営業はセールスだが、セールスは営業ではない!?
いきなりなんの事か?と思われた方も多かったかと思いますが、これ、最近私が悩んでいる事といいますか、考えさせられている事なのです(笑)。
書き方が少し間違ったかも知れません。正しくは、「営業はセールスだが、Salesは営業ではない」、と表記すべきです。
日本語で営業といえばセールスですが、英語でSalesと言った場合はそれは営業ではなくて“販売”なのだと、“売る”というとても直接的な行為なのだと最近考えています。
うまく整理できていないので申し訳ないのですが、日系企業からセールスマンを採用したいと来ると、適材は「カスタマー・サービスやコーディネーション能力に優れた方」となりますが、外資系、特に米系からSalesmanを採用したいと来た場合、適材となると、「販売に長けた方。売って売って売りまくれる方。」となるような気がしています(笑)。
かなり荒削りな論ですが、今日はここまで。また悩んだら書きます(笑)。
写真、前回に引き続きペナラカン様式。