるのに、すでに満月の

華やかさ薄れ、はや欠けはじめる
哀れさを観賞します。

― ◇ ―

恋は思い込みの世界。
早く気がつくのが利口な人。
思い込みの激しいのは幸せな
人。

相手に思い込ませるのが賢い人。


YouTube
JUJU 『Distance』

https://www.youtube.com/watch?v=aJq6N0cuqrI




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『一冊の教育書を三冊読む』

2018-03-30 11:31:27 | 日記
『一冊の教育書を三冊読む』
子どもを育てるのも、部下を
育てるのも、また、自分を
育てるのも、まったく同じで
ある。

なぜなら、子どもも、部下も、
自分も、温かくやさしい言葉を
かけてもらうことによって育つ
からである。

教育書は、子どもを育てるだ
けでなく、部下や自分自身を
育てるためにも利用できる。

ましてや恋愛でも・・・。

「子ども」という字に「部下」
という字や、自分自身の名前を
あげて、

「お母さん」という字に、
「上司」とか「社長」という
字を当てはめて読むのである。

そうすると、内容が身近になる
ことでとてもよくわかるように
なるのである。

〇子どもが変わる魔法の言葉
「お母さんは、あなたが大好
きよ」
「あなたは、お母さんの宝もの
よ」
「どんなことがあっても、お母さん
はあなたの味方よ」

これを、
〇部下や妻が恋人に変わる言葉
「おれは、君が気に入っている」
「キミは、おれの大切なヒトだ」
「どんなことがあっても、おれは
キミを守る」
と読めば、誰にでも活用できるように
なるのである。

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『一流とは』

2018-03-30 09:48:51 | 日記
K18金  ¥33 20
プラチナPT950 ¥2950
【3月27日(水 買取値】
佐久市野沢93番地十二町
ケヤキの木の真向かい
ぴんころ地蔵側
  ~ヤナギダ~
☎0267-62-0220

―ブログ一

一流人とは、一流大学を出て
一流企業に勤める人を言うのでは
ない。

一流人とは、学歴など関係なく、
自分のいるところ、行く先々を
一流にする人。

だがら、左遷されても嘆くこと
はない。自分の努力でそこを
一流にする。
そうすれば、自立できる。
それが一流の実力である。

三流企業が一流企業に脱皮する
のは、そんな人が大勢いるから。

包装紙より中身が大切。

今、自分のいるところを一流
にしよう。あなたも、私も、
一流人なのだから・・・。


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立ち姿

2018-03-30 06:34:31 | 日記
【思いやりという芳香
をまとう】

「もしかして、私のために
おしゃれをしてきてくれた
のかな」

と、相手に思ってもらうの
は、とても大切なこと。

とくに男性が女性のために
おしゃれを頑張っているの
は、女性の心を動かすもの。

人は、年齢よりもおしゃれ
をしなくなることで老けます。

いつまでもおしゃれに興味
をもち、努力をしつづけて
いる人は、その生き方が

自然に洋服にもにじみでて、
その人の魅力がを保てるも
の。

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