待ちに待ったオフ会です。
モルドバで日本語を教えているMaladetさんの帰国を機に、
「モルドバに日本の本を贈ろう企画」の夜勤明けさんが
オフ会を企画してくださり、「モルドバ ニュース」の管理人・貴虎さんと私の4人が
愛知県の喫茶店に大集合♪
台風が心配されていましたが、無事朝のうちに通過し、昼から予定通り決行!
…なのに高速乗り間違い・降り間違い・下道迷子・店間違えるのクワトロパンチで
大遅刻をし、皆様に迷惑をかけたオバカサンがいました。
オバサンじゃありませんよ、オバカサンですよ。
あ、どちらでもいっか。それは私だから。本ッ当に皆様申し訳ございませんでした。
「遅せーぞゴルァ!」と怒る事も無く、輪の中に入れていただいて、
本当にありがとうございます<(_ _)>
中部地区にモルドバが好きな人、モルドバにゆかりのある人が
こんなにもいるなんて、本当にビックリです。
モルドバってだけでピンポイントなのに、
東京じゃなくて名古屋近辺で集結というところがまたさらにピンポイント!(笑)
現地にいった中部の人と言えば、moriemonさんもそうだよね、
あのモルドバツアーを企画した旅行代理店(ユーラシア東海)も名古屋だったね、という話題も。
個人的な話をすると、大学時代過ごした場所が貴虎さんのご近所だったし!
いやー、名古屋は経済だけでなく、モルドバ事情も元気ですよ!(←?)
話題は尽きることがありませんでした。
どんなに国土が小さくても、ひとつの国の話ですから、
国民性や食べ物、言語、外交、観光、現地の日本観、学生の留学…とトピックは盛りだくさん。
どなたのどんなお話も興味深くて、うんうんと聞き入ってしまいました。
「○○の近くに××があって……」「ああ、あそこの事ね!?」という
会話のキャッチボールが外国の地理でできるってスゴイですね。
一般的に「それってどこ?」といわれるモルドバの地図・風景が
皆の頭に共通で浮かんでるってことですから。
Maladetさんの日本語を勉強する学生に対する思いはとても真摯で、胸を打たれました。
夜勤明けさんが財団に書籍を送ることで大変な苦労をなさっていたのも、
ネットで読んだ時よりも、実際に話を聞いた方がよりそれを実感しました。
財団の動きが鈍いのであれば、外交的な視点から日本を浸透させてはどうか、
などなど、意見もありました。
そういった面で、貴虎さんはこれはどうなんだろう、あれだとどうなる?と
色々なアイディアをトントンと出してゆかれて。
まさに三人寄れば文殊の知恵!
モルドバに日本を知ってもらうには、日本にモルドバを知ってもらうには、どうしたら?
「TVタックル」よりも充実した意見交換がなされたと感じました。
せっかくインターネットという便利な道具があるのだから
それを介して何かできないか?というのがまず大きな柱的意見。
→書籍や日本語教育に関しては、大学でルーマニア語を教えている教授の例にならって、
どこか教育機関関連でパイプが繋がらないか?
(大学とのパイプなら留学も視野に入るので)
というのが、財団に日本語書籍を送る代替案として浮上しました。
また、大使館ないしは大使とまではゆかずとも諸々の機能を果たす
事務所(例:フィリピン)があれば様々な手続きも楽々、
日モルの人・物・情報の行き来もスムーズになるはず。
(現在はウクライナが兼轄で、キシナウ市内ではできない手続きがある)
書籍企画もきっと前進する力が強くなるでしょう。
そのためには大使館or事務所の需要がなければならない。
つまるところ「モルドバよいトコ一度はおいで」なのだ。
(モルドバの田園地帯はロハス志向にはピッタリだと思うYO!)
そこから、観光という観点でモルドバの情報発信も大切になってくるね、という話も。
ほんの少しだけしか周遊できていないけど、私のできることはこういう所だな!
