喜怒哀楽を表現すること。

秋祭りの時期になりました。

今日も昨日に引き続き、英語重要構文400―CDつき体で覚えるデータベースのディクテーションをしてみました。７０まで。とりあえず、永田式の英語を研究してみてはいます。そこまで行くといろんなことが見えてきそうな感じはしています。

感情というものは平面であったほうがいいのだろうかという問題にぶち当たる。笑顔でいれればいいという価値観もあって、そういう考え方も理解できる。そのほうが幸福に近いのかもしれないね。幸福追求型って感じがする。心の充足を目指しているっていうかさ。
でも、人間というものには、感情があって、喜怒哀楽あって、それがあるから人間であったり、「生」を全うしていたりするような気もするんだわ。
つまり、たとえば、人間の生活から、怒と哀を除いてしまうと人間は半分になってしまうような気がしています。錯覚かなぁ。

今日は、中学生相手にキレました。うまく伝わると良いなぁ。

英語重要構文400―CDつき体で覚えるデータベース ナガセ このアイテムの詳細を見る