ど～も～。脳内機長の筆者でぇーす。本日は、一昨日からの続編。香港まで行ってみました。
脳内機長：「筆者殿、海ほたる見えます？。」 (「 ￣ー￣) ドレドレ・・・
筆者：「じぇんじぇん。無理。」 ((￣＿￣*)(*￣＿￣))ンーン
脳内機長はさすがパイロット。目が利きます。筆者なんか真っ黒にしか見えませんよ。見えるのは「ＡＮＡ」の
垂直尾翼だけ。
筆者：「木更津の灯りは、かろうじて分かるんだけど・・・。」 (￣。￣)
本来この時間は、都内はネオンのオンパレード。綺麗なんですが・・・。
機長：「高度が高いからね。」 (*￣ー￣)
バックに富士山・・・いや、見えませんよね。（かろうじてシルエットぐらい・・・。）
・・・もう。めちゃくちゃのレポートです。
機長：「筆者殿、台北ですよー。」 ρ(￣∇￣o)
実は、真っ暗の中で航空管制は引き継がれています。東京コントロール→那覇ＡＦＢ（Air Force Base）→台北コントロール
という具合。
もう、国外なんですよ。
虚しいので、夜空を見上げます。
機長：「筆者殿、あれ→。」 (o￣∇￣)σ
筆者：「お～。・・・・・お月様。」 ＼(￣▽￣;)／ ワーイ?
機長：「良いことあるさ！ねぇ、筆者殿。」 ヾ(￣o￣;) マアマア・・・
脳内機長に励まされてしまいましたよ。上空には綺麗なお月様です。なんだか「ほっ！」とします。
hong kong コントロールに管制が引き継がれました。
機長：「ディセントの指示が出ないっ！。」 (((￣へ￣井)
筆者：「ヲィ、もう降りないと間に合わんぞ・・・。」 （＿△＿；ガァーーーン!!
機長：「hong kong コントロール。ディセント、高度FL250 を要求しまぁーす。」 (￣‥￣)=3
ｈ管制：「了解しましたー。 FL250 許可しまぁーす。」 (｀┏ω┓´)
筆者：「許可しまぁーす・・・じゃねえ！。」 ムカッ(￣∩￣#
Flight Simulator ・・・・・管制めちゃくちゃ！。
・・・・・それからディセント要求２回。ようやく高度 9,000 フィートに。
機長：「ランディング・ライトを点けますよ。」 (￣。￣)σ
一旦、香港国際空港を通り過ぎます。着陸滑走路の ILS RWY 07R は向こう側ですから。
機長：「hong kong アプローチより ILS 進入許可出ました。」 (￣∧￣)
ILS RWY 07R 着陸の為の旋回をします。
筆者：「機長あれは→。」 (o￣Ｏ￣)σ
機長：「マカオ国際空港ですよ。」 (￣―￣)
筆者：「すぐ近くなんですね。」 (σ￣。￣)σ
左の灯りは「マカオ国際空港」です。
ILS RWY 07R 最終進入の為の旋回です。
機長：「筆者殿、高度は？。」 ( ￣ー)σ
筆者：「ん～、 1,700 フィート。」 (￣。￣)
えらい進入角が浅い滑走路ですなぁ～。
滑走路 ILS RWY 07R の進入灯が見えてきましたよ。
機長：「何か降下率が微妙ぉー。」 (；￣ー￣)...ン?
筆者：「進入高度が、羽田空港の半分くらいだからね。」 (σ￣∇￣)σ
ILS に乗っている時間が、微妙～に長いデス。
機長：「筆者殿、ようやく綺麗なスクショが撮れますね。」 パシャ!!Σ[ ◎ ]｝￣)
筆者：「そのスクショがリバースなんて・・・・・（悲）。」 (/ヘ￣、)グスン
香港国際空港の夜景は・・・綺麗ですよ。
只今、午後 10:40 分。香港国際空港は「不夜城」であります。
機長：「この時間も結構出発機あるのね。」 (「 ￣ー￣)
筆者：「意外に混んでますな。」 (＠￣＿￣)
hグランド：「ゲート W121 番に入ってぇー。」 (｀┏ω┓´)σ
機長：「了解しましたぁー。」 ∠(￣◇￣)
筆者：「ゲート W121 番って・・・何処？。」 (￣- ￣ ) ンー
機長：「くの字の窪んだ所ですよ。」 (o￣Ｏ￣)σ
香港国際空港は広い！。ゲートまで相当時間が掛かりそうです。
ゲート W121 番へゲート・イン。お隣は、「中国国際航空 （ Air China ）B767-200ER 」です。
時間は、午後 10:55 分。５分遅れで到着ぅ～。
筆者：「今回は・・・完全に失敗企画でした・・・。」 (￣ーÅ)
機長：「まあ、そのうち良いことあるでしょ。」 o(T^T)oヾ(￣￣ )泣かない 泣かない!
