おくりびと

もうご覧になりましたか？？

嫁さんが「おくりびと」をDVDで借りてきてたので　号泣　最近本当に涙腺弱し・・・

誰にでも訪れる死に対しての悲しみと別れ、それを「納棺師」と言う仕事を通しての描写に

感動したのでした。

確かに「綺麗でかっこいい」仕事がしたい！と時代と供にあこがれる仕事があります。

でも生活の為、決して人がやりたがらない仕事を始めた時の苦悩・・

まわりの人達に理解されない職種。

でも自分を必要としてくれる人間との出会い、そしてそれが感謝の心に変わり、

胸を張って送り出せるという気持ちに変化し、仕事がどれだけ自分の人生の中で、

大きな役割をなしているか改めて思いしらされた作品でした。

本木雅弘さんは同じ歳。とても新鮮な感動でした。


身体の疲れをリフレッシュさせて明日からの活力に！

さがみひまわり療術院

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