上司の上司の上司と初めて面と向かって話した。
そこまで離れてると相手が自分を見てるだけでなんか面白い。
相手に直接自分を評価する必要ないのが分かってるから、こちらも気楽な気分で。
互いに評価し合わないっていう理想的な関係は
意外なとこにありましたとさ。って言ったら言い過ぎか。
久しぶりにフリーエディタ見て思い出したけど、
sakuraとtexでごちゃごちゃやりながら修論書いてたのは
たった一年ちょい前の話か。
すげー昔に思える。
自分の好きなフリーソフト探して使うことで
何とかモチベーション保ってたけど、
よく考えたら大学受験の時も
お気に入りの参考書を探して使うことでモチベーションを保つっていう
同じことしてたなあ。
やり方まで決められるのがいやで
予備校に行かず学校の授業もほとんど聞かないで。
まあ結局それが自分には合ってたんだけど・・。
会社は割り当てられた化石パソコンと内蔵ソフト以外使用禁止で
手段まで強制してくるから精神的に干涸びそうになるという話。になった。