今日は仕事の帰り、野暮用でめったに行かない自由が丘に行ってきました。通り道にあった洋服屋さんで、安くて欲しかったデザインの、普段着まわしきくスカートが目にとまり、はじめ「やっぱやめよう」と想ったんだけど、店員さんが色違いの同じスカートをはいていてかわいかったので、試着してみて「うん、値段の割りにはオッケー
」で買うことにしたの。
だけど、saeちん、いけないことしちゃったんだあ
そのスカートはね、太いメッシュのベルトがついてたんだけど、それがね、たとえばホワイトやオレンジ色、焦げ茶のスカートにはゴールド色のベルトがついてて、saeちんが欲しいサウンドベージュのスカートにはね、真っ白のベルトがついてたの。だけど、安いベルトの白っていうのはホントに安っぽいし、ベージュにはトータルでファッションコーディネートしたとき、夏
のファッションスタイルにはぜったいゴールドのベルトのほうが合うでしょうよ～
と想ったの。
それでね、アルバイト？の定員のお姉さんに、「ベルト変えてください」と駄々をこねても、「それはダメです。」と言われるのを察知したので、saeちん、ホワイト色のスカートには白いベルトでもいいでしょ、ホワイトのスカートになら、安い白いベルトも、同調されていいじゃないの～と想って、そのホワイトについてるゴールドのベルトと、saeちんが欲しいスカートについてる白いベルトを、勝手に交換しちゃったの
そして、どうどうとお会計して帰ってきちゃいました～
やっぱりこれって、すっごくいけないことしちゃったのかなあ
だってさ、あんなとき、ものわかりのいい４０～５０代くらいの男性スタッフだったらね、「おねがいしま～す
」って頼んでみたと想うんだけど～。
今夜はsaeちん、懺悔しま～す
」で買うことにしたの。だけど、saeちん、いけないことしちゃったんだあ
そのスカートはね、太いメッシュのベルトがついてたんだけど、それがね、たとえばホワイトやオレンジ色、焦げ茶のスカートにはゴールド色のベルトがついてて、saeちんが欲しいサウンドベージュのスカートにはね、真っ白のベルトがついてたの。だけど、安いベルトの白っていうのはホントに安っぽいし、ベージュにはトータルでファッションコーディネートしたとき、夏
のファッションスタイルにはぜったいゴールドのベルトのほうが合うでしょうよ～と想ったの。 それでね、アルバイト？の定員のお姉さんに、「ベルト変えてください」と駄々をこねても、「それはダメです。」と言われるのを察知したので、saeちん、ホワイト色のスカートには白いベルトでもいいでしょ、ホワイトのスカートになら、安い白いベルトも、同調されていいじゃないの～と想って、そのホワイトについてるゴールドのベルトと、saeちんが欲しいスカートについてる白いベルトを、勝手に交換しちゃったの
そして、どうどうとお会計して帰ってきちゃいました～
やっぱりこれって、すっごくいけないことしちゃったのかなあ
だってさ、あんなとき、ものわかりのいい４０～５０代くらいの男性スタッフだったらね、「おねがいしま～す
」って頼んでみたと想うんだけど～。今夜はsaeちん、懺悔しま～す
saeちんってば、そんなこと黙ってれば誰にもわかんないのにぃ～（笑）
ゴールドのベルトじゃなきゃ許せない！！
でも、良心が痛むの～っていうsaeちんが好き☆
ステキに着こなしてね～☆
その代わりにお店の宣伝をしてればね。関西の女性のように、会う人に「この服イイでしょ～。自由が丘の○○で買ったの。」ってな感じでね。
ちなみに関西人は、根負けするまで交渉しますが逆ギレはしませんよ～。一部の人間だけです。
やっぱ、いけなかったかしらん
でも、みんなの寛大なおコトバをもらったので～、るんるんでスカートはいちゃおーっと
気風うがいいとこ、うちのひとのためやったら、何でもやったるわ～みたいなところ。
saeちんは極妻シリーズがスキで～、岩下志麻ちゃんとかみたいなカッコええオンナになりたいなあ
saeちんは～、自分から「これ、いいでしょう！！」って言えないタイプですが～、イイもの、いいひと、いいお店は宣伝するのスキなんで～、関西のおかんを見習いたいとおもいま～す
ゴールドだと、他のお洋服にもコーディネートできて、ヨイで～す