草の根的に、ここからモルドバのことを発信していかなくては。
そして偶然にもオフ会の後、テレビでgoogleブック検索というサービスを知りました。
今までの書籍検索と言えば、限定された範囲(大学内、市町村の図書館)の所蔵からしか
探せませんでしたが、googleブック検索の登場により、日本全国の書籍を検索可能になったのです。
慶応だか早稲田だかの大学の図書館がさっそく本のデーベース化、
情報提供に名乗りをあげていたとかあげたとか。
まだテスト運用ですが、将来的にはその書籍がどの本屋で売っているかを
調べることもできるようにする、という話。
これ、うまいこと活用できるといいなぁ。
またこんな話をリアルタイムでの会話のキャッチボールができるといいなぁ。
タイムラグがあるよりも次々と案や話題が出てくるし、
そこから広がる小ネタや冗談もまた楽しくて。(これは文字より生の方がはるかに面白いもん!)
夜勤明けさん、貴虎さん、Maladetさん、ステキなオフ会をありがとうございます!
またモルドバに行きたくてウズウズしてきました。
本当、当時は体調崩して思うように行動ができなかったので悔しいわー!
上司のNさん、代休と有給を一気にとっちゃダメですか?(ここ見てないっつの)
モルドバで日本語を教えているMaladetさんの帰国を機に、
「モルドバに日本の本を贈ろう企画」の夜勤明けさんが
オフ会を企画してくださり、「モルドバ ニュース」の管理人・貴虎さんと私の4人が
愛知県の喫茶店に大集合♪
台風が心配されていましたが、無事朝のうちに通過し、昼から予定通り決行!
…なのに高速乗り間違い・降り間違い・下道迷子・店間違えるのクワトロパンチで
大遅刻をし、皆様に迷惑をかけたオバカサンがいました。
オバサンじゃありませんよ、オバカサンですよ。
あ、どちらでもいっか。それは私だから。本ッ当に皆様申し訳ございませんでした。
「遅せーぞゴルァ!」と怒る事も無く、輪の中に入れていただいて、
本当にありがとうございます<(_ _)>
中部地区にモルドバが好きな人、モルドバにゆかりのある人が
こんなにもいるなんて、本当にビックリです。
モルドバってだけでピンポイントなのに、
東京じゃなくて名古屋近辺で集結というところがまたさらにピンポイント!(笑)
現地にいった中部の人と言えば、moriemonさんもそうだよね、
あのモルドバツアーを企画した旅行代理店(ユーラシア東海)も名古屋だったね、という話題も。
個人的な話をすると、大学時代過ごした場所が貴虎さんのご近所だったし!
いやー、名古屋は経済だけでなく、モルドバ事情も元気ですよ!(←?)
話題は尽きることがありませんでした。
どんなに国土が小さくても、ひとつの国の話ですから、
国民性や食べ物、言語、外交、観光、現地の日本観、学生の留学…とトピックは盛りだくさん。
どなたのどんなお話も興味深くて、うんうんと聞き入ってしまいました。
「○○の近くに××があって……」「ああ、あそこの事ね!?」という
会話のキャッチボールが外国の地理でできるってスゴイですね。
一般的に「それってどこ?」といわれるモルドバの地図・風景が
皆の頭に共通で浮かんでるってことですから。
Maladetさんの日本語を勉強する学生に対する思いはとても真摯で、胸を打たれました。
夜勤明けさんが財団に書籍を送ることで大変な苦労をなさっていたのも、
ネットで読んだ時よりも、実際に話を聞いた方がよりそれを実感しました。
財団の動きが鈍いのであれば、外交的な視点から日本を浸透させてはどうか、
などなど、意見もありました。
そういった面で、貴虎さんはこれはどうなんだろう、あれだとどうなる?と
色々なアイディアをトントンと出してゆかれて。
まさに三人寄れば文殊の知恵!
モルドバに日本を知ってもらうには、日本にモルドバを知ってもらうには、どうしたら?