筆者：「次のフライトは・・・頑張りますよ。」 o(T∩T)o
脳内機長 (^_^) と 筆者 (￣∇￣*)ゞエヘ
脳内機長：「筆者殿、海ほたる見えます？。」 (「 ￣ー￣) ドレドレ・・・
筆者：「じぇんじぇん。無理。」 ((￣＿￣*)(*￣＿￣))ンーン
脳内機長はさすがパイロット。目が利きます。筆者なんか真っ黒にしか見えませんよ。見えるのは「ＡＮＡ」の
垂直尾翼だけ。
筆者：「木更津の灯りは、かろうじて分かるんだけど・・・。」 (￣。￣)
本来この時間は、都内はネオンのオンパレード。綺麗なんですが・・・。
機長：「高度が高いからね。」 (*￣ー￣)
バックに富士山・・・いや、見えませんよね。（かろうじてシルエットぐらい・・・。）
・・・もう。めちゃくちゃのレポートです。
機長：「筆者殿、台北ですよー。」 ρ(￣∇￣o)
実は、真っ暗の中で航空管制は引き継がれています。東京コントロール→那覇ＡＦＢ（Air Force Base）→台北コントロール
という具合。
もう、国外なんですよ。
虚しいので、夜空を見上げます。
機長：「筆者殿、あれ→。」 (o￣∇￣)σ
筆者：「お～。・・・・・お月様。」 ＼(￣▽￣;)／ ワーイ?
機長：「良いことあるさ！ねぇ、筆者殿。」 ヾ(￣o￣;) マアマア・・・
脳内機長に励まされてしまいましたよ。上空には綺麗なお月様です。なんだか「ほっ！」とします。
hong kong コントロールに管制が引き継がれました。
機長：「ディセントの指示が出ないっ！。」 (((￣へ￣井)
筆者：「ヲィ、もう降りないと間に合わんぞ・・・。」 （＿△＿；ガァーーーン!!
機長：「hong kong コントロール。ディセント、高度FL250 を要求しまぁーす。」 (￣‥￣)=3
ｈ管制：「了解しましたー。 FL250 許可しまぁーす。」 (｀┏ω┓´)
筆者：「許可しまぁーす・・・じゃねえ！。」 ムカッ(￣∩￣#
Flight Simulator ・・・・・管制めちゃくちゃ！。
・・・・・それからディセント要求２回。ようやく高度 9,000 フィートに。
機長：「ランディング・ライトを点けますよ。」 (￣。￣)σ
一旦、香港国際空港を通り過ぎます。着陸滑走路の ILS RWY 07R は向こう側ですから。
機長：「hong kong アプローチより ILS 進入許可出ました。」 (￣∧￣)
ILS RWY 07R 着陸の為の旋回をします。
筆者：「機長あれは→。」 (o￣Ｏ￣)σ
機長：「マカオ国際空港ですよ。」 (￣―￣)
筆者：「すぐ近くなんですね。」 (σ￣。￣)σ
左の灯りは「マカオ国際空港」です。
ILS RWY 07R 最終進入の為の旋回です。
機長：「筆者殿、高度は？。」 ( ￣ー)σ
筆者：「ん～、 1,700 フィート。」 (￣。￣)
えらい進入角が浅い滑走路ですなぁ～。
滑走路 ILS RWY 07R の進入灯が見えてきましたよ。
機長：「何か降下率が微妙ぉー。」 (；￣ー￣)...ン?
筆者：「進入高度が、羽田空港の半分くらいだからね。」 (σ￣∇￣)σ
ILS に乗っている時間が、微妙～に長いデス。
機長：「筆者殿、ようやく綺麗なスクショが撮れますね。」 パシャ!!Σ[ ◎ ]｝￣)
筆者：「そのスクショがリバースなんて・・・・・（悲）。」 (/ヘ￣、)グスン
香港国際空港の夜景は・・・綺麗ですよ。
只今、午後 10:40 分。香港国際空港は「不夜城」であります。
機長：「この時間も結構出発機あるのね。」 (「 ￣ー￣)
筆者：「意外に混んでますな。」 (＠￣＿￣)
hグランド：「ゲート W121 番に入ってぇー。」 (｀┏ω┓´)σ
機長：「了解しましたぁー。」 ∠(￣◇￣)
筆者：「ゲート W121 番って・・・何処？。」 (￣- ￣ ) ンー
機長：「くの字の窪んだ所ですよ。」 (o￣Ｏ￣)σ
香港国際空港は広い！。ゲートまで相当時間が掛かりそうです。
ゲート W121 番へゲート・イン。お隣は、「中国国際航空 （ Air China ）B767-200ER 」です。
時間は、午後 10:55 分。５分遅れで到着ぅ～。
筆者：「今回は・・・完全に失敗企画でした・・・。」 (￣ーÅ)
機長：「まあ、そのうち良いことあるでしょ。」 o(T^T)oヾ(￣￣ )泣かない 泣かない!
筆者：「次のフライトは・・・頑張りますよ。」 o(T∩T)o
脳内機長 (^_^) と 筆者 (￣∇￣*)ゞエヘ
