寿命

病気で、事故で、あるいは大往生で。

いろんな最期の形があるけれども、それが最初から決まっていたその人の寿命である、という話を聞いたことがある。

本当のことは、もちろん分からない。


でも、子どもが亡くなったという話を聞いて、それが寿命でしたなんてとても思えない。金曜日まで元気だったろうに、これから楽しい冬休み、クリスマス、お正月が待っていたのに。


時々朝仕事へ行った主人が、いつも通りに戻ってくるのか不安になるときもある。向こうは、そんなこと考えているのかな。

両親だってそうだよな。あと何回会えるのだろうか。

寿命は分からないから、後で後悔しないようにしたい。

自分自身も。

葱ラーメン

そうだ

京都、行こう　の写真のお寺。
光明院
他の観光客が押し寄せる前に行けたのでよかった。

東福寺なう

見事な紅葉。
見事な観光客の多さ。

心の中で思っていたことを、何人かの人が言っていた。

「日頃の行いがいいから、雨が降らなかった。」

大荒れと言われていたお天気が、奇跡的にセーフだった。

まさか

の一人カラオケ