空の完璧な青が真っ白な巨大船体を引き立てています。
Pacific Venusについてご存知なかった方は、
印のリンクたどってください。
Pacific Venusと人力車、大いにミスマッチですが、見方によっては、ある意味マッチしてますね。画になります。きっと人力車使ってわざわざ見学しにきたんでしょうね。(*´艸`)
行き交う観光船のナントちんけなことよ!!
知床観光船おーろらもなかなかデラックスだわ、、、と思ったけど、世界中を航海する洋上ホテルPacific Venusとは比べることができません。
見てるだけで、タイタニック気分です。
(この時点で、sakuraの頭の中にはタイタニックのテーマソング=あのセリーヌ・ディオンの歌う「My Heart Will Go On」がリフレインしている、、、(*´艸`)
向こうから来たこの男性は、Pacific Venusのクルーでしょうか?
制服がキマッテますね。なかなかカッチョいいです。
本当にデカイです。横歩く人と比べるとそれがよく分かりますね。
お客さんのフリして停泊中に乗り込みたい衝動にかられました。
(このブログの閲覧者様でPacific Venus乗船経験済みの方、感想をお知らせください!)
この角度↑は今sakuraの携帯の待ち受け画面になっております。
Pacific Venusとの出逢いは、今年の夏を強烈に印象深いものにしてくれました。
Von Voyage!
おまけ