入院するときに、ベランダにあった鉢植えを大分処分したが、残しておいた鉢植えでクレマチスの赤紫色があったが、今年は今日きれいな花を咲かせてくれた。もしかして昨日咲いていたかもしれないが、昨日は母のホームに泊まっていたので気がつかなかった。でも一昨日水遣りをした時にはまだ咲いていなかった。まだつぼみもあるのでこれからもっと楽しませてくれると思うとちょっとうれしい。
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パソコン教室まで行く道にピンクと白の花ミズキが植わっている。花ミズキの花は上を向いて咲くのでなかなか良い写真が撮れない。白はもう咲ききってしまったようですがピンクのはきれいに咲いていました。
清水由紀子さんの訃報を知り介護の大変さを考えさせられます。
これから病人、老人には本当にすみにくい世の中になるような気がします。
自宅介護は家族にとってとっても負担が多いいし、ヘルパーさんが来てくれる時間も制限されるし、年金も少ないし本当にみな不安を感じて生きています。
どうにかして暮らしやすい日本になってほしいです。
我家のも気が付いたら、開ききっていました。
明日写真を撮りたいと思います。
本当に、清水由紀子さんの事件は、人事では有りませんね。
介護の大変さが、良く分りますね。
なんでも一人で背負い込まないで、周りの助けを借りる事も大事ですね。
弱者に優しい政治、国であってほしいものです。
クレマチス、また蕾が見えますから楽しませてもらえますね、きれいに咲いてくれて、うれしい開花ですね、我が家でも蕾がたくさんありましたので今日は雨が降らなければ庭で見る事にします。
清水由紀子さんの事は、本当に人事ではありません、現在ではヘルパーさんなどが利用できるようですが義父母の時には、そんな制度はありませんでした、２４時間すべて自宅で介護するというのは本当に大変でした、声は出すが手伝はない義姉たち、
悩みました、自分がだんだんと年を重ね介護されるような年代になりましたが、年寄りが住みにくくなってきた日本になってきましたね。