O-Zone来日で気もそぞろでしたが、そろそろちゃんとルーマニア語を勉強しなきゃ。
ちゃんと勉強しなきゃ。
出発は目の前!あと1週間後~!
そう、ついにモルドバ&ルーマニアに行ってきます!!
7/27にセントレアから発ちます。詳細は、決まり次第お知らせします。
でも、いつも腰が重い私、実はまだあんまり実感ないんですよね。
そろそろ必要なものをそろえなくっちゃ;
というワケで、再び勉強を始めます。今日のフレーズはコレ!
何時に出発しますか?
La ce ora pleaca?
ラ チェ オラ プリャーカ
「ce」がwhat、「ora」がtimeかhourの意味。
「la」は「~に」の意味かしら。
「La ce ora?」で「何時に?」となります。
ちなみに、「3時に」は「La ora trei(3)」。
「pleaca」の原型は「a pleca」で意味は出発する。
「pleaca」を「ajunge アジュンジェ」にすると「何時に到着しますか?」に。
英語arriveと同じ、アタマがa。
もしかしたら略号で登場するかもしれないから、メモリーの片隅に入れておこう…
旅行ではよく使いそうな気がするなぁ。(特に私は心配性なので)
話はマイトラベルに戻るけれど、アルシーのラブミー(語呂がいいなぁ)欲しいので
ドイツにも行くつもりでいます。
音痴な上に音楽に疎い私が、モーツァルト生誕250周年で沸くウィーンを経由してしまいす。
モーツアルトと言えば、幼い頃(私の記憶が正しければ弱冠8歳)、
かのマリー・アントワネットに「結婚してくだちゃーい♪♪」と
爆弾発言的プロポーズ(?)をした天才音楽家。
ぉぃぉ~ぃ、お前はDanか!?
と、まぁそんな感じで、ウィーンを経由して(多分)ミュンヘンに行くのですが、
わたくし、ド、ドイツ語ワ~カリマセーン!!
グーテンター!ダンケシェン!イッヒ!バームクーヘン!フランケンシュタイン!アルセニウム!
ええ、私の知ってるドイツ語はこんだけです…(最後のは違うでしょ…)
7ヶ国語会話集つきの電子辞書ありますが、便利だけども、
どーにもこーにも、使いにくいです…
ちゃんと勉強しなきゃ。
出発は目の前!あと1週間後~!
そう、ついにモルドバ&ルーマニアに行ってきます!!
7/27にセントレアから発ちます。詳細は、決まり次第お知らせします。
でも、いつも腰が重い私、実はまだあんまり実感ないんですよね。
そろそろ必要なものをそろえなくっちゃ;
というワケで、再び勉強を始めます。今日のフレーズはコレ!
何時に出発しますか?
La ce ora pleaca?
ラ チェ オラ プリャーカ
「ce」がwhat、「ora」がtimeかhourの意味。
「la」は「~に」の意味かしら。
「La ce ora?」で「何時に?」となります。
ちなみに、「3時に」は「La ora trei(3)」。
「pleaca」の原型は「a pleca」で意味は出発する。
「pleaca」を「ajunge アジュンジェ」にすると「何時に到着しますか?」に。
英語arriveと同じ、アタマがa。
もしかしたら略号で登場するかもしれないから、メモリーの片隅に入れておこう…
旅行ではよく使いそうな気がするなぁ。(特に私は心配性なので)
話はマイトラベルに戻るけれど、アルシーのラブミー(語呂がいいなぁ)欲しいので
ドイツにも行くつもりでいます。
音痴な上に音楽に疎い私が、モーツァルト生誕250周年で沸くウィーンを経由してしまいす。
モーツアルトと言えば、幼い頃(私の記憶が正しければ弱冠8歳)、
かのマリー・アントワネットに「結婚してくだちゃーい♪♪」と
爆弾発言的プロポーズ(?)をした天才音楽家。
ぉぃぉ~ぃ、お前はDanか!?
と、まぁそんな感じで、ウィーンを経由して(多分)ミュンヘンに行くのですが、
わたくし、ド、ドイツ語ワ~カリマセーン!!
グーテンター!ダンケシェン!イッヒ!バームクーヘン!フランケンシュタイン!アルセニウム!
ええ、私の知ってるドイツ語はこんだけです…(最後のは違うでしょ…)
7ヶ国語会話集つきの電子辞書ありますが、便利だけども、
どーにもこーにも、使いにくいです…
ここ数日、こちらのブログのルーマニア語を勉強させていただいてます
モルドバ&ルーマニアに行かれるんですね
うらやましーーーーーーーーです(笑)
O-ZONEの3人が吸ってきた空気を、3人が見上げた空を、そして愛した町並みを!!思う存分満喫してきてください
旅行記を楽しみにしています
ふれることのない言葉なので、たとえ単語1つだけでも、
覚えると嬉しいんですよね~♪
(そして「私結構ルー語できるじゃん!?」という錯覚に陥る)
>O-ZONEの3人が吸ってきた空気を、3人が見上げた空を、そして愛した町並みを…
何て詞的で素敵なフレーズなの!
頭の中を「Nu ma las de limba noastra」がリフレインしました。
彼らの生まれた所がどんな所か、音楽や食べ物やファッションや町並みや自然や雰囲気や人々の様子etc…
とっても興味があるので、噛みしめながら旅してまいります。