ユーカラ織雪の美術館

久しぶりのユーカラ織の館を訪ねた。

新しい処をみるように新鮮な雰囲気だ。日々更新されていたような・・・

近くでもありいつでもすぐ行けると、思って入たがずいぶん間遠になった。

天気が良いので外の景色を見ながらお茶をいただく。

体の温まるココアをいただく。すっきりいいお味だった。

 

 

ユーカラ織の衣装　真白の雪の聖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

地下の雪の美術館まで階段とその下がいつのまのか”トレビの泉”風コインが沢山。

 

寒くてもう結構と思う方がた、ご自分たちで作業しているそうですよ！！

立派な氷の芸術です。

 

外出の出会い 今日の写真

懐かしいとおもう羽子板とであう

実用的ではなく、飾り羽子板だったが素晴らしい出会いだった。

３０年以上前のものという。

フレームにいれて

幼さの娘をなつかしむ羽根の音　　　　皓子

 

カフェのライトお気に入りだった。

新年の出会いまた継ぐよき日かな　　　　　皓子

鏡開き

昨日下げたお供え餅のお雑煮を朝食にする。

舞茸の出汁がおいしかった。

最近料理をする意欲が出てきた。包丁を持つ自信がついた。

お正月には、けんちん、なます、ローストビーフなど５～６品にチャレンジでき一安心。

誰より喜んでくれる人がいる。

気楽な二人三脚がストレスなく助かる。

鏡開きが済み、どんどまで飾る。幼いまごとつるしたもちばな。

春が待ち遠しい！！

　

 

ひとり居の遊びも楽しPCライフ

今日はパエリア日

 

 

おのれを見つめる。

今年のお正月は、自分を見つめなおすきっかけがたくさんあった。

まず、何かi言えば”ぼやき"と受け取られる。これでは世間話ができないではないか・・・

特別、不幸な境遇にいるわけではないが、やはり若い人たちとのギャップはかなりある。

普段同居でないから親の心身の老化を理解できない。否定したい気持ちはわかるが

際限なくアクティブなんて御免だ！！

そのような人を見ると疲れを覚えるようになった。

悲しい時も楽しいことも抱えているから他人のいたみがわかるというもの

究極はこのごろよくよく聞く”よりそう”　ということになる。

なにひとつ自分の考え通りにはいかないと思たほうがよいのだ。

若い時気が付かなかったことが、見えてきた・・・・　

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先日テレビで偶然見たサラ・ブライトマンの

　ライブコンサート放映が非常によかった（録画ですが）

午前中だった。半分は見逃したが、すきな曲は聴けた。

それをイメージしてフレーム作成。

 

楽しい時間

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　

七草粥

２０１５年が明けて、早７日今日は「七草粥」夫の誕生日だ。

毎年同じように言っているがお正月疲れの胃腸を休める日。

酒類もあまりいただかないから疲れていないが昨日

七草粥セットを買ってきた。私の思うのとは違い生野菜

ではない。何か言うのもやめてそれで作ることにした。

前日の肉ジャがおいしくできたので昼食にする。

 

暖かいのか寒いのか玄関前に残していった、雪だんごのような雪だるまが

崩れだした。朝から夜まで遊んで、雪ん子になっていたが元気で安心した。

 

S君の好きなチュウリップ。