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日常にサスペンスという彩りを

在りし日の姿を

先日京都のラブホテル、シャルマンがリニューアルのため休業するという知らせを聞きつけ悲しみに暮れていました。


事前に予告があれば日程を調整して駆けつけますが、土曜日の夜中に知り火曜日には休業へ、という切羽詰まった知らせで完全に詰んだと思いました。

我が町から京都へは3時間はかかります。行くなら泊まりで、しかも部屋をいくつかハシゴすることを考えると1泊もしくは前入りして2泊は必要…う~ん、行けるのか?行けるのか?と悩む深夜。

ふと勤務表を見ていると月曜日に(有)の文字が!
運良く有給がついていたのです😭😭😭😭

今年度の残った有給を師長さんがつけてくれていたのでした!!この示し合わせたかのようについた有給の意味…私…大切に使わせて頂きます!


はい!

来ちゃった…♥️(気持ちが重ための女がアポ無しで彼氏の家に来たときのいびつな笑顔で)

前入りなので京都に着いたのは10時を過ぎていました。

京都タワーがチラッと見える👀この景色を見ると京都来たなと思うのです。シャルマンの勇姿を見届ける!そんな強い気持ちでした。


そして朝。今日はどれほど部屋を巡れるか、きちんとお別れができるか緊張と不安が混じった何とも言えない気持ちでシャルマンへ向かいます。

(1年ぶり2度めの訪問)


いざ辿り着いてみると去年とまったく同じ姿でこれからリニューアルするなんて感じさせない静かなシャルマン。

ツイッターでシャルマンに別れを告げに来たラブホ好きなフォロワーさんたちが集結していることを知り、なんだか壮大なお別れの儀式が行われているようでした。








在りし日の姿を少しでも多くカメラに収めます。運良く、導かれるように来られて納得のいくお別れがてきました。もっと見たい部屋もありましたが4部屋回って帰路に着きます。

駅までの道のりは菜の花が咲いていて春の別れの季節の寂しさを少しだけ明るい気持ちにさせてくれました。


こうしてひっそりと休業していく昭和ラブホテルは多々あると思います。ここにしかない煌めきを求めてあちらこちら行ってはみるもののやはり全ては回りきれません。
行ける範囲で在りし日の姿を記録することの大切さを痛感しました。
帰ってからフォロワーさんのシャルマンのツイートを見て慰められおみやげを買う暇もないほどの京都弾丸旅を終えました。


リニューアル後の姿はどうなるのでしょう。また改めて行きたいなと思います。




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