お久しぶりです。
前回は非常にお見苦しい内容でした。申し訳ない。
正直、今もまだ悩んでる最中ですが、今はもうマンガを描くしかないだろう、自分の生きる道はそれしか無いだろう、と考えるべきなのではないかと思い、マンガを描き続けています。
一心不乱に描き続けている…というわけではありませんが、まあ焦らずじっくり進んでいきたいと思います。(ホント時間はもう残り僅かですが)
最近、「すんドめ」というマンガを読みました。
結構異質な表紙の本なので、元々存在は知っていたのですが、内容は知りませんでした。
その表紙を見てる時から、「この色遣い(というか光の当て方?)エロいな~」と思っていましたが、先日ようやっと中身を読みました。
もうね、大ハマりですよw
すぐに全巻揃えました。
元々管理人はラブコメというジャンルは好きな方ではありますが、これはまたこれまでハマったラブコメとは違った味があって面白い。
まず、その表紙通り中身もエロい!w
とはいえ、成人マンガではなくメジャー青年誌に掲載されているマンガですから、描写自体は、そこまで激しいものではありません。
通常の所謂「エロマンガ」には無くてはならない描写などはほとんど無いのに、「エロい」。
これは凄いことだと少し関心しました(何言ってんだって感じですがw)。
まあそのエロさは、かなりマニアックなものだと思うので、もしかしたらエロを感じず逆に嫌悪感さえ抱いてしまう人もいるかもしれませんが。
次に、そんなエロさがありつつ、物語性も中々良く出来ているということ。
最初の方からかなり謎が多く、それが徐々に明らかになっていくのは純粋に面白いですし、かなり先が気になる展開です。
また、前述のエロさと関わってくることですが、お決まりのパターンがあり、それを決して外さないということも良いですね。
最後に、その物語を支える魅力的なキャラクター達。
いやー、この作品はキャラクターが非常に良いです。
この作品はラブコメの「コメディ」の部分もかなり大きい作品ですが、このキャラクターが良いからこそ、笑える。
個人的には「元部長」が好きです。
非常に良いキャラしてます。
…で、今現在発売されているのは7巻までで、約一ヵ月後に出る8巻が最終巻なわけですけども、管理人、ろくに調べていなかったもので、てっきり7巻で終わりなのだと思っていたんですよね^^;
で、7巻を読む前、一体どういう終わり方になるのかを色々と妄想をしてから、「さあ答えは如何に!?」と7巻を読み始めたわけですが、7巻では終わらず盛大にズコー
その「答え」を知りたかったのに、結局答えは知れず、しかもこの続きはまだ発売されていない。
何という生き地獄!そして何というすんドめ
まさか読んでいるこっちの身まですんドめされるとは…
といあえず、コミックスの発売が一ヵ月後で良かったです…
(7巻が出たばかりで、次巻は半年後、とかだったら生き地獄どころの騒ぎではありませんでした)
ハマり繋がりで、もう一つハマった作品を。
マンガではなくアニメですが、それは「コードギアス」
もう3年くらい前の作品で、結構有名なんで「今更感」が強いですが、見ました。
何となくそのビジュアル面から「腐○子御用達アニメ」というレッテルを勝手に貼り付け、敬遠していたのですが、何やら主人公がデスノに似たダークヒーローだという噂を少し前から耳にしていたので、ちょっと手にとってみました。
管理人、結構ダークヒーローを好きになる傾向があったりするので…w
(厨二っぽいもの好きですしね)
…で、ダークヒーローならもしかしたらハマるかなーと思ってDVDを借りて見たのですが、予想通りハマってしまいました。
たまに厨二がキツ過ぎて少し恥ずかしいと思う時も無くはないですが、面白いです。
まあ、世界観が独特で専門的な用語がかなり序盤からバンバン出てくるので、最初は世界観に馴染むのが大変でしたが。
今はまだDVDでいうと3巻くらいまでしか見てないので、R2を含めるとまだまだ最後まで見終わるのには先が長いですが、でもこういうハマる作品ってのはすぐ見ちゃう(読んじゃう)もんだから、これもすぐに全部見終わるんだろうな…と思いますねw
