出掛けた途中で見た名前の解らない花
昨年１１月 歯科医院に定期的の歯石を取ってもらいに行ったはずが
虫歯が見つかり治療開始
狭心症の治療を挟んで
更に２本の治療ヵ所が発覚
通った回数はそれ程でも無いが
間隔が空くので なかなか終わらなかった
今の時代 色々な技術が進歩し快適になってきているのに
未だに歯の治療は常に口を大きく開けていなければならない
治療中は会話が殆ど無いし
あの歯を削る時の機械音と痛さ
いつの日か 口を閉じたまま楽しく治療出来るようになる事を願う
５月２７日 やっと最終日
この日もずっと口を開けっ放し
型を取って出来上がった歯を
はめ込み 何か薄っぺらいものを歯の上に置き
「ハイ ギュッと噛んで下さい」
言われた通り 力を入れて噛んだ
「では そのまま左右にギシギシさせて」
歯ぎしりのように歯を動かした
「はい 口を開けて～」
そうやって 上下の歯の当たり具合などを調べているようだ
その結果を見て 被せる歯をガ～ッと削って調節し
また「ハイ ギュッと、、、、」が始まる
何回か繰り返された後
先生の手が私の顎に触れた瞬間
「ギュッと噛め」の合図だと思い力強く噛んだ
その瞬間「それは私の指だ」と先生の声
わッ
しまった
ずっと目を閉じていたので解らなかったけれど
言われてみれば噛んだ感触は
ゴム手袋をした指の感じだった
💐追記
アナザン・スターさんより花の名前は「スイカズラ」と教えて頂いた
見慣れた花でも 名前が解ると
それを元に検索する事が出来たり
より親しみを感じられて嬉しい❗️🤗
その花は、スイカズラです。
忍冬と書きます。
子どもの頃には、甘い蜜を吸っていました。
田植えの時期でして、野いちごや麦いちごと並んで、誰が何処を採っても怒られませんでした。
足元には注意して。
蝮がいました。
スイカズラですね。
今朝のラジオ深夜便で6月11日の誕生花はスイカズラ。
花言葉は愛の絆。
今日は義母のお誕生日。
天国でお祝いしています。
歯医者さんは月1度の通院です。
歯は大切ですよね。
のん
そう 子供の頃はこの花の蜜
を吸いました。
「スビビ－」とか言うのを吹いて鳴らしたり、、、
野山には自然がいっぱいで その中に楽しみや発見を見つけて
遊んでいた記憶が蘇ってきます。
マムシは怖いですね。
歯の治療は幾つになっても嫌なものですね。
日頃の歯磨きだけでなく 定期的な検診も大切ですね。
６月１１日 義母様のお誕生日
スイカズラ 愛の絆
素敵ですね。
優しげな色合いに ふと足が止まりました。
定期的な歯の検診は大事ですね。