～ＭＣ～翔さんのお誕生日サプライズ前まで
翔「YEAH！×３times どうも皆さん改めまして僕たちが嵐です。
よろしくお願いします。
冒頭の松本くんの叫びにもありましたが、ファイナルですね。
Beautiful world tour FINAL どぉーん！」
潤「全部説明しちゃったね」
和「あそこ盛り上がったね」
翔「なんかちょっとお客さんもちょっときてる感じ。
相葉さん、暑くなってたでしょ、あそこ」
雅「暑かったよ、すげー暑かったね」
翔「あんな上にいても暑くなるぐらいの熱気だったでしょ」
雅「もう超、上にいても」
翔「なるほどね。半分ぐらいですか、お座りになって休んでください」
和「みんな休憩しよう」
雅「水分補給とか」
翔「先は長いからね」
毎回思うけど、ここから意外と早く感じるものなんですよね。
前半の１時間と後半の１時間は全然体感が違くて、
後半のほうがどんどん早く感じちゃうんですよ。
翔「あれなんだね。
『迷宮ラブソング』の跪くところ？あれ、盛り上がるんだね」
会場沸く。
和「盛り上がりますね」
雅「でもさ、こう引かれるわけじゃん。
あれはかなりキュンとくんだと思うよ」
相葉さん、自分で言っちゃったよ。
雅「自分でも見たいもん」
そーゆーもの？
翔「こぉーなって」
気をつけの姿勢で上半身ちょっと「く」の字にして、
頭から釣られちゃってる感じで動く翔さん。
いやいや、そんな女の子いないでしょ。
雅「見たことないからわかんないけどさ」
潤くん、相葉さんの前に立って、
両手で四角をつくり目の前の相葉さんを覗く。
雅「いや、俺がやるの？」
和「やってあげなよ」
見たかったはずの相葉さんが、なぜか跪く係に。
雅「君をまーどわせー」
そっからかい（笑）
雅「……デレレレ（伴奏らしき音を相葉さんがこう表現）」
雅「引くよー」
きたっ！
でも、スクリーンにはほぼ潤くんの背中しか写らず。
潤「全然ぐっとこないですよ」
嘘？マジで？？男子はこないの？
翔「ツアーもファイナルということで昨日の夜、
打ち上げやったんです、スタッフの皆さんと。
200名強ですか」
和「凄いいたね」
潤「260人ぐらい」
それ、200強っていうより、もはや300弱では？？
翔「そんな豪華なものじゃないんだけど、
ジャンケン大会しましょうってなったんです」
和「やりましたね」
雅「やりましたね」
翔「スタッフの方が決勝戦とか残って、最初は嵐の面々とジャンケンして、
それであいこと負けがだめだから、
勝ちあがっていくってゲームやってったんだよね。
最後の方になってくると、みんな少なくなってくるじゃない。
５人とか、４人とか、３人とか、最後２人になったの。
酔っ払った大野智が急にセコンドにつきだして」
和「片一方だけですよね」
翔「片一方だけに急にセコンドにつき始めましたからね。
あれ、何のアドバイスをされてたんですか？」
智「やっぱ１対１になると、どうしても緊張するじゃない？
それをやらわげて、やわらげて」
やらわげて（笑）
和「全然なんか、僕らから見るとただ単純に
絡んでたなってだけの位置なんですけど」
雅「ちゃうちゃう、やわらげてたとか言ってますけど、
お言葉ですけど、リーダーがセコンドについた方が
必ず負けてましたよ」
翔「見事な疫病神だったよね」
潤「しかも１回目の時、そこの輪に入って
自分もジャンケンして勝って……
相当疫病神だよ。ヨッシャー！とかって」
喜んじゃったんだ（笑）
智「俺、あれ、一人勝ちしたんだよ」
和「凄くないよ、別にそんなの」
翔「みんなは何個も階段を駆け上がってくるわけよ。
あなた頂上にいきなり上がるんですから、
喜びまくるってないから」
正論を唱えてみた翔さん。
智「勝ったよ、ほんと」
正論、耳に届かず（笑）
潤「あの後、何やってたの？」
和「僕はマネージャーと飲んでましたね」
翔「あぁ！そうなのへぇ～。あなたどうしたの？」
雅「俺、部屋帰って寝た。すげー眠かった」
智「俺も眠くて」
雅「ね」
翔「相葉さんはすぐ寝たの？松潤は？」
潤「俺は部屋で台本読んでた」
雅「忙しいんだ」
和「あんなに飲んでたのに、覚えられるんだもん」
翔「ちなみに、ちなみに、明日は？明日ありますよね？
シーン教えてもらえます？
そうすると見てる、今日いた人たちが
『あの、翌日の松本ね！』って思うから」
「あの翌日の松本ね」って言う時の翔さん、
