Heterogeneous Taste

漫画家志望者が近況や趣味や気になること等を書き綴る部屋

WCバレー 男子

2007-11-26 23:44:49 | 日記
ロシアにストレート負けではあったものの、アルゼンチン・ロシア戦の日本の動きはかなり良かったです。
しかし打って変わってエジプト・プエルトリコ戦は全く動きが良くなかったですね。エジプト戦は相手が相手だっただけに何とか勝ちましたが。

若くても頑張ってる選手は世界中にたくさんいるので、「若さ故」とはいえないですね。
越川のレシーブ、石島の精神面、清水のスパイク(スパイク自体が駄目というわけではなく、技術的な問題)。日本の三人の柱が一つずつ弱点を持っていて、それが頻繁に出てきてしまう。これが今の日本の「弱さ」に直接繋がってる気がしますね。

ブロックは、相変わらず相手のスーパーエースを止めることが出来ないですが、まだ他の要素と比べると良くなってる気がします。
それよりもこのエジプト・プエルトリコ戦は、サーブが微妙だった気がしました。
ただ単に思いっきり打てば良いという問題ではないですが、でも石島・越川あたりは、やはり思いっきり打ってサービスエースとなる確率が高いですから、やっぱりもっと打ち込んで欲しかったですね。
相手のサーブレシーブの成功率が高いのは、こっちのサーブの弱さのせいもあると思うんですよね。今日なんか特に。

あと今日の試合に限ったことを言うと、山本を変えるのが遅すぎた、というのもあると思いますね。
第1セット、第2セット共に、終盤の大事なところで両方ともミスしてます(というかシャットアウトだったかな?)。
もう29歳でベテランの域に達しつつあるんですから、もう少し技術を磨いて欲しいです。
しかし、そのスーパーエースという枠がまた日本の弱点の一つでもあるかもしれませんね。
清水は中々良いとは思うんですが、やはり粗さが目立ちますし。
強いチームには、やはり強いスーパーエースがいますよ。

他のチームを見てても、エース格の1人や2人がコロコロ変わるなんてことは、まず無いですよ。
だから、越川・石島・清水がスタメンから出来るだけ長い間コートに立っていられるような状況にならなきゃ駄目ですね。成長してほしいです。
逆に、成長したら楽しみではありますね。
センター線は今日の松本の活躍でもわかるように、結構しっかりしてるんですよね。
だから、一刻も早く三本の柱が折れないようなチームになって欲しいものです。


しかし、ここまで男子は「負け勝ち負け勝ち…」と見事に交互に行ってるのが気になります…。
それに、月曜は絶対どっちかのストレート勝ちで絶対延長しない、というのも気になる(月曜9時からは高視聴率のガリレオ)。
スポーツなんで、裏で何かが操作してるというのは絶対止めて欲しいですね…

バレー男子 オーストラリア戦

2007-11-20 23:50:25 | 日記
日本、オーストラリアにストレート負け。
正直予想外の結果です。
負けるとしても、フルセットか少なくとも1セットは取ると思ってましたから。
アジア選手権でフルセットの勝負をしていただけに。

今日は、サーブで崩されこっちのスパイクはブロックにかかり、キャロルのスパイクはほぼ止められなかった。
これに尽きると思います。
2セット目の後半から3セット目の前半辺りは、かなり自分たちのバレーをやれていたと思いますが、それ以外は全く思うようにプレー出来ていませんでしたね。
確かに力を出し切れたら強いが、出し切れないケースが多い。これが今現在の男子の状況なんでしょうね。
全体的に若いせいもあるかもしれませんが、どうにも上手く自分たちのプレーが出来ない時が多いみたいですね。
まあ、相手が強いと当たり前ながらさらに出来なくなるでしょうが…

キャロルのスパイクが上手いのか日本のブロックが駄目だったのかはわかりませんが、キャロルのスパイクが上手いのだとしたら、同位置にいた清水との差は歴然ですね。
ただ、後半の清水はかなり良かった気がします。彼の言うとおり、本当にブロックの隙間を見てそこに打ち込むことが出来るのかはわかりませんが、これから経験を積んで技術を磨いていってほしいです。

