True Astonishments 4
【収録内容】
「Dr. Fun」
デックの半分ぐらいのパケットをテーブルに置きます。演者は1枚のカードの表側に秘密で何かを書きます。
そして、そのカードの裏側に演者がサインをします。そのカードを、テーブルのパケットの上に置きます。
観客にイメージしたもの(例:家)を言ってもらい、演者はカードの表側にイメージの絵を書きます。
そのカードの裏には、観客にサインをしてもらいます。
最初にパケットの上に置いておいたカードを見ると、イメージしたものが何か書かれています(house)。
「Name Dropper」
4~5枚のカードを取り出し、カードの裏に何も書かれていないことを確認してもらいます。
カードの裏に観客の名前の最初の文字を書き、カードの裏同士をこすり合わせていくと、
何も書かれていなかったカードの裏にも、観客の名前が順番に書かれていきます。
「Lubor's Lens」
ペンの上に透明なカードをかざします。透明なカードを回転させると、ペンの真ん中が
消えて見え、透明なカードをひねると、ペンがねじれて見えます。
透明なカードをどけると、いつの間にかペンがねじれています。
「Naked Strange」
観客の心に思ったカードがあるパケットから、別のパケットに移動してしまいます。
「Stapied Warp」
ホッチキスで止めた状態での、カードワープ現象です。
【隠しメニュー】
「Unshuffle Rebbeca」
技法いらずのトライアンフ。簡単にできます。
「Osmosis」
リンキングカードです。
「Shuffling Lesson(performed by Wayne Houchin)」
観客は演者と同じように、シャッフル、カットをして、4つのパケットに分けます。
4枚のパケットのトップをめくると、4枚の絵札、4枚のAです。
「Shuffling Lesson(performed by Jeff McBride)」
上記と同じ現象です。
「エリック・ミード氏のインタビュー 2」
「ポール・ハリス氏のインタビュー 2」
****************************************
「Lubor's Lens」、ギミックが付属しています。
財布のカードの間などに挟んでおいて、持ち歩けるので何かと便利です。
「Naked Strange」、2つのパケットの枚数を数えることで、移動したということを
示すのが非常にクレーバーです。
覚えておきたいトリックです。
「Stapied Warp」、カードワープ系の知識がほとんどないため、不思議でした。
ホッチキスで止めているため、より不可能性が増しています。
「Osmosis」、1度リンクするだけでなく、何度もリンクしたりと形状が変わり、
非常に不思議です。ただ手順が長めなので、覚えるのがちょっと大変そうw
解説だけでも、20分近く使っています。
満足度=★★★★☆(3.5)
【収録内容】
「Dr. Fun」
デックの半分ぐらいのパケットをテーブルに置きます。演者は1枚のカードの表側に秘密で何かを書きます。
そして、そのカードの裏側に演者がサインをします。そのカードを、テーブルのパケットの上に置きます。
観客にイメージしたもの(例:家)を言ってもらい、演者はカードの表側にイメージの絵を書きます。
そのカードの裏には、観客にサインをしてもらいます。
最初にパケットの上に置いておいたカードを見ると、イメージしたものが何か書かれています(house)。
「Name Dropper」
4~5枚のカードを取り出し、カードの裏に何も書かれていないことを確認してもらいます。
カードの裏に観客の名前の最初の文字を書き、カードの裏同士をこすり合わせていくと、
何も書かれていなかったカードの裏にも、観客の名前が順番に書かれていきます。
「Lubor's Lens」
ペンの上に透明なカードをかざします。透明なカードを回転させると、ペンの真ん中が
消えて見え、透明なカードをひねると、ペンがねじれて見えます。
透明なカードをどけると、いつの間にかペンがねじれています。
「Naked Strange」
観客の心に思ったカードがあるパケットから、別のパケットに移動してしまいます。
「Stapied Warp」
ホッチキスで止めた状態での、カードワープ現象です。
【隠しメニュー】
「Unshuffle Rebbeca」
技法いらずのトライアンフ。簡単にできます。
「Osmosis」
リンキングカードです。
「Shuffling Lesson(performed by Wayne Houchin)」
観客は演者と同じように、シャッフル、カットをして、4つのパケットに分けます。
4枚のパケットのトップをめくると、4枚の絵札、4枚のAです。
「Shuffling Lesson(performed by Jeff McBride)」
上記と同じ現象です。
「エリック・ミード氏のインタビュー 2」
「ポール・ハリス氏のインタビュー 2」
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「Lubor's Lens」、ギミックが付属しています。
財布のカードの間などに挟んでおいて、持ち歩けるので何かと便利です。
「Naked Strange」、2つのパケットの枚数を数えることで、移動したということを
示すのが非常にクレーバーです。
覚えておきたいトリックです。
「Stapied Warp」、カードワープ系の知識がほとんどないため、不思議でした。
ホッチキスで止めているため、より不可能性が増しています。
「Osmosis」、1度リンクするだけでなく、何度もリンクしたりと形状が変わり、
非常に不思議です。ただ手順が長めなので、覚えるのがちょっと大変そうw
解説だけでも、20分近く使っています。
満足度=★★★★☆(3.5)