今年になって、そういうことが３～４度ありました。
高校時代の旧友、会社の元同僚、なぜか音信不通になってしまった
友人。
街中で、あるいは別の会社で、バッタリ再会。
しかしその全ての再会において、特筆すべきことが・・・。
（チト大げさか・・・・）ヾ(*°▽°)ノ
それは・・・その全てにおいて、自分が発見するのではなく、
向こうから発見され、声をかけられる・・・とゆーことです。
（ ゜▽゜；）
時を隔てて再会するとなると、不本意ながらお互い歳をとってしまってます。(~_~;) それでパッと見では分からないor見逃してしまう・・・のがフツーではないでしょうか？
現に声かけられて、sakuraは相手の方が誰だか「パッ」とわかりません。目がしばし点状態です。(・・?
しか～し、相手はなんの躊躇も迷いもなく、スタスタと近寄ってきます。
「あら～～～、○○さ～ん！」と確信をもって！！
決して「あら？○○さんじゃない！？」とゆー感じではありません。
ついこの間の日曜日も、元同僚さんにポールタウンで声かけられ、
懐かしさのあまり久々にお茶しました。
で、・・・・この事象を省みてみたわけですが・・・こうした現象に次々
見舞われる・・・とゆーのは、どーしたことか・・・と。
【結論】
＊年数たってもあまり変わりばえしてない。
⇒いい方に解釈すると、歳とってない・・・ってか！？
(*^ｍ^)o==3
何の迷いもなく声をかけられるのってイイですよね！見た目的に変わってない＝若い頃のまま！ってことですものね～♪
あ、決して今がトシだなんて言ってませんよぉぉぉ・・・。
私は街で「○○さんかな？」って言う人を見つけても声をかけられないタイプ。。
「違ってたらどうしよう・・・」とか「あんた、誰？」って思われるのが怖くって。。
たまには懐かしい友人とゆっくりお話するのも良いかもしれませんね～♪
おまけにそーゆー時に限って、スッピンだとか妙に若づくりしてるとか、歳不相応に若者の格好だとか・・・つまりイケてない＝見られたくない時が多いんですね～。(-_-;)
正直ゆーと、自分と分かっても、見て見ないフリして通りすがってほしかった・・・と思うことしきり。でもなんだか懐かしさと親愛の情をありありと表情に浮かべつつ声かけられると、何か複雑な気持ちになります。
自分の方は学生時代好きだった男子とかは会っても照れくさくて声かけられません。女子なら声かけられると思うけど、今までそういう機会に遭遇したことはほぼ皆無です。
昔と大分変わり果てた姿のため気づいてないのか、普段からあまり人を注意して観察してないのか、その辺は分かりません。
ただいったい自分は何歳までこの手の怪異現象！？見舞われ続けるのか若干興味あるところです。(*^ｍ^)o==3