あと、今日は今までなんとも不調だった越川が復活しましたね。
これが、昨日のようなチームの状態の時に加われば、日本は強いと思うのですよ。

いくら最近力を付けて来ているとはいえ、オーストラリアにストレートで負けたとなると(たとえ今日はたまたま不調だったのだとしても)、やはり日本男子はまだ「弱い」と言わざるを得ないでしょうね。
ただ、「素材」としてはかなり良いのが揃ってると思うんですよね。
その中心になっている選手達は、清水を始めまだまだ若い人たちばかりですから、これから伸びる可能性は大いにあります。
ワールドリーグからここまで半年くらいでこのくらいの成長だと、最終予選の時までに急成長することは難しいかもしれません。
しかし、このワールドカップで大いに経験を積んで、成長していってほしいです。
男子バレーが好きな身としては、いつまでも「男子は弱い」と言われ続けるのは癪に障りますからね。


そういや完全に余談なんですが、昨日の「閲覧数」が見たこともない数字になってましたw
アクセスIPはいつもと同じくらいなのに閲覧数はその40倍以上あったので、素直に喜べません…w

バレー男子 韓国戦

2007-11-19 23:40:13 | 日記
二戦目韓国戦、見事に勝ちました!
さすがにストレートで勝つとは思ってなかったです^^;
というか、昨日の駄目だった点をここまでよく回復させたなぁ…といった感じ。
まあ相手の韓国がちょい不調気味っぽくてミスしまくりだったってのも大いにありましたけどね。

でもやはり、ブロックがそれなりに出来てて、トスがちゃんと上がれば、このチームは強いです。
あとサーブレシーブがよく返っていたってのもありますね。そのお陰でセンター線バンバン使えましたし。
あとは、越川が何とか決められるようになるともっと強くなると思いますが…
でも今日はその代わりに出てた荻野が良い働きをしてくれていましたね。
さすがベテランなだけあって、まずいるだけでチームがまとまるし、スパイクも巧いし、サーブも良いのを打ってます。
チームが崩れかけた時に、荻野や昨日の千葉といった、安定して巧い仕事をしてくれる人がいるのは心強いですね(荻野はスタメンからでしたが)。

清水は、さすがに韓国も研究してきていたでしょうから昨日よりは決定率が低かったですが、それでもまだ高いです。
今日は他にもボールが結構集まってて、昨日に比べると清水にボールが集まってくる回数は減りましたが、それであのくらいの決定率なら十分でしょう。

今日のような調子であれば、明日のオーストラリア戦も勝てると思います。
問題はその後のアルゼンチン、ロシアなどですね。
てゆーか上位3位は確実にブラジルロシアアメリカだと思ってましたが、今日プエルトリコがアメリカに勝ったんですね^^;
プエルトリコも強いことはわかってましたが、まさかアメリカに勝つとは。
これは、上位争いはどうなるかわかんなくなってきてますね。
まあそれでも日本がそこに食い込む可能性は低いと思いますが…w

ワールドカップバレーボール 男子

2007-11-19 02:25:21 | 日記
6月に行われたワールドリーグでの出来が凄く良かったため期待していた男子が、いよいよ今日(昨日)から始まりました。
結果としてはチュニジアに僅差で敗れてしまいましたが、メンツ的にはかなり上位を狙えるメンツだと思うのに色々機能しなくて残念でしたね。

今回はとにかくセッターとブロックが悪かった。
セッターは宇佐美も朝長も、配球も微妙だしトスミスも目立ちました。
ブロックは、解説の二人が仰ってたように、手を前に出していなかったからボールがレシーブ出来ないところへ飛んでいく状況が多かったですね。
今日の韓国戦はその辺何とか修正し、頑張って欲しいです。