若干お姉さんぽい感じでポーズつけて。
雅「印象的なやつ」
和「ちょうだい、ちょうだい」
潤「明日は３話のラッキー探偵社を撮るんですけど、
ラッキー探偵社で女の子が出てきて、
俺すぐ戻ってくるからちょっと待ってろよつって
入っていくシーンを撮ります」
翔「それは３話の中のどれぐらいなんですか？最初？」
潤「中盤ですね」
翔「中盤見逃せませんよ」
潤「そっから先のラッキー探偵社すごいことになるんです」
和「なるほど」
潤「明日、俺、『めざましＴＶ』出るんです」
翔「え！（驚）」
いやいやいや。
あなたもドラマの放送開始日に出たでしょ、一緒一緒。
なんでそんなに驚いた？（笑）
潤「めざましと、小倉さんの『とくダネ』出て」
雅「え？何時からだっけ」
潤「わかんない、５時半とか６時ぐらい」
雅「何やるの？」
潤「わかんない」
翔「果たして、目覚められるのかも１つの」
和「見所だよね」
潤「そこは目覚めて行きますよ」
翔「いなかったら『あ～！松潤出られなかった！、あぁ！惜しい～』」
身をよじって残念がる翔さん。
潤「頑張ります」
翔「しょうがないよって思われるよ」
雅「目ざましってそんな自由参加だったっけ」
潤「目覚められたら」
和「目覚ましテレビだもん、しょうがない」
翔「目覚められないもんはしょうがない」
目覚められない方向でどんどん話進んでくし。
潤「目覚めたら誰でも出れる番組じゃないからね」
和「違う、違う」
翔「朝から大変だなぁ」
潤「まあ朝起きて、時間あったら是非ご覧ください」
雅「そうだね。じゃあ恒例の」
和「やろうよ」
雅「何？やんならやろうよ」
和「カッコいいですね、相葉さん」
雅「恒例の。１人になってもしょうがないからね。
俺、昨日一人だったから」
翔「辛いって。一人で喋れるの？あなた、よく喋れたよね」
和「逆に誰が残ってもさ…」
雅「恨みっこなしね」
ぐーぱーの結果。
翔「きた」
翔さん一人ステージへ残されるの巻。
お誕生日サプライズへ静かに突入。
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました～♪
レス不要メッセージもどうもありがとうございました(^-^)
翔「YEAH！×３times どうも皆さん改めまして僕たちが嵐です。
よろしくお願いします。
冒頭の松本くんの叫びにもありましたが、ファイナルですね。
Beautiful world tour FINAL どぉーん！」
潤「全部説明しちゃったね」
和「あそこ盛り上がったね」
翔「なんかちょっとお客さんもちょっときてる感じ。
相葉さん、暑くなってたでしょ、あそこ」
雅「暑かったよ、すげー暑かったね」
翔「あんな上にいても暑くなるぐらいの熱気だったでしょ」
雅「もう超、上にいても」
翔「なるほどね。半分ぐらいですか、お座りになって休んでください」
和「みんな休憩しよう」
雅「水分補給とか」
翔「先は長いからね」
毎回思うけど、ここから意外と早く感じるものなんですよね。
前半の１時間と後半の１時間は全然体感が違くて、
後半のほうがどんどん早く感じちゃうんですよ。
翔「あれなんだね。
『迷宮ラブソング』の跪くところ？あれ、盛り上がるんだね」
会場沸く。
和「盛り上がりますね」
雅「でもさ、こう引かれるわけじゃん。
あれはかなりキュンとくんだと思うよ」
相葉さん、自分で言っちゃったよ。
雅「自分でも見たいもん」
そーゆーもの？
翔「こぉーなって」
気をつけの姿勢で上半身ちょっと「く」の字にして、
頭から釣られちゃってる感じで動く翔さん。
いやいや、そんな女の子いないでしょ。
雅「見たことないからわかんないけどさ」
潤くん、相葉さんの前に立って、
両手で四角をつくり目の前の相葉さんを覗く。
雅「いや、俺がやるの？」
和「やってあげなよ」
見たかったはずの相葉さんが、なぜか跪く係に。
雅「君をまーどわせー」
そっからかい（笑）
雅「……デレレレ（伴奏らしき音を相葉さんがこう表現）」
雅「引くよー」
きたっ！
でも、スクリーンにはほぼ潤くんの背中しか写らず。
潤「全然ぐっとこないですよ」
嘘？マジで？？男子はこないの？
翔「ツアーもファイナルということで昨日の夜、
打ち上げやったんです、スタッフの皆さんと。
200名強ですか」
和「凄いいたね」
潤「260人ぐらい」
それ、200強っていうより、もはや300弱では？？