さて、最後に自身のマンガの話を少し。
今は、以前にも少し画像など上げていた作品を描いているわけですが、まだネームに少しだけ入った段階です。
もう前作が終わってから二ヶ月も経っているというのに、非常に遅いです。

今回の主人公。
前に載せたのは鉛筆画だったので、今回はペン入れしたものを。
載せるつもりで描いたものではないので、少し雑ですが。
ヒロインはペン入れをしたものが無かったので、今日は載せません^^;
その代わりというか、今日描いた、敵キャラを数人ご紹介。

今回は、主人公を含め多くの「仙人」が登場するお話なんですが、全く見えないと思いますがこのキャラ達も全員仙人です。
名前は決めてませんが、テーマとしては左から順に、「熱血仙人」「キザなホスト風仙人」「不潔な変態オヤジ仙人」「ミステリアス仙人」って感じですかねw
今回、話の流れとして、目立つ「敵」は存在しません。
そして、マンガだからといって理不尽なただ悪いだけの「敵」という存在もどうなんだ、という考えから、「一応主人公たちから見た場合の敵」として設定はしているものの、彼らはそれぞれ独自の考えがあって行動していて、少し「憎めない奴」みたいな感じで作っています。
そして、その「独自の考え」というのは敵だけに当てはまるわけではなく、ヒロインにも当てはまります。
なので、今回は主人公とヒロインはかなり反発し合います。
ラブラブだった前作とは大違いの殺伐感が味わえる作品になりそうです
何でもかんでも主人公のご都合で全て進んでしまう、他のキャラクターもその通りに動いてしまう、というような作品は如何なものなのかと思ったので、今回はそこに一つ焦点を当てた作品としています。
実は、今もう一つ温めているネタがあって、かなりストーリー展開なども頭の中でですが浮かんできているので、それも出来れば同時進行でネームを作ろうかなーと思っています。
そっちのイメージカットなど、何か描いたらこのブログに載せて紹介したいと思います。
まあ、とにかくまずはさっさと今やっている作品のネームを上げなければ、ですね。
ではまた。
前回は非常にお見苦しい内容でした。申し訳ない。
正直、今もまだ悩んでる最中ですが、今はもうマンガを描くしかないだろう、自分の生きる道はそれしか無いだろう、と考えるべきなのではないかと思い、マンガを描き続けています。
一心不乱に描き続けている…というわけではありませんが、まあ焦らずじっくり進んでいきたいと思います。(ホント時間はもう残り僅かですが)
最近、「すんドめ」というマンガを読みました。
結構異質な表紙の本なので、元々存在は知っていたのですが、内容は知りませんでした。
その表紙を見てる時から、「この色遣い(というか光の当て方?)エロいな~」と思っていましたが、先日ようやっと中身を読みました。
もうね、大ハマりですよw
すぐに全巻揃えました。
元々管理人はラブコメというジャンルは好きな方ではありますが、これはまたこれまでハマったラブコメとは違った味があって面白い。
まず、その表紙通り中身もエロい!w
とはいえ、成人マンガではなくメジャー青年誌に掲載されているマンガですから、描写自体は、そこまで激しいものではありません。
通常の所謂「エロマンガ」には無くてはならない描写などはほとんど無いのに、「エロい」。
これは凄いことだと少し関心しました(何言ってんだって感じですがw)。
まあそのエロさは、かなりマニアックなものだと思うので、もしかしたらエロを感じず逆に嫌悪感さえ抱いてしまう人もいるかもしれませんが。
次に、そんなエロさがありつつ、物語性も中々良く出来ているということ。
最初の方からかなり謎が多く、それが徐々に明らかになっていくのは純粋に面白いですし、かなり先が気になる展開です。
また、前述のエロさと関わってくることですが、お決まりのパターンがあり、それを決して外さないということも良いですね。
最後に、その物語を支える魅力的なキャラクター達。
いやー、この作品はキャラクターが非常に良いです。
この作品はラブコメの「コメディ」の部分もかなり大きい作品ですが、このキャラクターが良いからこそ、笑える。
