くそ忙しい中、自分を追い詰めるのも兼ねて(爆)現実逃避しながらネットしてます。勿論その中には鍛練場も入るわけで……そんな中短く手ごろな作品があったので試みに読んでみたら、
み、みつけたー!
おそらく私が一番最初に「鍛練場における技法発見の可能性(こう書くと大げさですね)」を意識させられた作品の作者の作品(^^;;)でした。この人は天然で予期しない効果を生み出せる人なのかもしれない。
『メモリー』 くりえもん著
http://sakka.org/training/?mode=view&pageno=0&novno=1264
懐かしさと同時に初心が蘇ってきました。
み、みつけたー!
おそらく私が一番最初に「鍛練場における技法発見の可能性(こう書くと大げさですね)」を意識させられた作品の作者の作品(^^;;)でした。この人は天然で予期しない効果を生み出せる人なのかもしれない。
『メモリー』 くりえもん著
http://sakka.org/training/?mode=view&pageno=0&novno=1264
懐かしさと同時に初心が蘇ってきました。
先日は「ごはん」投稿拙作に
ご丁寧かつ好意的なコメントをいただきまし
てありがとうございました!
近々の更新記録をご拝読させていただきましたが
小説の形式、文体、執筆論について
かなり突き詰めて考えられておられて、興味深く感じました。
今夜は私用がありますため
明日またじっくりとご拝読させて頂こうと思います。
実際私自身も読む前はそういった偏見を持っていました。しかし、読んでみればいやはや、全然そんなことはない。
これは、是非とも最初に感想を書かねば! そう思わせるだけの作品でした。
ブログの方も目を通していただいたようで、ありがとうございます。
お互い頑張りましょう