青々と実った2種類のゴーヤの実を採りいれた。
二つを並べて見ると、それぞれの色合いや形が引き立って、どちらも美しい。
何となく二人(人ではないけれど・・・)で語り合っているようで、見ていると楽しい。
「ねぇねぇ、君は本当にゴーヤなの?今まで見たことがないよ。
まるで、おとぎの国から来たみたいだ。」
「このすべすべのお肌。色白でしょ。ぜひかわいがってくださいね。」
「二人で散歩でもしよう。」
「私たち、お互いにゴーヤとして、いつまでもフレッシュな関係でいたいわね。」・・・なんて。
さて、いよいよお料理だ。
中の種は、白い綿に包まれ良く似た仕組みだ。
やはりゴーヤの仲間に間違いない。
中の種を取り除き、細かく刻んで塩もみをし、湯がいておひたしと卵とじを作ることにした。
デリシャスゴーヤの方は、切り口が波のような模様で、とてもきれいで食欲をそそる。
かつお節としょう油であえて、食べ比べて見ると、デリシャスの方が実が柔らかくジューシーで、苦味もやや薄い。
(といっても、やはり苦いのだが・・・。)
普通のゴーヤは、歯ごたえが良く苦味も強い気がした。
でも、我が家で育てた愛おしさもあり、少々の苦味は我慢できる。
ポン酢など少し濃い味にすると、食べやすい。
いつものお店に行くと、青梅が黄色く色づいて
売れ残っていました。
これは、梅ジャムにするとおいしそうと、
1kg入りを一袋買ってきました。
梅ジャム作りは今回で2回目。
初めて作ったときは、あく抜きをすることを知らず、
青いまま砂糖を入れて煮込んでしまいました。
出来上がったジャムは、梅の渋みたっぷりで
食べにくかったのです。
あとでネットで調べてあく抜きをすることを知りました。
今度の梅は、よく熟しているので、
あく抜きはしなくてもいいようですが、
やってみることにしました。
まず、梅をきれいに洗って湯がきました。
湯がいた汁は捨てます。
砂糖を入れて煮込みます。
煮込んでいる間中、あたり一面、
甘酸っぱいいい香りがただよいます。
もうそのにおいをかいだだけで、幸せな気持ちになります。
鍋の中で、梅が色よく煮えていきます。
調べたレシピでは、種を取り除いて煮込むと書いてあったのですが、私は丸ごと煮込みました。
煮崩れて、出来上がる少し前に種を取り出しました。
種の回りに残った柔らかい実をしゃぶるとおいしくて、いいおやつになりますよ。
さて、いよいよできあがり。
少し水っぽいくらいで火を止めた方が、冷めたとき食べやすいようです。
きれいなオレンジ色の梅ジャム。
パンにのせても、ヨーグルトに入れても、OK。
小麦粉に混ぜて「梅ジャムさぶれ」を焼いても、酸味がきいておいしく食べられます。