完熟

お土産は、新鮮野菜を買いました。

トマトは本当に完熟です！！こんなに真っ赤なのね。

剥製

レトロさを醸し出しているものの一つに、このシカを筆頭にわんさか剥製があるということも書き残したい。

至る所に剥製がある。階段の踊り場に、廊下に、ロビーに・・・。

（写真：剥製のシカと何か語らう男）

運命？！

なんとあこがれの「由紀さおり・安田祥子姉妹」も来ていたらしい。
来ていたと言っても「雑誌　少女」だかという雑誌の取材か何かで、しかも子どもの頃。

思わずシャッターを切りました。

夕食

温泉も重要ですが、食事も重要です。
野菜たっぷりで、とても食べやすかったです。

地元のパセリはフライで出されました。
よく付け合わせで出てくるような貧弱なパセリでなく、もっさり肉厚なパセリでした。

豆やら山菜やら旬の野菜やら少量ずつで多種類出されているのが嬉しいです。
一つのものをたくさん出されるより、ちょっとずつ食べる方が目にも嬉しいです。

２階からロビーを臨む

当然エレベーターもない。部屋は４階、食堂は別棟の１階、お風呂は地下。
いい運動になりました。

夜になると、幻想的な雰囲気を見せてくれました。

渋・辰野館

今回初挑戦の宿「渋・辰野館」。

蓼科高原の奥にあります。超レトロです。大正ロマンを感じさせます。
それもそのはず。創業１００年だそうです。

白根館

またまた来ました「白根館」。

夕食の中でのお気に入りは「揚げそばがき」。
揚げてあるのでコクがあります。
食感も外はカリカリ、中はもっちりしています。

常宿です。一応夏の旅行なのですが、気軽にこれる秘湯です。