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07’沖縄旅行記 第1回 「機内からの景観・機窓 羽田 → 那覇」

2008-03-06 08:48:40 | 機内からの景観・機窓

今年も沖縄旅行記をUPしま~す が・・ 
掲載する写真や情報は 「07’夏」のものです

これから沖縄旅行を計画している方の参考に・・ 
もう何度も行ってる方にも 「あーここ行ったね」なんて感じで 
見て頂けたらと思います 



07’沖縄旅行記の第1回は 折角ですから飛行機の旅も楽しんじゃおう 
ということで 機内からの景観「 羽田 → 那覇 」をお送りします     




ここからのしばらくは使い捨てカメラの写真です(画質が
ボーディングが終わって 飛行機がプッシュバックを開始っ  
いよいよ出発です といってもしばらくは誘導路をノコノコ 



  

クリックすると壁紙サイズの大きな写真がご覧になれます
  少々粗めの画質にみえますが マイピクチャ等に一旦保存して頂いたあと
  その写真を開くと粗めにみえた写真が ナゼか結構きれいに見れます





プッシュバックが完了し 飛行機が自前のエンジンで前進を開始します
普段ナカナカ見ることができない飛行機のお尻側です
    なんだか 魚の後ろ姿にもみえます 





さっきから飛行機ばっかりでは 沖縄旅行記のはず 

   沖縄上陸はまだかーい    


ハ~イ 私のヒコーキ好きが祟って こんな記事になってます
ターミナルからの景色と 機内からの景色は全くちがいますし
沖縄行くにはみんな飛行機に乗るわけで もう少しお付き合いください 
 


 

自走をはじめた飛行機から 南ピアとターミナルを見ています 
機内では キャビンアテンダントによるアナウンスが流れているころ



 

第1ターミナルから出たJAL機が離陸のためC滑走路へ向うところです
朝の出発便ラッシュを迎えている羽田空港です  
「おさきに~」   






C滑走路を離陸後 右に急旋回  

いま出たばかりの羽田空港を 右側の機窓から見ることが出来ました

離陸待ちの飛行機と 多摩川の河口が見えています 





飛行機は上昇をつづけ あっという間に数千メーター上空へ
機窓からは相模湾を望むことができました 





富士山に 空の上から旅の安全祈願
 




正味2時間のフライト そろそろドリンクサービスかな

これから1時間半 景観は海と雲だけです   





洋上フライトで海しか見えなかったけど 沖永良部島が近づくと 
美しい南西諸島の島々を望むことができます 

このあたりで チョット遅めの機長アナウンスが  
「当機は只今 高度3万○○フィートを順調に・・天候は晴れ 気温は・・」
「・・なお 南西諸島が見えております」って もう見とるわーぃ





到着まで数十分という頃    
右の機窓から 古宇利島と本部半島をインサイト

もう沖縄上空ということですっ    





クリックすると壁紙サイズの大きな写真がご覧になれます

  沖縄の地図を 写真でみているかのようです  
  いろんな色の海が・・絶景   





「また来るよ~」と言いながら この辺りの景色を写真におさめます

 そう今回の沖縄旅行は「恩納村~本部半島」がメイン 





沖縄本島を横切って 眼下に金武湾





絶景続きの機窓ですが まだ高度結構あります 
  高度処理大丈夫
    沖縄本島も半分以上過ぎてますよ~ 





石油基地のある宮城島と与勝半島・・ それを結ぶ海中道路が見えています

この辺で ベルトサイン・・ デジカメはここまで~ 
今回のフライトの終盤は まるで沖縄本島の地図をみているような感じでした



 

那覇空港到着です ジャンボジェット機と小型ジェット機がそろい踏み

去年は逆の ランウエイ18への着陸で機窓から 
  チービシや 遠くにケラマ諸島がみえてましたが  
  今回のランウエイ36への着陸コースも抜群の景観でした
昨年(2006年)のちゅら 沖縄旅行記 もどうぞ見に行ってみてください 
次回は 「 おきなわワールド・玉泉洞 」 をUPします 
こちらもどうぞ  「羽田⇔福岡」 機内からの景観・機窓
          「羽田→那覇」 機内からの景観・機窓 



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