やっと落ち着いてきた暖かさ
待ちわびていた春に
早くも準備を始めている紫陽花
中学の修学旅行の思い出は少ないのだが、、、
なぜか 新幹線の乗り方の練習をした事が
うっすらと記憶に有る
運動場一周 ぐる~っと白線が引かれ
それを新幹線🚅と見立て
生徒たちが その前にクラスごと決められた順番で整列し
発車の合図として 先生が笛を吹いたら
生徒は白線内(新幹線)に入る
その一連の練習を先生も生徒も真剣にやった
それだけ 当時はまだ 新幹線に乗る機会が無く
皆 不安だったのだろう
「実際には合図が鳴り終わったら 発車してしまいますから」
この説明に 何が何でも乗り込まなくては❗、、、と
私は心の中で闘志を燃やしていた
以前 同級生との雑談の中で
この話をしたら「練習したよね~」と言ってくれたので
私の記憶が間違っていなくて良かった🤗
おはようございます
中学の修学旅行で新幹線に乗る練習をなさった、、
想像したら可愛らしくて微笑ましくて、、
乗り遅れたら置いていかれる!と必死だったでしょうね😆
高校の修学旅行は東京と富士山でした。
新幹線が開通して2,3年だったかな?
修学旅行前に、「良いですか、自動ドアですよ。手で閉めないんですよ。」等と
1時間みっちり説明の授業が有った。ところが当日ドアを手で閉めようとして
いるのは先生でしたよ。みんなで大笑いした思い出。懐かしいわぁ!!
今考えると 田舎の子供たちの大移動みたいで
皆真剣だったと思います。
逆に 今では味わえない緊張感です。
otomechanさんは高校の修学旅行で
新幹線デビューだったんですね。
先生たちは一生懸命生徒さんたちに注意事項をと
調べたり考えてくれたんでしょうね。
その先生が、、、
でも そんな先生の失態が楽しい思い出となるんですよね。