人生一度きり!

これからの生き方について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

「コロナ禍から命をつなぐには?(その2)」

2023-01-24 07:33:47 | 日記

皆さん、寒い日が続きますがお元気ですか。

 

(その1)の続きです。

政府やマスコミの勧めるままにワクチン接種をなさった方は、今すぐから、解毒と自分の体の免疫力を高める工夫をしてください。

 

これまでの経過についてこの本を引用する形でお知らせします。(この本とは、

「コロナによる死と毒された免疫システム」ロバート・ギブソン医学博士著(ヒカルランド刊)のことです。

 

 

ワクチン接種に至った経過について書かれています。P144からの引用です。是非ともお読みください。真実を悟(さと)れるといいですね。

(引用)

ヘンリー・キッシンジャーもまた、別の有名な優生学者です。現行の人口抑制政策の多くは彼によって作成されました。米国国家安全保障会議は、アメリカの外交政策に関する最高意思決定機関です。その最高機関が、1974年12月10日に、キッシンジャーレポートと呼ばれる「国家安全保障研究備忘録(またはNSSM-200)」というタイトルの極秘文書を完成させました。

 

これにより、人口削減の鍵となる国々、主に発展途上国の国々の人口増加を減らすための政策が始まりました。それは避妊、中絶、および不妊手術を奨励し、のちに強制するための共同の取り組みとなるでしょう。彼らは、子供たちのあらかじめ決められた割合をひそかに“滅菌”するために、ワクチンの中に滅菌剤のようなツールを使うでしょう。さらに、このプログラムが大きな成果を発揮するように、政府関係者に賄賂を贈ってワクチン接種を義務化するでしょう。これらの政策はすべて、大規模な人口削減と世界政府樹立の準備として整えられていたのです。これは陰謀論などではなく、彼ら自身の言葉で語られている陰謀の事実なのです。

 

最終的解決は、さらに改良を加えられ洗練された状態で完璧に実行されています。それは、達成するまでに何年もかかる長期計画です。これが機能し続けるためには、大多数の人々が、この茶番を信じ続けていなくてはなりません。悲しいことに、何十億もの人々がすでにワクチンを接種してしまいました。最終的にどれくらいの人々が、この致命的なワクチン接種に屈してしまうのか知る由もありません。

 

まるで子羊のように、彼らは虐殺されに行くのです。(引用終わり)

 

ショックを受けた方もいらっしゃると思いますが、まだ希望はあります。コロナワクチンをすでに接種してしまった方は著者からのメッセージをお読みください。P146~p149

 

(引用)

コロナワクチンをすでに接種してしまった方へ

―ワクチンによる障害やダメージを治療し、将来の命の危険を防ぎましょうー

 

もしも、あなたがすでにコロナワクチンを接種してしまったのなら、今すぐ行動する必要があります!希望はありますが、ともかく今すぐ予防策を講じてください。接種したあとに何の副作用も感じなかったといって、自分が大丈夫だと思い込まないでください。

 

昨年(2021年)を通して、私のクリニックにやってきた新規の患者たちの多くは、ワクチン接種による障害を抱えています。ワクチンによって引き起こされた、新しい健康問題への助けを必死に求めて、私のところにやってきているのです。ほとんどは、すでにいろんな医者に行きまくり、それでも助けてもらえなかった人たちです。

 

症状の多くは、ほかの良く知られた病気に似ていますが、同じではありません。ほとんどの場合の症状は、非常に突然に、異常なパターンで現れます。多くの場合それらの症状は、一般的な治療に対する耐性があり、普通の病院での治療では治すことができません。それ以外の副作用は遅れて反応がやってきます。人によってはワクチン接種から何年も経ってから病気が発生する可能性があります。

 

私が行って治療効果の出ているものの中で、共通している治療法をいくつかリストアップしておきます。私の知り合いは、コロナワクチンのブースターショット後に動脈瘤で亡くなりました1回目と2回目の接種後には何の副作用も見られなかったので、彼はコロナワクチンが安全なものなのだと思い込んでいたのです。彼と同じ運命をたどらないでください。

 

コラーゲン:命に係わる潜在的副作用の多くは、血管組織に影響を与えます。繊細な血管組織は、主にコラーゲンでできています。ですからワクチン接種者は、心臓や血管を修復するために、毎食時にコラーゲン(20~60g)を摂取する必要があります。ビオチンやビタミンCもまた、新しいコラーゲン繊維を作るために必要なので服用するようにしてください。それから血管系は炎症に弱いので、抗炎症食を厳守する必要があります。抗炎症食=砂糖ゼロ&糖質制限食と覚えていてください。

イベルメクチンは、多くのダメージの原因となっているコロナワクチンのスパイクタンパク質を抑制するのに役立ちます。症状が軽い場合やリスクの低い患者は毎月1回程度服用してください。深刻な症状がある方は3日に1回服用ください。

 

松葉茶は、コロナワクチン接種の悪影響に対抗するための、もう一つの非常にパワフルなツールです。特有の松の木の中には、葉の部分にたくさんの有益な成分が含まれているものがあります。これらの松葉には、ビタミンAやCに加えて、シキミ酸とスラミンが含まれていて、これと同じ分子構造を持つものが、疾病、寄生虫、ガン、呼吸器疾患を治療するために用いられてきた歴史もあります。また、血中の血小板を集まりにくくし、血栓、脳卒中、心臓発作、肺塞栓症を防ぎます。

そして松葉茶は、コロナウイルスのスパイクタンパク質を遮断します。また、ワクチン接種によって引き起こされる、RNAとDNAの不適切な複製と改変を抑制します。血液が固まりすぎると、血栓、小血栓、脳卒中の他、異常に重い月経周期などを引き起こします(ワクチン接種後のこういった副作用の症例は、現在もVAERSに毎日報告されています)。さらに、松葉茶は、ジカ熱、天然痘、西ナイル熱、サル痘、チクングニヤ熱など、その他のさまざまなウイルスも抑制します。

 

ネオクレンズは、脳と肝臓の両方において重金属を結合し放出する能力を備えた、他に類を見ない優れた解毒用サプリメントです。コロナワクチン成分の中には、ネオクレンズに含まれる植物性の化学物質でしか解毒できない化合物もあります。

 

あなたには希望があります! これらの詳細は、「第10章:無数の免疫システムを手に入れる」の【新型コロナウィルス感染症対策:免疫アップのための手引き】や、巻末付録の「新型コロナワクチン後遺症対策:ワクチンによるダメージの解毒と治療」にもありますので参考にしてください。          (引用終わり)

 

引用が長くなってしまいました。さらに、新型コロナウィルスから身を守るためのポイントという項目がP180~P185に書かれています。興味がある方、また、ワクチン接種後体調不良になられた方は、本を購入してお読みいただければと思います。

『[完全版] ドクター・ギブソンのスーパー解毒マニュアル』(ヒカルランド刊)

も同時発売されています。私も買い求めているところです。参考にしたいと思います。私たちの命を大切にしてゆきましょう。決してあきらめてはなりません。

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