先日、新しくマネージャーさんになった2年のリホママに用事があって、家に行きました。
彼女とは幼稚園からのお友達。
ちょうど、リホが学校から帰ってきて、バスケ仲間のホノカの家に遊びに行くと言ってきました。
ホノカからの電話がきたら、行くらしい。
リリリーン
もしもし。ホノカ?うん、うん。(リホ)
ちょっと待ってって言って
(小さな声で3号)
ホノカ、ちょっと待ってね
(リホ)
もしもし、ホノカ?(3号)
うん
(ホノカ)
誰かわかる?(3号)
わかんない
(ホノカ)
じゃぁね、ヒント
ミニバスの先生
(3号)
わかった
3号先生だ
(ホノカ)
せいか~い
(3号)
ホノちゃんね、バスケ好き
(ホノカ)
ホント~
先生は?(3号)
好き
(ホノカ)
良かった
じゃぁねぇ、またバスケでねぇ
(3号)
うん、じゃぁねぇ
(ホノカ)
なに、あんたたちお互いに自己満な会話してんの?
(リホママ)
はい、それで満足です
彼女とは幼稚園からのお友達。
ちょうど、リホが学校から帰ってきて、バスケ仲間のホノカの家に遊びに行くと言ってきました。
ホノカからの電話がきたら、行くらしい。
リリリーン

もしもし。ホノカ?うん、うん。(リホ)
ちょっと待ってって言って

ホノカ、ちょっと待ってね

もしもし、ホノカ?(3号)
うん

誰かわかる?(3号)
わかんない

じゃぁね、ヒント


わかった


せいか~い

ホノちゃんね、バスケ好き

ホント~

好き


良かった


うん、じゃぁねぇ

なに、あんたたちお互いに自己満な会話してんの?

はい、それで満足です