上でも書きましたが、メンツ的にはかなり良いと思うんですよね。
少なくともここ最近の全日本男子の中では。
山本と直弘が争ってたスーパーエースの枠は清水が入り、今のところ上手く機能してますし。
ワールドリーグの時に初めて見て、今までなんだかなぁって思ってたライトが、清水の登場でピシッとハマッた感じがして清水良いねぇー!って思ってたんで、今回スタメンで起用されたのはすごく嬉しかったです。
今回はいつももっとバシバシ決めてる越川がほとんど決めてませんし、センター攻撃も若干少なかったし(レシーブの乱れのせいもありますが)で、せっかく良いアタッカー陣がいるのに機能してないんですよね。
今回は清水が絶好調だから清水に頼りすぎたって面もあると思います。
だから、アタッカー陣全員が上手く機能すると、結構な強さになると思いますよ。

このワールドカップでの3位以内はまず無理でしょうから(ブラジルアメリカロシアで決まりだろうし。といってもブラジルは名セッターのリカルドを欠いてるので雲行きが怪しいが)、次の最終予選で五輪出場を決められるように、試合を重ねて色々調整して上手い形にしていってほしいですね。
調整してあのアタッカー陣を上手く機能させることが出来たら、必ず五輪へは行けると思うので、頑張って欲しいですね。


真・三國無双5

2007-11-11 04:11:48 | ゲーム
XBOX360の「真・三國無双5」買いました。

いつもフラゲしてる近くの店に行ったら、「完売」の文字が…
発売日前に「完売」って初めて見ましたよw
ちなみにPS3版はありました。XBOX版の方が売れてるのかただ単にXBOX版の方だけ極端に出荷数が少なかったのかはわかりません。
少し遠い所に同じチェーン店があるので行ってみたら今度は完売していませんでした。

まあ買う前から無双モードで使える武将は少ないということは知っていたわけですが、不安要素はそれだけではなかったので、まあどんなもんか知るために買ってみようと思って買ってみました。
まず率直な感想としては、「無双だから面白い」。
基本は「無双」なので、面白いは面白いです。
ただ、「次世代機らしさ」はあまり感じられませんでしたね。
グラフィックもそんなに劇的な変化はしてませんし。
多少味方と敵の表示数は増えてると思いますが、後述の理由により、あまり機能してない感じがありました。

やっぱ一番問題なのは、「次世代機」なのに激しく手抜き臭がするところですね。
まず無双モードで使えるキャラが17人しかいないというのが一番の問題。
前作で48人もいたのに、いくらなんでも減らしすぎ。
まあ48人は多いから少し減らしたとしても、30人くらいは最低欲しい。
しかも減ったからといって、一人一人のストーリーが特段長くなったというわけでもない。
リストラされた何人かを除き、残りはフリーモード、チャレンジモードでしか使えません。おおよそ24人ほど。
戦国2で蘭丸や阿国など何人かが無双モード無いだけでもちょっと気になりましたが、さすがに24人は呆れる。
これを手抜きといわずしてなんというだろうか…?

次に中身の話を。
とりあえず二人ほどクリアしました。
グラフィックは、確かに少しは綺麗になったけど…って程度(直前にXBOX版オロチやってたせいもあるかもしれませんが)。
敵・味方の表示数は、上がってると思います。
がしかし、それがあまり機能してないというか、あまり良い方向には行ってないような。
まず敵ですが、確かに多くはいるけど、点々としている、って感じの時が多いんですよね。
つまりあんまりいっぺんにバッサバッサと斬っている感じがしない。
例えば無双乱舞を発動したら周囲大勢の敵が宙を舞い、KO数が飛躍的に上がる、といったことが昔の作品では普通だったと思いますが、今回はそれがあんまり感じられない。
端的に言えば、爽快感が薄い、ってことなんですよね。
効果音の小ささも相成って(まあ調節すれば何とかなりますが)。
せっかく表示できる数が増えてもこれじゃ勿体無いだけ。
それと、味方の数も増えてると思うんですが、増えすぎ。
武将と戦ってる時など、周りにごちゃごちゃといるせいで見づらいです。
さっきの効果音の小ささもあって、攻撃が当たってるのか当たってないのか判断しにくいんですよね。

