このところ、みぞれが降ったり、雪が降ったりで寒い日が続いています。
桜木町周辺や臨港パークの桜は４月９日に撮影したので、さくらの写真も今年はこれがたぶん最後です。
臨港パークは私が入院していた病院のすぐ近くで、毎晩、万葉の湯のライトアップされた風景を見ながら休んでいました。みなとみらい地区でも臨港パークはあまり知られていないのか、いつも静かで、海辺の石段に腰掛けて横浜港をぼんやり見物しているのが好きです。悪性リンパ腫と宣告され、母をどうしたらよいか悩んでいる時も、ここでぼんやり考えていました。ここから赤レンガ倉庫まではすぐで、私にとって大好きな散歩道です。
臨港パークをネットで調べました。
良い所ですね。
次女が南柏に住んでいますので、以前は良く上京したものです。
途中、横浜でお友達に会ったり、東京見物をしたりしたものです。
人生色々なことが突然ありますね。
６年前に長女が千の風になり、婿のお母さんと交代に孫達の世話に出かけおりました。
子供たちは４月から中１、小４になり手がかからなくなりました。
それに反して９５歳の義母に手がかかるようになりましたので今は、孫達の世話へは行っておりません。
孫達の成長を楽しみに日々明るく暮らして行きたいと思っています。
sukuraさんも明るくお暮らしくださいね。
（病気に負けないで・・・）
そう言えば、ベイブリッジの開通式だったか、点灯式だったか忘れましたが、臨港パークから眺めた記憶が、うっすらと蘇ってきました。
横浜博の時だったかな～～？？？
衰える記憶に、愕然！！！！
入院なさっていらしたときのことが思い浮かんでくるのでしょう。
今朝TVで横浜のことを報じていました。
都会は活気があっていいですね。
若い人たちを見ているととても行くところではないと思いながらもうしばらくすると孫も行きたがるのでは、そんなときには美味しいものを食べさせて欲しいものを買ってあげたい、と思ったりしました。
私は阪神大震災のころ入院していましたから今の体がとても有難く思います。
sakuraさんも楽しいことばかり考えていらしたらよいのでは。
私もそう思うようにしています。
今は八重さくらが綺麗ですね。
天候不順で体調もなかなかついていけず、ブログもちょっとお休みしちゃいました。
南柏にお嬢様がいらしても、横浜までは結構時間がかかるのでは？
でもこちらにいらっしゃった折には、お出かけくださいませ。
お義母さま、９５歳ですか？
我が母は、やっと家の中をトイレに行きたいがために一生懸命歩いております。そんな姿を見ておりますと、どうしても介助したくなりますね。やっぱり色々なところでだんだん手がかかるようになるのですね。
お孫ちゃんはあっという間に大きくなりますよ。ご長女の方の分まで代わりにお世話してあげてくださいね。
ベイブリッジも横浜博も1989年です。
私はそのころ、バリバリで働いていました。
会社から横浜博の会場が目の前だったので、夕方のパスポート持って、毎日のように中を通って帰っていました。懐かしい思い出です。
この頃、天候不順で、体調がなかなかついてゆけません。友人がお食事などに時々誘ってくださいますが、その時はよいのですが、あと帰ってきてぼ～と過ごすことがおおいいです。
でも家にいるよりは外に出ている方が気が紛れますね。
これから戸外を散歩するにはよい季節ですね。
カメラ片手に近所を歩いてみますね。