母が帰ってきたり、ホームに送って行ったりとかで、かなりドタバタした毎日を過ごしておりました。
横浜博Y-150が4月28日に開幕して横浜市内特に港の周辺はとっても賑やかになりました。
横浜の開港はおお桟橋と赤レンガ倉庫の中間の「象の鼻地区」の港から始まりました。「象の鼻地区」から横浜公園に向かって一直線に伸びるのが、「日本大通り」です。そこは横浜の近代町づくりを象徴する通りでイチョウ並木や歴史的建造物があります。その日本大通りを3日間交通止めにして、フラワーアートフェスティバルが行われていました。
横浜の広報などでは案内されていましたが、たまたま通りがかった時に、ボランティアの方々が一生懸命フラワーアートに取り組んでいらっしゃいました。
まず最初は何といってもペリー提督。
白い生地に原画が描かれていました。
原画の上に色別に分けられた花びらを乗せてゆきます。
いよいよペリー提督の完成です。
ここまでは丁度通りががった時に見た光景です。完成品は5月4日朝見にゆきました。時折、風が吹いて、ボランティアの方々が修正するのに大変そうでした。
横浜スタジアムを背にして日本大通りを港の方に向かってフラワーアートが続いていました。春風が気持ちの良い5月の1日でした。
室内だったらもつと思いますが、外では天候に左右されるので大変ですね。
バラ約18万本(インドから輸入)、チュウリップ約6万本(新潟市の協力)で作ったのですって。
後から聞いてびっくりしました。1度は見ておいた方がよかったですよ。
びっくりですね。
素晴らしく大きな絵にビックリです。
花びらで作ると有っては、短命なのは致し方ないですね。
来年もやるのかしら?
Y150記念だけかしらね。
色とりどりの花びらで、絵が作られて、素晴らしいです。
絵は大きくて解説を見ないとその場ではなかなか理解できませんでしたが、解説のパンフレットと照らし合わせると、あぁなるほどと思いましたね。
私もフラワーアートフェスティバル初めてだったので楽しかったですよ。
21枚の巨大な花絵は素晴らしかったですね。
小さなお子さんから大人まで、沢山のボランティアの
方が作成して下さり、立派な花絵になりましたね。
フラワーアートは初めて見ました。
あまりにも大きな絵だったのでびっくりしました。