退屈なはなし

that will come when it comes

oya

2012-03-26 00:03:40 | 全て

親に助けられるのは複雑なり。
まあ今までもそうだったんだろうけど。


どうでもいいけどクレッチマーの気質類型は分裂型、躁鬱型、粘着型に分かれるとか。
今まで粘着とは正反対だと思ってたけど、最近もしかしたらと思わされてる。
日本語が・・・.

&意味なし。


部屋がLみたい

2012-03-24 21:01:58 | 全て

ブックオフで700点大人売り(謎)

車に助けられて売ることができた。

単価安いけど18kくらいもらえて満足。

するとそこに親子連れ現る。

売ってはいけない本を間違えて売ってしまったので返してほしいと。

店員は苦い顔して、あの中にはあるんですが…。

そこには俺が売った本が大量に並んでる。

すごい罪悪感でした。


300?

2012-03-23 21:44:49 | 全て

ブックオフの出張買取、一番早くて4/1とかおわた。

てっきり当日来てくれるものかと。

捨ててもいいんだけど、次の資源ゴミの日よりアパートの引き払い日の方が早い。

この三百冊どうしよ・・orz

 


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2012-03-22 19:17:38 | 全て

バルザック「風俗研究」

イギリス政府の許可を得て三人の死刑囚に実験が行われた。

三人は絞首刑になるか、

紅茶、コーヒー、チョコレートのどれか一つだけを摂取して、

他の飲食物を一切とらないで永らえるかのどちらかを選ぶことができる。

三人とも後者を選び、どれにするかはクジ引きで選ばれた。

チョコレートの男は8ヶ月生きた。

コーヒーの男は2年間生きた。

紅茶の男は3年間生きた。

チョコの男が死んだ時、死体は腐って蛆がたかっていた。

コーヒーの男は、焦げたように死んでいた。

紅茶の男は、痩せさらばえて半透明状になっていた。

 

らしい。らしいて。


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2012-03-22 06:12:58 | 全て

何かがNo.1という帯が目について

伊坂幸太郎の砂漠読んでる。

西嶋っていうすぐ演説ぶっちゃうような

熱いキャラがいて、こういうのいると面白くなったりするんだけど

なんか作為的というかウソっぽいとも感じるキャラ。

(それでもすんなり読めて面白いんだけど)

ドストエフスキーのもっと熱い人たちにはあまり感じないんだけど

その差はなんなんだろうね。

 

っていうかまたソファーで寝ちゃって変な時間に目が覚めた。


ペースくるうのがニガテ

2012-03-11 05:17:02 | 全て

思うように本が読めてなくて

時間を測ろうかなとフリーソフト探してたら

StudyTimerというちょっと変わったソフトを見つけた。

48分経つと教えてくれて、そらに12分経つともう一度教えてくれるというもの。

ggったら作業時間と休憩時間の比率は48分:12分が丁度良いのだとか。

 

なかなかいい感じ。

だらけやすい自分にはいいかもしれん。

とりあえず1冊読めたw

もっとやることあるだろという感じもするけど。


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2012-03-09 07:16:20 | 全て

「何かいい物語があって、それを語る相手がいる。 それだけで人生は捨てたもんじゃない。」

てなことばがあって、すべらない話を見たあとでは

何か面白い話があって、それを語る相手がいる。 それだけで人生は捨てたもんじゃない。

という感じにきこえる


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2012-03-06 01:38:50 | 全て

好きだからできるようになる、ではなく

できるようになったから好きになる、なのか。

だからとりあえずいろいろやってみなさいよ、と

いうことなのか。