個人的には「元部長」が好きです。
非常に良いキャラしてます。
…で、今現在発売されているのは7巻までで、約一ヵ月後に出る8巻が最終巻なわけですけども、管理人、ろくに調べていなかったもので、てっきり7巻で終わりなのだと思っていたんですよね^^;
で、7巻を読む前、一体どういう終わり方になるのかを色々と妄想をしてから、「さあ答えは如何に!?」と7巻を読み始めたわけですが、7巻では終わらず盛大にズコー
その「答え」を知りたかったのに、結局答えは知れず、しかもこの続きはまだ発売されていない。
何という生き地獄!そして何というすんドめ
まさか読んでいるこっちの身まですんドめされるとは…
といあえず、コミックスの発売が一ヵ月後で良かったです…
(7巻が出たばかりで、次巻は半年後、とかだったら生き地獄どころの騒ぎではありませんでした)
ハマり繋がりで、もう一つハマった作品を。
マンガではなくアニメですが、それは「コードギアス」
もう3年くらい前の作品で、結構有名なんで「今更感」が強いですが、見ました。
何となくそのビジュアル面から「腐○子御用達アニメ」というレッテルを勝手に貼り付け、敬遠していたのですが、何やら主人公がデスノに似たダークヒーローだという噂を少し前から耳にしていたので、ちょっと手にとってみました。
管理人、結構ダークヒーローを好きになる傾向があったりするので…w
(厨二っぽいもの好きですしね)
…で、ダークヒーローならもしかしたらハマるかなーと思ってDVDを借りて見たのですが、予想通りハマってしまいました。
たまに厨二がキツ過ぎて少し恥ずかしいと思う時も無くはないですが、面白いです。
まあ、世界観が独特で専門的な用語がかなり序盤からバンバン出てくるので、最初は世界観に馴染むのが大変でしたが。
今はまだDVDでいうと3巻くらいまでしか見てないので、R2を含めるとまだまだ最後まで見終わるのには先が長いですが、でもこういうハマる作品ってのはすぐ見ちゃう(読んじゃう)もんだから、これもすぐに全部見終わるんだろうな…と思いますねw
さて、最後に自身のマンガの話を少し。
今は、以前にも少し画像など上げていた作品を描いているわけですが、まだネームに少しだけ入った段階です。
もう前作が終わってから二ヶ月も経っているというのに、非常に遅いです。

今回の主人公。
前に載せたのは鉛筆画だったので、今回はペン入れしたものを。
載せるつもりで描いたものではないので、少し雑ですが。
ヒロインはペン入れをしたものが無かったので、今日は載せません^^;
その代わりというか、今日描いた、敵キャラを数人ご紹介。




今回は、主人公を含め多くの「仙人」が登場するお話なんですが、全く見えないと思いますがこのキャラ達も全員仙人です。
名前は決めてませんが、テーマとしては左から順に、「熱血仙人」「キザなホスト風仙人」「不潔な変態オヤジ仙人」「ミステリアス仙人」って感じですかねw
今回、話の流れとして、目立つ「敵」は存在しません。
そして、マンガだからといって理不尽なただ悪いだけの「敵」という存在もどうなんだ、という考えから、「一応主人公たちから見た場合の敵」として設定はしているものの、彼らはそれぞれ独自の考えがあって行動していて、少し「憎めない奴」みたいな感じで作っています。
そして、その「独自の考え」というのは敵だけに当てはまるわけではなく、ヒロインにも当てはまります。
なので、今回は主人公とヒロインはかなり反発し合います。
何でもかんでも主人公のご都合で全て進んでしまう、他のキャラクターもその通りに動いてしまう、というような作品は如何なものなのかと思ったので、今回はそこに一つ焦点を当てた作品としています。
実は、今もう一つ温めているネタがあって、かなりストーリー展開なども頭の中でですが浮かんできているので、それも出来れば同時進行でネームを作ろうかなーと思っています。
そっちのイメージカットなど、何か描いたらこのブログに載せて紹介したいと思います。
まあ、とにかくまずはさっさと今やっている作品のネームを上げなければ、ですね。
ではまた。