昨夜帰宅した時のこと。自宅マンションの管理人さんが、鎮痛な面持ちで近づいてきました。
管理人さん:「ちょっと、あんた、携帯持ってる?」
自分:「いえ、持ってません。スマホならー持ってますが。」
管理人さん:「じゃあ、わかんないよね。」
自分「何かあったのですか?」
管理人さん:「夫からもらったんっだけど、携帯がさっきからピコポコ光って気味悪いんだわ。
ちょっと見てもらえる?」
自分:「ハイ」
結局単に不在着信のお知らせと判明。事なきを得ました。
管理人のおばあちゃんは、着信があってから、ずっとどーすることもできずに黙って携帯をながめてたらしいです。こんなささいなことが、年配者の人にあっては、テクノストレスになるのかもですね。
管理人さん:「ちょっと、あんた、携帯持ってる?」
自分:「いえ、持ってません。スマホならー持ってますが。」
管理人さん:「じゃあ、わかんないよね。」
自分「何かあったのですか?」
管理人さん:「夫からもらったんっだけど、携帯がさっきからピコポコ光って気味悪いんだわ。
ちょっと見てもらえる?」
自分:「ハイ」
結局単に不在着信のお知らせと判明。事なきを得ました。
管理人のおばあちゃんは、着信があってから、ずっとどーすることもできずに黙って携帯をながめてたらしいです。こんなささいなことが、年配者の人にあっては、テクノストレスになるのかもですね。