昨年見た映画だけど今年初めての新聞コラムにしたので。見た後は、このポスター見ただけでも思い出してある程度やられてしまう位感動。荒廃した小学校には発注済のPCもいつ来るかわからないし、本もろくに揃わないし。でもこのフアレス先生、全然諦めない。教育委員会のお偉いさんにも怯まず当たっていく。このメキシコの悪環境と、日本とは全然違うのだけどでも人のすることは同じだなと思う。長いものに巻かれまくっていく人々 . . . 本文を読む
今年読んだ本で印象的だったもの。宮島未奈さんの「成瀬は天下を取りにいく」と第2作「成瀬は信じた道をいく」。面白くてやめられず、あっという間に読了。M1が話題(ちょっとすぎちゃったけど)の今、また思い出している。そもそもは「太田上田」で太田光さんが(多分)熱望して宮島未奈さんが出演したのを見たのがきっかけ。それ以前はベストセラーになっているのは知っているけれどシウの好きな感じではないと勝手に思ってい . . . 本文を読む
小説現代に9年間連載された宮城谷昌光さんの「湖底の城 呉越春秋」。全九巻をkindleで。最初の6巻くらいは伍子胥の物語がメイン。その後7巻くらいから9巻は范蠡の物語がメイン。伍子胥が楚から呉に移っていく過程と、呉王闔閭を兵法で有名な孫武と共に支え、呉を一流の国にしていく。伍子胥の魅力に引き込まれ、あまりにも感情を持っていかれてしまい孫武や闔閭の死後、新王夫佐が佞臣のせいで伍子胥を疎むようになって . . . 本文を読む
今年見たドキュメンタリーで心を揺さぶられ過ぎた中村哲さん。 . . . 本文を読む
今年はドキュメンタリーが印象に残る1年だった。 . . . 本文を読む
3年ぶりのブログ。またこの後あくかもですが・・・ . . . 本文を読む
以前劇場で公開された「パフォーマンスライブ1984-2012」を配信で。去年も達郎さんとは画面でしか会えなかった。早くライブ行きたい!希望という名の光の時、当時、達郎さんは東日本大震災の話をしていた。今も震災の痛みは続いているし、さらに世界中が疫病という痛みにもさらされている。達郎さんは皆は癒せないけど、このライブに来てくれた人に、と言っているけど、10年たって、今回も多くの人を癒し . . . 本文を読む
死なないクローンと死を間近にした男。 . . . 本文を読む
シネマ映画.comの先行配信で見ることができた。 . . . 本文を読む
やっぱり達郎さんの「夏への扉」は使われてないけどね。 . . . 本文を読む
まじめに不真面目・・・ってどうでしょうスタイル。 . . . 本文を読む
第2弾も危なげない面白さだった。 . . . 本文を読む
動けるぽっちゃりさんってやっぱり大スターだと思う。 . . . 本文を読む
韓国映画の“オバカ”部門って感じ . . . 本文を読む