何気なくふらっと見た番組だったのですが、多分ここ半年で一番なんじゃないか、ってくらい笑えて、非常に面白い番組だと思いました。
…といっても、そこまで笑えたのは「小島よしおの24時間タックル」だけで、他はそこまで面白くは無かったのですけどね…w
いやまあ、「オードリー春日の目覚まし土砂落とし一週間」と「たむらけんじのアンコウトライ」も、その他に比べたらまあまあ面白かったですけどね。
ただ小島よしおのだけが飛びぬけていた(個人的に)。
あとは、同じ番組とは思えないほど面白くなかった。
大喜利部分は普通に面白いし、実際に実行する部分もやるものによっては非常に面白いので、新規の番組としては珍しく非常に上手く纏まっていて、全体を通して多くの笑いを生み出せる良い番組だな、と思いました。
まさかこの腐りきったテレビ業界でこんな良番組が現れるとは。
しかしながら、出演芸人のほとんどは「死に物狂いになってまで10万円欲しくはない」と思ってしまうようなある程度収入が安定してそうな面々であるため(一部そうでもなさそうなのもいたがw)、簡単にリタイアしてしまうということが起きるのがちょっと残念というか、番組的に惜しいな、と思いました。
まあ本来ならば、芸人として、「ここで止めたら番組的にツマラン。面白くするためにはここで頑張らなきゃ」と、苦しくてもお金のためだけじゃなく番組のことやお笑いのことを考えて踏んばるべきなんですが、中々そうもいかないのが実情。
(そういう意味ではオードリー春日はかなり偉かったと思いましたね。ある程度売れてきてるので、一週間毎朝土まみれになってまで10万円貰いたいとも思わないでしょうに。あれぶっちゃけ今回の企画の中でもかなりキツい方だと思いますよ。掃除すんのも無茶苦茶大変ですし)
他はまだ良かったですが、特に最後のザコシシショウ(でしたっけ?)は酷かった。
もっと自分の発言に責任持てよ、と。
ほとんど何にも面白いこと始まってないのに早々にリタイア。
そしてヘラヘラ笑いながら「企画倒れだね」。
正直ここまでテレビの芸人に殺意が沸いたのは初めてでした。
ぶっちゃけ初めて見たし大して面白くも無い芸人が、何を調子にのってんだ、と。
話は若干それましたが、そういうのがあるので、とりあえず大喜利形式で企画を決めるのまでは一緒で、実際にやるのは別の人、という形にして、そしてその企画に合った賞金設定を宮迫が決める、という形にした方がいいのではないかな、と思いました。
どうしても自分がやるとなると「これは面白いけど自分がやるのは嫌だな…」と思って出し渋ってしまう解答も少なからずあると思うんですよね。
なので、とりあえず大喜利でドンドン面白い解答を出す→決まった企画に合う賞金を決める→その上で希望者を募り、複数の場合は宮迫の独断で指名。
こんな流れなら、もっと面白くなりそうだな、と思いました。
まあ、番組の趣旨とちょっと違っちゃってる可能性はありますが…w
いずれにせよ、久々に「面白い番組を見た」と思いましたね。
一つ一つの企画に当たり外れはあるにせよ。
個人的に小島よしおのは非常にツボに入って面白かったのですが、眠ってる最中も一時間ごとに襲われたり、朝方でも襲われたりする、っていうのを見たかったんで、あっさり中盤で終わってしまったのはちょっと残念でしたが。
いくら次の日も仕事だから寝なくちゃいけないとはいえ、そこは芸人なんだから頑張って欲しかった。
(例のガキ使の「笑ってはいけない~」などの罰ゲームでは、今は緩くなってますが昔は普通にほぼ寝られないような状況があった後、次の日普通に仕事、なんてこともあったんですから。それもあのダウンタウンが)
まあとにかく、とりあえずは次の放送が近いうちにあることを願いたいですね。
願わくば宮迫が言っていたように「レギュラー化」ですがw
…といっても、そこまで笑えたのは「小島よしおの24時間タックル」だけで、他はそこまで面白くは無かったのですけどね…w
いやまあ、「オードリー春日の目覚まし土砂落とし一週間」と「たむらけんじのアンコウトライ」も、その他に比べたらまあまあ面白かったですけどね。
ただ小島よしおのだけが飛びぬけていた(個人的に)。
あとは、同じ番組とは思えないほど面白くなかった。
大喜利部分は普通に面白いし、実際に実行する部分もやるものによっては非常に面白いので、新規の番組としては珍しく非常に上手く纏まっていて、全体を通して多くの笑いを生み出せる良い番組だな、と思いました。
まさかこの腐りきったテレビ業界でこんな良番組が現れるとは。
しかしながら、出演芸人のほとんどは「死に物狂いになってまで10万円欲しくはない」と思ってしまうようなある程度収入が安定してそうな面々であるため(一部そうでもなさそうなのもいたがw)、簡単にリタイアしてしまうということが起きるのがちょっと残念というか、番組的に惜しいな、と思いました。
まあ本来ならば、芸人として、「ここで止めたら番組的にツマラン。面白くするためにはここで頑張らなきゃ」と、苦しくてもお金のためだけじゃなく番組のことやお笑いのことを考えて踏んばるべきなんですが、中々そうもいかないのが実情。
(そういう意味ではオードリー春日はかなり偉かったと思いましたね。ある程度売れてきてるので、一週間毎朝土まみれになってまで10万円貰いたいとも思わないでしょうに。あれぶっちゃけ今回の企画の中でもかなりキツい方だと思いますよ。掃除すんのも無茶苦茶大変ですし)
他はまだ良かったですが、特に最後のザコシシショウ(でしたっけ?)は酷かった。
もっと自分の発言に責任持てよ、と。
ほとんど何にも面白いこと始まってないのに早々にリタイア。
そしてヘラヘラ笑いながら「企画倒れだね」。
正直ここまでテレビの芸人に殺意が沸いたのは初めてでした。
ぶっちゃけ初めて見たし大して面白くも無い芸人が、何を調子にのってんだ、と。
話は若干それましたが、そういうのがあるので、とりあえず大喜利形式で企画を決めるのまでは一緒で、実際にやるのは別の人、という形にして、そしてその企画に合った賞金設定を宮迫が決める、という形にした方がいいのではないかな、と思いました。
どうしても自分がやるとなると「これは面白いけど自分がやるのは嫌だな…」と思って出し渋ってしまう解答も少なからずあると思うんですよね。
なので、とりあえず大喜利でドンドン面白い解答を出す→決まった企画に合う賞金を決める→その上で希望者を募り、複数の場合は宮迫の独断で指名。
こんな流れなら、もっと面白くなりそうだな、と思いました。
まあ、番組の趣旨とちょっと違っちゃってる可能性はありますが…w
いずれにせよ、久々に「面白い番組を見た」と思いましたね。
一つ一つの企画に当たり外れはあるにせよ。
個人的に小島よしおのは非常にツボに入って面白かったのですが、眠ってる最中も一時間ごとに襲われたり、朝方でも襲われたりする、っていうのを見たかったんで、あっさり中盤で終わってしまったのはちょっと残念でしたが。
いくら次の日も仕事だから寝なくちゃいけないとはいえ、そこは芸人なんだから頑張って欲しかった。
(例のガキ使の「笑ってはいけない~」などの罰ゲームでは、今は緩くなってますが昔は普通にほぼ寝られないような状況があった後、次の日普通に仕事、なんてこともあったんですから。それもあのダウンタウンが)
まあとにかく、とりあえずは次の放送が近いうちにあることを願いたいですね。
願わくば宮迫が言っていたように「レギュラー化」ですがw