今回、シリーズでずっとあったチャージ攻撃が無くなり、代わりに強攻撃になりました。
しかしそれは2パターンしかないので、基本は通常攻撃ボタンの連打です。
「連舞システム」により、レベルが上がるごとに通常攻撃のバリエーションは増えるのですが、それでも通常攻撃ボタン連打には変わりないので、どうしても単調になりがちです。

あと細かい点でいくつか。
結構、暗くて周りがかなり見づらい所があったりします。
ステージの構成上、少しくらいそういう所があってもいいですが、いくらなんでもありすぎ。
かなり見づらいです。
あとカメラアングル。
自分で変えれるのはいいとは思うんですが(というのは客観的にで、管理人的にはオートの方が良いので、設定で変えれたら良かったんですが)、縦のふり幅がでかすぎる。
戦闘中にそんなにアングル操作を細かくする余裕なんてないので、かなり見づらいです。

まあこんなところでしょうか、今のところは。
今回の作品にいえることは、やはり「手抜き」ですね。
無双モードのある武将は少ないし、チャージを無くしたことにより結果的にモーションは少なくなってるし、エディットや護衛武将なども無い。
それで定価7560円とは、ユーザーをなめてるとしか思えない。
コーエーは、元々無双は乱発気味だったし最近のオロチなんかもキャラは多いがストーリーは少なかったり若干手抜き感があったりと、あまり良い印象は受けない。
仮にユーザーがどんどん離れていってもこの体質は直らないと思いますが、こういうことやっていたら絶対次第に買わない人が増えてくると思うんですけどね。
どうしてナムコ(テイルズスタジオ)にしろコーエーにしろ、目先の利益ばかりにとらわれて将来的なことは一切考えないのか、不思議でたまらない。

「無双」という根本的な部分は面白いので、やっぱ真面目に作ってほしいですね。
今まではそれなりに真面目に作っていただけに、今回はかなりの波紋を呼びそうです。

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

2007-11-06 17:34:02 | 映画の感想
観てきました。
管理人は元々山崎貴監督好きでしたし、前作も面白いと思ってましたが、今作もまあ面白いといえば面白かったです。

ただ、若干「ずるい」と感じましたけどね。
あのキャラクターや世界観は、前作に引き続きもうかなり高いレベルで固まってるんですよね。
だから、何の展開も無くても、その世界でそのキャラクター達が生活している風景を見ているだけで、面白いし、楽しめます。
ぶっちゃけ、面白いと感じた要素の大部分は、これによるものだと思います。少なくとも管理人は。
展開としては無茶苦茶ベタでしたし、そんなに緩急も無い。
ストーリーだけを見たら、とても良いものとは思えません。
良いキャラクター、良い世界観を作ることも映画の大事な部分(映画だけではないですが)だとは思うので、あれはあれでいいのかもしれません。
が、やっぱりもう少しストーリーは練って欲しかったですね。
山崎監督は元々続編を作る気は無かったらしいですし、表面上は「続編希望の声が多かったから」ということでも結局「金になるから」という上の人たちの考えで続編制作が決まったんでしょうから、山崎監督としてはあんまりやる気が無かったのかもしれませんね^^;

あと、無駄に長かったですね。
確かに2時間55分のわりには若干短く感じはしましたが、それでも長い。
ストーリーに緩急が無いから、キャラクターや世界観がそんなに好きじゃない人は完全にダレますよ。
あと、前作で大量に金が入ったせいか、無駄にキャストが豪華。
あんなちょい役に渡辺いっけいが出るとは思いもしませんでしたよw
ただまあキャストに関しては、ジャニーズや芸人を一切使ってないというのは非常に好感が持てますけどね。
メインキャストも今ブレイク中の俳優とかはほとんど使ってないですし。

