ハイッ! 湘南マシーンのぉ~・・・菊地です! 宜しくお願いします。
皆さん こんにちは!
今年 初投稿になります。
今更ですが、新年あけましておめでとうございます。
今年はどんな年になりますかね?
皆さんお正月休みはどうでしたか?
私は全然休めた気がしませんでした。(汗
日曜日にかみさんと二人で神宮のイチョウ並木でボケ~っとしてきました。
今の時期は雪や凍結があるので山方面には遊びに行けないので、東京散歩をしております。
この後、ゲートブリッジまでドライブして帰ってきました。
とても良い息抜きが出来ました。
さぁ~今年も頑張りましょう!
皆さん今年も宜しくお願い致します。
PS、まだ宝くじ見ていません(笑
こんにちは。 相生電子工業の矢島です。
今年初投稿ということもありますので、改めて“明けましておめでとうございます。”
年末年始は如何ででしたでしょうか?
昨年、一昨年とコロナ問題が続き、少し落ち着き始めた途端に、
“オミクロン株”という新しい大きな壁が現れました。(年末年始の休みの影響も有り?)
海外では、コロナウイルスの感染を恐れ離職率も増大しているとの記事も見ました。
せっかく、材料問題も解消し始めたかと思ったのですが、
せっかく作った材料が“運べない”っという問題が大きな問題になってきております。
「マクドナルドのフライドポテト」代表的な例です。
材料が来ないから、揃わないから、っと口を開けて待っていたも
現状維持はおろか、衰退しかありません。
今自社が出来ることは“何か!?”本気で考えなくてはなりません。
私たちの業界でも部品、材料問題は引き続き大きな問題になっております。
今まで弊社がターゲットとしていた基板は下記のような基板でした。
★Lサイズの基板
★多品種の部品を使用した基板や試作
★総点数の多い基板
1つでも揃わないと制作開始の出来ない製品が多かったため、
少し方向をかえて
☆小さいサイズの基板
☆部品種を多く使用していない基板
☆実装点数の少ない基板
上記のような実装案件に少し的を変えてみました。
参考 Lサイズ基板 (大きいサイズの基板) ➡ 小さいサイズの基板
※小さいサイズの基板は比較用に小さめに載せてます。
特定の部品が手に入らないと言う事が多かったのですが、
もともと使用している品種を減らすことで
部品の入手問題という可能性も減ります。
また、基板が小さいと、実装する点数も減りますので、使用数も少なくてすみます。
そのような製品は、部品をまとめて購入している場合が多いため、
(少しでも安く仕入れるためにまとめ買いをしている事が多い)
ある程度の在庫も保有しており、部品問題も今までのターゲット製品に比べますと格段に低いのが現状です。
昨年の部品問題が深刻になってきた際に、そうした製品の受注が増えてきたので、
まとまった案件であれば、受注する方向で営業活動を進めておりました。
現時点では、今までのような★印のターゲット製品ではありませんが、
毎月流れる定期的な量産案件として、社内稼働を助けてくれております。
※勿論、部品の問題も少しずつ解消している案件もありますので、
もともとの強みは活かしつつの活動で取り組んでおります。
こんにちは。
今年もよろしくお願いいたします。
大成化光株式会社 の 大森です。
2021年10月27日の投稿で、我が社の新旧の看板を紹介させて頂きました。
その後、さらに古い看板が社内から出てきましたので写真を載せます。
この看板は、私の祖父が今よりも少し大きな規模で、茅ヶ崎の本村という場所にて、
現在とは違う「蛍光体」等の事業を行っていた時に使っていた看板だと教えられました。
古い看板を捨てられないのは、私だけではないようです。
この看板を使っていた工場がどうなったかといいますと、石油ショックの後に事業の転換期が来たようで、現会長がこの工場を整理して現在の寒川に移転し、
事業も現在の「酸化チタンの分散加工」等にに大きく変えていったそうです。
石油ショックといえば、第一次が1973年頃~、第二次が1970年代後半~だったようで、私が生まれて少したってから小学生
くらいまでの時期ですが、正直石油ショックのことは何も覚えておりません。
前回の私の投稿の「最近の原料価格の高騰について」に書いたスタグフレーションが実際に日本で起こったのも
そのころだったようです。特に、第一次石油ショックの後がひどかったようです。
大きな変化が起こる時は、大きなチャンスでもあるはずです。
我が社の特徴の一つは長く続いているということですが、ターニングポイントで上記の様な大きな業務の転換をしたという
事実を知り、今の時代にはそのような柔軟性がより必要だと感じています。
明けましておめでとうございます。
先のブログにございました株式会社ムラタ・村田洋介社長より
3年前に『1分で話せ』伊藤洋一著をお贈り頂きすっかり人前
で話すことが上手くなった大和電子工業の青木です。
すみません、本当は話すのが苦手なまま日々すぎています・・(遠い目)
当研究会では早速今月から近隣の輝いている会社への企業訪問とオンライン
展示会へ向けた取り組み、そして定例会と充実しております。
当社も昨年設立した新工場の方も躍進していけるよう頑張って行きたいと思います。
元旦は子供や素晴らしい仲間と初蹴りを行い好スタートをきれました!
この環境を設けてくれた仲間内の中心人物である一人の記事がございます。
サッカーというフィールドですが非常に共通している部分もあると思いますので
お時間ある時にでも是非ご覧頂ければと思います。
明けましておめでとうございます。
製袋機メーカ㈱ムラタの村田洋介です!
本年もよろしくお願いいたします。
→毎日更新する㈱ムラタ公式ブログ『エンジニアな日々』を見る
→営業日に情報発信する㈱ムラタ公式Twitterを見る
→不定期に更新する㈱ムラタ公式Instagramを見る
さて、私は『さむかわ次世代経営者研究会』に参加してからプレゼンを行う機会が増えました。
そして伝える難しさを感じ始め、社内の会議等でも十分に伝わっていないと思うことが多くなりました。
そんな時に出会ったのが『1分で話せ』伊藤羊一著です。
本書では『誰に何を伝えたいのか』を考え話すようにと書かれています。
例えば私が何か意思決定をしなければならない時にスタッフが『〇〇の件について意見が分かれています。Aさんは●●●●と言っています。Bさんの意見は■■■■です。』と発言します。
本書では前述のように事実を並べるのではなく、主張(意見)と補足説明を発言することが大事だと書かれています。
すると先ほどの例では以下のように変わります。
『現時点では▲▲▲▲が最善です。ただ●●●●、■■■■という意見もあります。』
本書を読んで感じたことは、長く話す的確な一言の方が相手に伝わることです。
さむかわ次世代経営者研究会のメンバーである大和電子工業・青木社長が社長に就任した際に贈ったのも本書でした!!
さて、次回2月2日は『マンガで分かるトヨタの片付け』を紹介します!!