ＬＩＶＥ後記

昨日の六本木BRAVE BARのLIVEにいらしてくださった方、ほんとうにありがとうございました

このblogでも応援してくださってるmachiさんが大阪から聴きにきてくれはって、saeちんうれしかったです

今年は大阪にもいきたいです
うん、saeちんの大好きな夏にでも～

昨日はBRAVE BARの定員を越えて、はじめお客様が座れなくて立ち聴き立ち飲み状態で、saeちんえらく困りました

LIVEでは、saeちんとんだハプニングがありました
２曲目を歌ってるとき、マイクの接続部が外れてしまい、saeちん歌いながら直そうとしたんだけど、もうこれはムリと判断し、マイクなしで歌い終えることに決めて歌ってたのですが、即座に出てきてマイクを直してくださったみねさん、ほんとうにありがとうございました
みねさんは、ろっくさんのステージでいっしょにギターと歌を聴かせてくださった、ステキなアーティストさんで～す

LIVEって、いろんなことが起こったりするんですけど、それもそのときどう切り抜けるかが大切ですねえ。いつでもみねさんが出てきて助けてくれるわけではないしねえ。

でもどんなときでも、途中で歌をやめない、とまらない、っていうsaeの中での決め事があるので、その考えに基づいた判断で切り抜けていこうかなーと想いました。

うん、いろいろありましたけど、お客様が温かく聴いてくださって、CDを買ってくださる方もいらして、ほんとうにありがたいです

みなさま、どうもありがとうございました


今日は銀ブラして、映画をみて、よく食べて、その後さらに恵比寿の三越にもいって、そこで花帆ちゃんが欲しい洋服をみつけ、saeちん的にも「いんでないの」ってことで、母の日のがきまってよかった
やっぱり、欲しいもの選んでもらったほうが楽だからー

映画はね、予告で観たいのチェックしました
「戦場のアリア」本年度のアカデミー賞ノミネート作品。戦争ものなので、やっぱり悲しいストーリー、残酷なシーンとかあると想うので、観るにはそれなりの精神状態と体力があるときになるけど、ひとりの女性歌手の美しい歌声が、あるひとつのドラマと奇跡を起こしたっていうところがやっぱり惹かれます。数年前に「戦場のピアニスト」を観たときも、音楽が、戦争ですさんでしまった人間の心を動かし、その音楽を奏でているの人間なんだと、ものすごく感動しました。　自分の歌でひとのココロを動かせるなんてすごいですね
そうなりたいものです。

「ジャスミンの花開く」saeちんの好きなチャン・ツィイー主演の中国映画。映画の中で流れる中国の歌もまたsaeちん好み。　saeちんは生まれ変わったら、チャン・ツィイーのような可憐で清楚で、美しくて、凛とした内に秘めた情熱を放っていて、オトコからみると「守ってあげたい」タイプのオンナに生まれてきたいの

では今夜はもう寝ます