![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/70/e31110f9c59de4d09e52d3ebde479cc1.jpg)
冷水の流れる中、そーめんをすくいます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/02/cdbf27f02cf0e6e8cf118ef4fbab2e62.jpg)
日本の夏の風物詩 涼と食事が同時にとれる流しそーめん。
そーめんを流すのもやってみると結構、面白かった。
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合間に流れて来るミニトマトが口直しにピッタリ!
イワナの塩焼きも絶品でしたが流しそーめんも美味しいかった。
40mの地下から地下水(飲料水の検査済み)を汲み上げた冷水
を利用して自宅で流しそーめんをやってしまうとは驚きです!
しかも画像に写っている物は全て友人の手作り。ここまで来ると
もう職人の領域ですよね。 いやぁ~参りました。
長さ3mの竹を2つに割り、節を削り、水の溜まり場を
こしらえる。仕上げは座り心地の良い縁台ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/94/33043af10240bc5f83681635ff33abf1.jpg)
今度行く時は”揖保の糸”持参で行かなくちゃあ。
お店じゃ無いんですよね、素晴らしい。
暑さも吹き飛びますね。
揖保の糸、子供の頃から素麺といえばこれでした。
母方の里が竜野ですから、醤油はヒガシマル?(笑)
店ではなくて家が民宿を営んで居られますが
庭に趣味で流しそーめん台を作られてお孫さん
や友人が遊びに来たらこうしてもてなして下さ
います。本職は飛騨の工芸品”春慶塗り”の
匠さんです。アマのカメラマンでもあったり
する謎の人物です。
竜野には今も叔父叔母が住んでいます。
余談ですが揖保の糸のCMソングを歌っている
のが夏川りみさんです。ホホホッ
流す方は大変ですね。。。
うちの息子は今も岐阜にいてるはずです。
岐阜の方も暑そうですね?
熱中症とか気をつけてくださいね。
岐阜県多治見(たじみ)市が日本一暑い場所
で有名?です。 幸いウチは周囲が緑濃き山
に囲まれているので助かっていますが、、
流す方もやって見ると面白いものでちょっと
したゲーム感覚気分です。いかに一口分のそ
ーめんを流す事が出来るか、適量だとスーッ
と消える見たいに流れて行きダメは時はダマ
になります。合間に流すトマトのタイミング
も楽しいですよ。
流しそうめん・・・私も食べたいです(笑)。
井戸水でしたか。今では貴重な水源ですね。
夏は冷たく冬は暖かい水源なんですから。
野外と言う味付けに手作りの要素が加わって
一段と美味しさが増した様に思えます。気の
合う友人達と楽しい話題に花が咲き時間の経
つのを忘れてしまい、ちょっと食べ過ぎてし
まいました。 ふぅ~お腹満ポンです。
ツーリングを兼ねて計画したいですね。