反対のものを追い求めるが故？

今年の夏は、あんまり暑さを感じない。でも、結構暑いんでしょ？よくわからなくなっている。冬の暖かさはわかるんだけど。いいことではないのだと思う。自分にとっても、地球にとっても。

前回書いたことともリンクするんだけど、多様な価値観といわれているとはいえ、絶対的な力に対しての憧憬のようなものは、強くなっていっているのではないかな？ものすごく強い力に対しての欲求というか。
たとえば、やっぱり価値観が多様化しても「俺は（私は）どうなってもいいよ」という感じにはならないわけだし。それがなんらかの鬱屈した犯罪の引き金になったり。結局弱いもんだ。どうしてそのように自らの弱さを知らされるのか？
しかも間接的に。直接的なこともたぶんにあるか。

なんて、初めて女王の教室をつけています。このことに関しての考察はまた後日。

腰が痛くて。整体だな整体。