偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

PERSPECTIVE展に言ってきた

2023-12-27 | 
家康公のお誕生日、12月26日に
JUN MATSUMOTO EXHIBITION PERSPECTIVE展に行きました。

六本木ミュージアムは3度目ですが
嵐、翔さん、潤くんと
会場の使い方が三者三様で個性が出ますね。
もちろん大野くんの個展も大野くんの個性!

PERSPECTIVE展はとても感覚的な展覧会でした。
6つの展示、どれも素敵だったなぁ。
繰上さんのお写真はとにかく美しい。
潤くんが美の化身でした。

准くんの写真もすごく准くんらしくて
被写体は潤くんなんだけど
撮ったのは准くんだってすぐ分かる。

潤くんが背負ってきたものに
想いを馳せてくれるの嬉しいね。

嵐が休止に入ってからというもの
潤くんがどれだけ真摯に家康公について考えてきたのか
ひしひしと伝わってきて胸を打たれました。
そして、その一端を垣間見せてくれてありがたい。

どの展示も素敵だったけど
私は小浪さんの写真にすごく惹かれた。
日光東照宮が大好きなのもあるけど
そこに佇む潤くんがとても良かった。
権現さまになるべくして選ばれた気がした。

どうする家康が終わって
展覧会も見終わったけど
私はまだまだ事あるごとに
江戸の街づくりが現代の東京につながってることに
思いを巡らせていたいと思いました。
観に行けて本当によかった。
この機会を与えてくれてありがとうございました。

◆Web拍手を押してくださった皆さまへ◆
ポチっと押してくださって
どうもありがとうございました♪

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