翔「そんな豪華なものじゃないんだけど、
ジャンケン大会しましょうってなったんです」
和「やりましたね」
雅「やりましたね」
翔「スタッフの方が決勝戦とか残って、最初は嵐の面々とジャンケンして、
それであいこと負けがだめだから、
勝ちあがっていくってゲームやってったんだよね。
最後の方になってくると、みんな少なくなってくるじゃない。
５人とか、４人とか、３人とか、最後２人になったの。
酔っ払った大野智が急にセコンドにつきだして」
和「片一方だけですよね」
翔「片一方だけに急にセコンドにつき始めましたからね。
あれ、何のアドバイスをされてたんですか？」
智「やっぱ１対１になると、どうしても緊張するじゃない？
それをやらわげて、やわらげて」
やらわげて（笑）
和「全然なんか、僕らから見るとただ単純に
絡んでたなってだけの位置なんですけど」
雅「ちゃうちゃう、やわらげてたとか言ってますけど、
お言葉ですけど、リーダーがセコンドについた方が
必ず負けてましたよ」
翔「見事な疫病神だったよね」
潤「しかも１回目の時、そこの輪に入って
自分もジャンケンして勝って……
相当疫病神だよ。ヨッシャー！とかって」
喜んじゃったんだ（笑）
智「俺、あれ、一人勝ちしたんだよ」
和「凄くないよ、別にそんなの」
翔「みんなは何個も階段を駆け上がってくるわけよ。
あなた頂上にいきなり上がるんですから、
喜びまくるってないから」
正論を唱えてみた翔さん。
智「勝ったよ、ほんと」
正論、耳に届かず（笑）
潤「あの後、何やってたの？」
和「僕はマネージャーと飲んでましたね」
翔「あぁ！そうなのへぇ～。あなたどうしたの？」
雅「俺、部屋帰って寝た。すげー眠かった」
智「俺も眠くて」
雅「ね」
翔「相葉さんはすぐ寝たの？松潤は？」
潤「俺は部屋で台本読んでた」
雅「忙しいんだ」
和「あんなに飲んでたのに、覚えられるんだもん」
翔「ちなみに、ちなみに、明日は？明日ありますよね？
シーン教えてもらえます？
そうすると見てる、今日いた人たちが
『あの、翌日の松本ね！』って思うから」
「あの翌日の松本ね」って言う時の翔さん、
若干お姉さんぽい感じでポーズつけて。
雅「印象的なやつ」
和「ちょうだい、ちょうだい」
潤「明日は３話のラッキー探偵社を撮るんですけど、
ラッキー探偵社で女の子が出てきて、
俺すぐ戻ってくるからちょっと待ってろよつって
入っていくシーンを撮ります」
翔「それは３話の中のどれぐらいなんですか？最初？」
潤「中盤ですね」
翔「中盤見逃せませんよ」
潤「そっから先のラッキー探偵社すごいことになるんです」
和「なるほど」
潤「明日、俺、『めざましＴＶ』出るんです」
翔「え！（驚）」
いやいやいや。
あなたもドラマの放送開始日に出たでしょ、一緒一緒。
なんでそんなに驚いた？（笑）
潤「めざましと、小倉さんの『とくダネ』出て」
雅「え？何時からだっけ」
潤「わかんない、５時半とか６時ぐらい」
雅「何やるの？」
潤「わかんない」
翔「果たして、目覚められるのかも１つの」
和「見所だよね」
潤「そこは目覚めて行きますよ」
翔「いなかったら『あ～！松潤出られなかった！、あぁ！惜しい～』」
身をよじって残念がる翔さん。
潤「頑張ります」
翔「しょうがないよって思われるよ」
雅「目ざましってそんな自由参加だったっけ」
潤「目覚められたら」
和「目覚ましテレビだもん、しょうがない」
翔「目覚められないもんはしょうがない」
目覚められない方向でどんどん話進んでくし。
潤「目覚めたら誰でも出れる番組じゃないからね」
和「違う、違う」
翔「朝から大変だなぁ」
潤「まあ朝起きて、時間あったら是非ご覧ください」
雅「そうだね。じゃあ恒例の」
和「やろうよ」
雅「何？やんならやろうよ」
和「カッコいいですね、相葉さん」
雅「恒例の。１人になってもしょうがないからね。
俺、昨日一人だったから」
翔「辛いって。一人で喋れるの？あなた、よく喋れたよね」
和「逆に誰が残ってもさ…」
雅「恨みっこなしね」
ぐーぱーの結果。
翔「きた」
翔さん一人ステージへ残されるの巻。
お誕生日サプライズへ静かに突入。
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました～♪
レス不要メッセージもどうもありがとうございました(^-^)
