冷凍みかんのなんかいいことないかいな?(工事中)

あんまり将来に希望も夢もない冷凍みかんの日常生活を描きます。

虎ノ門ニュース、緊急生放送が終わりましたが…。

2017-06-22 21:10:05 | 日記
なんか、デモ隊がしょぼくてつまんなかったです。

放送中にがちんこでぶつかるかとおもいきや、しょせん、自分の意見は言うが、他人に批判、反論はされたくないとのことのようです。

なんか民進党の抗議活動、共産党の抗議活動、反日活動、左翼の活動等、なんか同じような口調、プラカードで、後ろの黒幕はみんな
どこかでつながっているでしょうね。

まぁ、なにが正しいかは選挙等で明確にすればよいと思います。民主主義ですから。必要のないものは淘汰されるでしょう。



RBNZの声明を翻訳してみましたが…。

2017-06-22 08:47:42 | 為替日誌


グーグル翻訳です…。方向性の変更はないので、安心感からの底固めなのかな…?
やはり、発言が必要ですね、ここは…。


グレーム・ウィーラー総裁による声明:

準備銀行は今日、公定歩合(OCR)を1.75%に変更しなかった。

世界経済の成長はより広範になり、ますます拡大しています。しかし、進行中の余剰能力と広範な政治的不確実性に大きな課題が残っています。

いくつかの国ではヘッドラインのインフレ率は過去1年間で上昇したが、最近はエネルギー価格の下落を受けて緩やかになった。コアインフレと長期債券利回りは依然として低いままである。先進国では金融政策は引き続き刺激的であると予想されるが、それほど進んでいない。

貿易加重為替レートは、5月以降、輸出価格の上昇に対応して約3%増加した。ニュージーランドドルの下落は、貿易財部門への成長見通しの再調整に役立つだろう。

3月のGDP成長率は予想を下回り、輸出量の減少と住宅建設は消費の増加により一部相殺された。それにもかかわらず、緩やかな成長見通しは、緩和的な金融政策、人口の増加、取引条件の高水準によって支持されている。予算2017で発表された最近の変更は、成長の見通しを裏付けるものでなければならない。

住宅価格のインフレは、特にオークランドでさらに緩やかになっている。住宅価格のインフレ率の低下は、ローン・バリュー・レシオの制限と厳しい貸出条件を部分的に反映している。この緩和は、供給と需要の間に進行中の不均衡を考えると、復活のリスクはあるものの、継続すると予測されている。

3月期の主要インフレ率の上昇は、主に取引可能なインフレ率、特にガソリンおよび食品価格の上昇によるものであった。これらの影響は一時的なものであり、見出しのインフレの変動につながる可能性があります。非貿易財と賃金インフレは緩やかなままであるが、徐々に増加すると予想される。これは、中期的に目標バンドの中間点に将来の見出しインフレーションをもたらすでしょう。長期的なインフレ期待は、依然として2%程度で十分に定着している。

かなりの期間、金融政策は調整的なままである。数多くの不確実性が残っており、政策はそれに応じて調整する必要があります。

うーむ、NZDはじり下げ止まりか…。

2017-06-22 07:31:16 | 為替日誌
まだ声明内容は見れていませんが、どうなるでしょうか…。

政策金利発表後、すぐに総裁の会見はないようなので、短時間での動きを期待するのは難しいようですな…。

でもまぁ、指標時の急激な上昇を支えきれずにじり下げしていきているのからすると、トレンドはNZD下げ基調なんでしょう。

底堅いですが。


NZDの動き…。

2017-06-22 07:09:55 | 為替日誌
急上昇したNZDですが、じりじりと戻してきていますが、急激な戻りでもなく、ある程度まで戻すと、じり下げか、底堅い動きに入ることが
考えれます。じり下げと言っても、NZD円は強いので、それほど下がっていかない感じですね。

動いたのは最初だけというちょっと拍子抜けの動きです。今日はこれからどう動いてくるのか…。

ドル円の動きにもよりますが、NZD円を押し目買いしても良いかもしれません。

RBNZの結果は…。

2017-06-22 06:04:46 | 為替日誌
政策金利は据え置きですが、NZDが上昇しています。

さて、これがどういう流れに変化するかは、総裁の発言次第になるかと思いますが…。

ここまで急上昇してきたNZDなので、これをきっかけにいったん天井をつける形になりやすいのかと思いますが、願望ですけどね。