井筒監督はこの作品を、「これは作品ではなく商品だ」とか「学芸会」とか言って酷評してましたが、まあ確かに「商品」であるという一面は大きいといえば大きいかもしれません。
「懐かしさ」を武器に、直撃する層を作ってるのですからね。
ただ、それだけではないと思います。
確かに「商品」ではある。だが同時に「良い作品でもある」そう思います。
劇中に出てくる昔の物や風景などを見ても「懐かしい」と思えない管理人が、面白いと感じているのですから、きっと「懐かしさ」だけじゃない何かがあるんですよね。
ちなみに、管理人は別に井筒監督が嫌いなわけではありませんからね…?w
確かに井筒監督の作品はほとんど見てないし、唯一見た「パッチギ」もそれほど面白いとは感じませんでしたが、「映画は商品じゃなく作品、アートだ」という考えには共感出来るので。
まあこれも映画に限った話ではないですけどね。

しかし、冒頭部分はすごかったw
SFやりたくてうずうずしてるのかただ単に遊び心でやったのかはわかりませんが、まだ山崎監督の中にSF心が残ってるんだな、て思って嬉しかったです。
監督にはSFを作って欲しいと思ってるので。
次こそは是非SFを作って欲しいです。
まあ、インタビューか何かで「今はまだSFをやるべきじゃない」とか言ってましたが…^^;
でもあれだけのVFX技術を持っているのに勿体無いです。
山崎監督には邦画SFの火付け役になってもらいたいですね。

決意の足跡

2007-11-03 03:30:58 | 日記
←クリックで拡大できます(それなりにデカイのでご注意を)
追記:このブログの仕様なのかどうかわかりませんが、この記事だけを表示すると絵がデカく表示されちゃうみたいです。

一度諦めた漫画家という夢を、また目指すようにしたということは以前の記事で書きました。
そこで、決意してからもう一ヶ月以上も経ってはいますが、この時期はこのレベルの画力だった、という「足跡」を残しておこう、と思い、今回恥を承知で絵を載せました。

正直絵の欠点を挙げようとしたらキリがありません。
腕がちょっと変な感じするし足もちょっとおかしい気がするしそもそも身体のバランス自体おかしい気がするし構図もあんまり良くないし配置も良くないし鉛筆描きだし…etc
とても漫画家を真剣に目指しているハタチの男が描いた絵とは思えません。
てんで中学生レベルです。
この原因は、ひとえに管理人が今までサボりつつ描いて来たせいです。
でも、今更過去のことを悔いても仕方がありません。
賞に受かっている人も数多くいるこの二十という年齢で、管理人が今現在このレベルにいるということは、変えがたい事実なのですから。



…さて、固い話はここまでとして…w
この絵に対する文句は一切受け付けませんw
ちなみにこの絵は、今描こうとしてる30~40ページくらいの漫画の、扉絵っぽい感じを意識して描きました。
管理人って構図に大きく左右される扉絵はかなり描くのが苦手なので、今回もかなりヤバイですw
でもまあ、何度も描いてコツをつかみたいと思います。

実は、一年半くらい前にも一度絵を載せたことがあるんですよね。
その頃に比べたら、度合いは小さいとしても確実に上達はしてると思います。
自分で言うのもなんですがw
(ってか前回載せた絵は黄色の色鉛筆一色で描いた絵でしかもかなり圧縮してあるから比較できませんが…w)

全員が全員そうなのかはわかりませんが、少なくとも管理人の場合、自分の絵は下手に見え、他人の絵はすごく上手く見えるんですよね。
だから客観的な評価を自分の絵に下せなくて、上手いのか下手なのか全然わかんなくて、困っちゃいますw
しかも厄介なことに、描いてるときは上手く見えちゃうときもあるんですよねぇーw

まあ何はともあれ、練習あるのみですね。
まだそんなレベルには全然達していないとは思いますが、もうちょっとしたら賞に応募してみようかなと思ってます。
そこでかすりもしなかったら現実がわかりますしw

ってか今回内容に見合わず無駄にタイトルカッコいいな…w