むちゃくちゃなことを思う瞬間。

ユニクロに行ってきました。ポロシャツ、まぁいっかと思えるものを購入。
JUDEのライブDVDを見てみる。Yoshii LovinsonもDVDを出すらしいし。いろいろみたい。GARNET CROWのやつは見せていただきました。

さて、ものすごくいやな気分になる瞬間ってあると思います。いやなっていうのは、べつにすさんだっていうことじゃなくて、もうどうしょうもなく言葉を失うような、どこかしら悲しさが混じっているようなあれのことです。
映画でいうと、ダンサー・イン・ザ・ダークとか、戦場のピアニストとかそういうのを見たときの感情。べつに、CUBEとか、esとかを見たときのような感じではなくて。
自分の場合は結構本屋をめぐっているときにそうなることが多いような気がしています。

むちゃくちゃ物悲しいことを書く作家っていうのは、どういう時の感情を表現しているのだろうか。
あ、単刀直入に言うと、ものすごく鬱っぽいことを書くこと（表現すること）もできるなぁと思う瞬間が僕にはあるわけです。