さっくん@勉強中

作家でごはん! において僕のつけた感想など

12/16(3)

2005-12-16 21:50:11 | 鍛練場の感想
 今日感想をつけたのは 『にごった水』 やまいぬ著 http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1288&pageno=0  久し振りに感想欄でリライトとかした気がします。 . . . 本文を読む

12/16(2)

2005-12-16 04:35:41 | 鍛練場の感想
 二時間程寝た後、再びなんやかんやしているうちにやっぱり鍛練場を覗いていました。  そこで新たに感想を一つ付けました。 『無と有の狭間で』 霞の人著 http://sakka.org/training/?mode=view&pageno=0&novno=1286  ある意味「イマドキの」作品だと思われます。    ―*―*―*―*―*―  あ、ちなみにもうすぐクリスマスですね。  一身上 . . . 本文を読む

12/16

2005-12-16 00:19:51 | 鍛練場の感想
 今日感想をつけたのは 『S  (原稿用紙18枚)』 渋川珠樹著 http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1258&pageno=1  薬物濫用ものは、小説でないところで既に食傷されているので、かなりの工夫が必要だと思います。 『国家機密の仕事』 新先 何著 http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1 . . . 本文を読む

12/15

2005-12-15 00:44:31 | 鍛練場の感想
 今日感想をつけたのは 『誘惑』 籠屋雲助著 http://sakka.org/training/?mode=view&pageno=0&novno=1293  題名を全く裏切らないエロ要素のある作品でした。ストーリーは都市伝説「ようこそエイズの世界へ」とほぼ同様のものでした。ちなみにHIVとエイズの関連性は必ずしも科学的には明白ではないらしいです。  あと、この作品が鍛練場の「投稿の制限」 . . . 本文を読む

12/10

2005-12-10 03:16:08 | 鍛練場の感想
 くそ忙しい中、自分を追い詰めるのも兼ねて(爆)現実逃避しながらネットしてます。勿論その中には鍛練場も入るわけで……そんな中短く手ごろな作品があったので試みに読んでみたら、  み、みつけたー!  おそらく私が一番最初に「鍛練場における技法発見の可能性(こう書くと大げさですね)」を意識させられた作品の作者の作品(^^;;)でした。この人は天然で予期しない効果を生み出せる人なのかもしれない。 『 . . . 本文を読む

12/4

2005-12-04 00:49:00 | 鍛練場の感想
 今日感想をつけたのは 『役立つ魔法を教えます』 銭屋惣兵衛著 http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1239&pageno=0  です。「息抜きにどうぞ」というのを地で行く感じの……まあ、皆さんも読んでみてくださいよ . . . 本文を読む

思い込み症候群

2005-12-03 19:50:41 | Weblog
 まだ色々途中のままになっていますが、ちょっと言っておきたいことがあります。 言おう言おうと思っていたのですが、ちゃんとした形で述べるのは、これまた骨が折れるので、お座成りになっていたことです。  それは、ずばり「思い込み」についてです。 ・テーマっていらなくね?  本来小説は何をどのように書いてもいい形式なはずです。 「面白ければOK」なわけです。OKじゃないかもしれませんが、少なくとも面 . . . 本文を読む

11/29&12/2

2005-12-02 04:07:12 | 鍛練場の感想
 感想をつけたのは 『Redemption(Yahoo!文学賞投稿作品)』 本野探花著 http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1212&pageno=0  ちなみに、私が全部読まなかったりするのは、必ずしも読了した作品と比べてつまらなかったからということを意味してはいません。 『やみなべを食べよう』 七国山 昇著 http://sakka.or . . . 本文を読む