起きてはいけない出来事の一つに交通事故がありますが
家族を含めその交通事故の当事者になってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f4/016e5575a4928d1c31a0be2aa3b45299.jpg)
センターラインをオーバーして来た車と正面衝突した愛車のKei
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c2/1828046efb426e5ff4c4fd08cba65386.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/7d/a0281e2f1d8178bced04fb26d1445cf3.jpg)
カワイイKeiの顔が苦痛にゆがんだ無惨な表情に、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/73/96f7d00e5b9500db675a93016b2c6415.jpg)
ガードレールにぶつかってフェンダーが剥がれてしまいました。
平成22年8月22日の日曜日 午後3時30分
兵庫県姫路市にてセンターラインを超えて追い越しを掛けてきた
対向車と正面衝突。当方の車(スズキKei)に乗車していたのは
私の家内と父親そして叔母の4人でしたが幸いにも助かりました。
父親はそのまま入院、叔母も通院出来るまでに回復しましたので
私達も息子に迎えに来てもらい自宅に戻って再度病院で診察を
受けて現在治療中です。
その時の状況は
事故現場となった道路は片側1車線のゆるい右カーブで、
こちらからはゆるい上り坂になっています。2台の対向車が
坂の頂上あたりから走って来ました。そこにその車を追い越
す様に後方より1台の車がセンターラインを超えていきなり
目の前に出現しました。その車は2台の対向車と併走してこ
ちらに向かって来ます。
私の車線の左側はガードレール(下を川が流れています)で
右は対向車が2台。逃げ場のない状況の中、正面衝突となり
ました。
以上の状況によりしばらくはブログの更新がトロトロしますがその
時の状態、その後の状況など、またお知らせいたします。
家族を含めその交通事故の当事者になってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f4/016e5575a4928d1c31a0be2aa3b45299.jpg)
センターラインをオーバーして来た車と正面衝突した愛車のKei
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c2/1828046efb426e5ff4c4fd08cba65386.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/7d/a0281e2f1d8178bced04fb26d1445cf3.jpg)
カワイイKeiの顔が苦痛にゆがんだ無惨な表情に、、
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ガードレールにぶつかってフェンダーが剥がれてしまいました。
平成22年8月22日の日曜日 午後3時30分
兵庫県姫路市にてセンターラインを超えて追い越しを掛けてきた
対向車と正面衝突。当方の車(スズキKei)に乗車していたのは
私の家内と父親そして叔母の4人でしたが幸いにも助かりました。
父親はそのまま入院、叔母も通院出来るまでに回復しましたので
私達も息子に迎えに来てもらい自宅に戻って再度病院で診察を
受けて現在治療中です。
その時の状況は
事故現場となった道路は片側1車線のゆるい右カーブで、
こちらからはゆるい上り坂になっています。2台の対向車が
坂の頂上あたりから走って来ました。そこにその車を追い越
す様に後方より1台の車がセンターラインを超えていきなり
目の前に出現しました。その車は2台の対向車と併走してこ
ちらに向かって来ます。
私の車線の左側はガードレール(下を川が流れています)で
右は対向車が2台。逃げ場のない状況の中、正面衝突となり
ました。
以上の状況によりしばらくはブログの更新がトロトロしますがその
時の状態、その後の状況など、またお知らせいたします。
三四郎さんと ご家族の1日も早い回復を願っています。
相手(加害者)の状況が追い越していたなら、速度は かなり出ていたでしょう。
いくら安全装備があっても、クルマや身体の損傷は避けられないですね。
無理をせず ゆっくり治療して下さい。
とにかく命だけはご無事だったようで、最悪の事態にならなかっただけでも良かった。
それにしても災難ですね!言葉を失います・・・
とりあえず治療に専念され、回復されることを願っています。
相手のスピードは追い越しを掛けていたのです
から低くても60キロは出ていたと思います。
シートベルト、エアーバック、衝突安全ボディ
車作りの現場が心血注いで作り上げた人命を救う
んだとの思い、心から感じる事が出来ました。
相手の車が見えた瞬間からぶつかるまでの瞬間
までが今も頭の中を離れません。こちらを見付
けても表情一つ変える事も回避運動を取るでも
なく一直線に向かって来ました。逃げ場の無い
こちらに残された道は衝突の瞬間の衝撃がどの
ようなものなのかを感じるのみでした。
事故後に言った相手の言葉は、ぶつかるまで分
からなかった、ボォ~としてた、眠っていたの
かも知れない、事故を起こした事が分からない
と。 開いた口が塞がりませんでした。
なんだか想像できない状況ですが!
こちらが普通に走ってても、
向うから突っ込んでこられたら
どうしたらいいんでしょうね?
こちらに過失のない”100対0”の状況ですが
自分はこんな事で死んでしまうのかと思いました。
そんな状況の中で必死に思ったのは対向車よ直前
止まれ!でした。
事故を起こしたらまずケガ人の手当をして救助を
求める、これが基本にも関わらず相手の方は自分
の車に同乗していた家族を家に帰し私達を助ける
でもなく救急車を呼ぶでもなく少し離れた場所で
ボォ~と見ていただけでした。
1日も早く家族の皆様が回復されて三四郎さん自身の心の傷が癒されますように。お大事になさってください。
私も・・・運転気を付けます。
今は自身の身体と家内、父親、叔母の回復のみに
努力を集中させています。むち打ち症がこんなに
も長期にわたり痛いモノだと言う事を知りました。
左腕に違和感(むくんだ様な感じ)がありキー・
ボードが上手く打てません。
事故から1週間がたって気持ちも前向きになりま
した。事故で傷ついた身体や周りの様々な事を一
つ一つ解決して行ってます。
早くお体が回復しますよう、お見舞い申し上げます。
酷暑の野外で食べるカレーいいですねえ。
私もいつものカレーとキムチカレーのツインカレーを作ってみます。
室内で食べますけど。
永遠のヒーロー「ガンダム」、熱中症で倒れなくて良かったですね。
お見舞いのお言葉、ありがとうございます。
命があったから「痛い」と言う言葉を口に
出来ます。今は気長にリハビリを続けて治す
事に専念しています。
熱中症のガンダム、、見たくない光景っすね。
カレー食って口周りを黄色くしたガンダムも、、