「TVタックル」よりも充実した意見交換がなされたと感じました。
せっかくインターネットという便利な道具があるのだから
それを介して何かできないか?というのがまず大きな柱的意見。
→書籍や日本語教育に関しては、大学でルーマニア語を教えている教授の例にならって、
どこか教育機関関連でパイプが繋がらないか?
(大学とのパイプなら留学も視野に入るので)
というのが、財団に日本語書籍を送る代替案として浮上しました。
また、大使館ないしは大使とまではゆかずとも諸々の機能を果たす
事務所(例:フィリピン)があれば様々な手続きも楽々、
日モルの人・物・情報の行き来もスムーズになるはず。
(現在はウクライナが兼轄で、キシナウ市内ではできない手続きがある)
書籍企画もきっと前進する力が強くなるでしょう。
そのためには大使館or事務所の需要がなければならない。
つまるところ「モルドバよいトコ一度はおいで」なのだ。
(モルドバの田園地帯はロハス志向にはピッタリだと思うYO!)
そこから、観光という観点でモルドバの情報発信も大切になってくるね、という話も。
ほんの少しだけしか周遊できていないけど、私のできることはこういう所だな!
草の根的に、ここからモルドバのことを発信していかなくては。
そして偶然にもオフ会の後、テレビでgoogleブック検索というサービスを知りました。
今までの書籍検索と言えば、限定された範囲(大学内、市町村の図書館)の所蔵からしか
探せませんでしたが、googleブック検索の登場により、日本全国の書籍を検索可能になったのです。
慶応だか早稲田だかの大学の図書館がさっそく本のデーベース化、
情報提供に名乗りをあげていたとかあげたとか。
まだテスト運用ですが、将来的にはその書籍がどの本屋で売っているかを
調べることもできるようにする、という話。
これ、うまいこと活用できるといいなぁ。
またこんな話をリアルタイムでの会話のキャッチボールができるといいなぁ。
タイムラグがあるよりも次々と案や話題が出てくるし、
そこから広がる小ネタや冗談もまた楽しくて。(これは文字より生の方がはるかに面白いもん!)
夜勤明けさん、貴虎さん、Maladetさん、ステキなオフ会をありがとうございます!
またモルドバに行きたくてウズウズしてきました。
本当、当時は体調崩して思うように行動ができなかったので悔しいわー!
上司のNさん、代休と有給を一気にとっちゃダメですか?(ここ見てないっつの)
少しでも相互理解が広がるといいですよね。
私ももっとモルドバについて知りたいです。
今、無性にモルドバの料理が食べたくてしょうがないんです。
キシナウの地元トーク、本当に楽しかったです。 そして、みなさんのモルドバに対する熱い思いも直接感じることができて本当によかったです。 そんなに簡単なことではないと思いますが、実際に財団にいる者としてみなさんの思いを少しでも財団の人々に伝えられたらうれしいです!
またの機会のときはぜひにお会いしたいものです!
私はいつもいつも、しろやぎさんの情報にお世話になっています。頭が下りっぱなしですー。
@夜勤明けさん
いえいえ、ステキなオフ会を企画してくださって
本当にありがとうございます!
またお会いしたいです(^^)ノ
>猛者
個人旅行が楽しくて2,3回やってたら、どうやら感覚が
普通の女子がする海外旅行と違ってきちゃったっぽいです。
体力がまだあるうちに、タフな旅行をしてみたかったのでw
@moriemonさん
そうそう、moriemonさんとお会いした話がキッカケで
モルドバって地図情報が不足してるよねって話題がありまして!
あの地図役立ちましたか??
>観光でも十分やっていけると思うのですが。。。
ですよね、ですよね!モルドバ史(ベッサラビア史?)
なんかも分かると、見ごたえ度がぐっと上がると思うんですよ。
トルコ時代だったかな?最近何か貴重な史料になる金貨が
出土したってお話をオフ会で聞きましたし。
わー、ぜひmoriemonさんのお土産話も聞きたいです!
@貴虎さんへ
本当ご近所物語で!どこかですれ違っていたかもしれないですよね。
実は年1~3回は三重に足を運んでいるんですよ。
色んな視点から見たモルドバトークができて面白かったです。
あいかわらず私は「ちょこっとぶらりモルドバ」な話でしたけれども(^^;
@Buna-ziuaさん
お久しぶりです(^▽^)
モルドバを知っている人は確かに少ないですよね。
なので人に話をするとき「ウクライナとルーマニアの間にある…」
って説明をいれるんですけど、たいてい
「ウクライナってどこ?ルーマニアってどこ?」から始まる…(泣)
ルーマニアもそうですが、せっかく訪れたし、好きなミュージシャンがいるのでもっともっと知りたいです。
またの機会のときはぜひにお会いしたいものです!
私はいつもいつも、しろやぎさんの情報にお世話になっています。頭が下りっぱなしですー。
@夜勤明けさん
いえいえ、ステキなオフ会を企画してくださって
本当にありがとうございます!
またお会いしたいです(^^)ノ
>猛者
個人旅行が楽しくて2,3回やってたら、どうやら感覚が
普通の女子がする海外旅行と違ってきちゃったっぽいです。
体力がまだあるうちに、タフな旅行をしてみたかったのでw
@moriemonさん
そうそう、moriemonさんとお会いした話がキッカケで
モルドバって地図情報が不足してるよねって話題がありまして!
あの地図役立ちましたか??
>観光でも十分やっていけると思うのですが。。。
ですよね、ですよね!モルドバ史(ベッサラビア史?)
なんかも分かると、見ごたえ度がぐっと上がると思うんですよ。
トルコ時代だったかな?最近何か貴重な史料になる金貨が
出土したってお話をオフ会で聞きましたし。
わー、ぜひmoriemonさんのお土産話も聞きたいです!
@貴虎さんへ
本当ご近所物語で!どこかですれ違っていたかもしれないですよね。
実は年1~3回は三重に足を運んでいるんですよ。
色んな視点から見たモルドバトークができて面白かったです。
あいかわらず私は「ちょこっとぶらりモルドバ」な話でしたけれども(^^;
@Buna-ziuaさん
お久しぶりです(^▽^)
モルドバを知っている人は確かに少ないですよね。
なので人に話をするとき「ウクライナとルーマニアの間にある…」
って説明をいれるんですけど、たいてい
「ウクライナってどこ?ルーマニアってどこ?」から始まる…(泣)
ルーマニアもそうですが、せっかく訪れたし、好きなミュージシャンがいるのでもっともっと知りたいです。
人も少ないでしょうね。私もルーマニアのことは少
し知ってますがモルドバのことはほとんど知りませ
ん。経済の状態やルーマニアがらみからの情報で知
るだけですね。
結局のところ私の次の予定のせいで話したりないまま切り上げちゃったみたいな感じで申し訳なかったです。
メディアに任せておくとつまらない話しか出てこないんだから、モルドバのおもしろさをモルドバにはまった人たちが色々紹介できるといいですね。
モルドバについて語る会なんて、行きたかったです!
まださえもんさんにも報告してないですもん。(←頼んでないって?(笑))
私はキシナウ市内より、郊外に魅力を感じました。
観光でも十分やっていけると思うのですが。。。
いろいろモルドバについて語れるところがあるといいですね。
私も今度は夏のモルドバにぜひ行きたいです!(前回大雪だったので・・・)
地名の話やキシナウの街中の様子など、さすが現地に出向いた方のお話には興味津々で聞いてました。
それにしても、さえもんさんって、見た目スレンダーなのに、ルーマニア~モルドバの悪路を乗り合いタクシーでゆられ続けて数時間、という状況でもしっかり旅を続けられるという猛者だということを今回初めて知りました。
流石だ、の一言です。
また、機会があったらオフ会、やりたいですね。その時はぜひ参加を!その時はまたお知らせしますね。
とにかくお疲れ様でした。また、レポ作成ありがとうございました!
ではでは。
死ぬほど行きたかったー!
私も微力ながら、なんかできるこたないかしらと模索しつつ
モルドバを追い続けたいと思っております。