お煎餅一枚付き。
このちょうど良さが上手い。
. . . 本文を読む
る程納得の結果なのでしょうね。
アメリカ人が一番好きな俳優って誰?
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トム・ハンクスを好きって言えば反論を招かないでしょう。
シウも先日観た『ターミナル』ですっかり好きになってしまいました。
トムハンクス1位は妥当な結果として、他の方に注目。
18歳から29歳の層ではダントツでジョニー・デップとの事です。
最近日本でも結構公開されているし、ハ . . . 本文を読む
映画評論家の『小森のおばちゃま』こと
小森和子さんが亡くなられたそうです。
95歳でした。
小森和子さんが死去 映画評論の「おばちゃま」
おばちゃまはシウ高校生のとき、
シウの高校に講演に来てくださって、
キャサリン・ヘプバーンやシャーリー・マクレーン、
オードリィ・ヘプバーンとの楽しいエピソードを話してくださいました。
パツパツの金色スパッツ姿がとても可愛らしかったです。
もともとジェーム . . . 本文を読む
猟奇的な・・が本当に面白くって何度も見ているので、
ものすごく期待して見に行ってきました。
まず伏線になる小道具が多いです。
風車のシーンなんて和風小物屋みたい・・・。
劇中劇もあります。
男の子も、「そうそう、ジヒョンさんの相手役はこうでなきゃね!」
という感じで違和感なし、です。
でも、なんか泣ける程ではなかった・・が感想。
ただ爽やかな映画だったとは言えますが・・。
ネタバレしちゃうの . . . 本文を読む
2000年、エドワード・ノートン主演とありますが、
私はこのアナ役、ジェンナ・エルフマンが大好きです。
『ダーマ&グレッグ』のその後は作ってくれないのでしょうか・・・。
最高にクールなアナは最悪のワーカホリック。
そのクール・アナとカトリック神父ブライアン(ノートン)とユダヤ教ラビであるジェイク(ベン・ステイラー)
のちょっと前に流行った男2女1の3人チーム、
神父だから恋愛感情を抑えなければ . . . 本文を読む
『LOVERS』で素晴らしく極彩色の美しさを見せ付けていたチャン・ツィーが主演とあり、
チュ・ジンモ演じるチェ・ジョン将軍がもう一人の主演、のような扱いだった気がするのですが、
実際見てみるとチョン・ウソン演じる奴隷ヨソルと、
アン・ソンギ演じる隊正チンリプの二人が最重要キャストのように思います。
何にも属さない男と国や名誉のために戦う男、
ものすごく男同士の映画なのですが、
重要なポイントを締 . . . 本文を読む
全くめちゃくちゃな、ありえない状況のストーリィなのですが、
最高の映画です。
特に変わったこともなく、予想通りにサクサクと物語は進んでいきますが、
最高に面白いのです。
多分、ロックのせいなんでしょうね。
観ている側は一度ノせられちゃったらもうストップできません。
主人公のS先生(デューイ)ことジャック・ブラックの顔、体、動き、全てがキュート。
血走った演技は
「I,m Chucky. Kill . . . 本文を読む
アクション物ってことで、
勝手に『JSA』的なものを想像してレンタルしてきたのですが、
これはビョンホン氏にとってマイナスっぽいので、
見てて「もうやめて!」って言ってしまいました。
これから面白い所があるかも、あるかも、と見続け、
頑張って最後まで見たけど、全然ダメでした。
他にやや古、なドラマでペ様の『裸足の青春』なんてあるけど、
同じ暴力シーンがあるものでも全くトーンが違います。
(『裸足 . . . 本文を読む
私にとっては初めての俳優さん、ソル・ギョング氏と、
スキャンダル、ハッピーエンド、別れる6つの段階などで
シウ大好きな女優さん、チョン・ドヨン氏の共演です。
特にドラマティックなことが起きるわけでもなく、
それどころか誰もがあまり憧れたりしない、普通の恋愛です。
彼もやっと捕まえた大事な恋人(だと思うのに)に
韓国恋愛系ドラマ定番の優しい言葉を言っちゃうわけでもありません。
ソヨソヨと、ホノボノ . . . 本文を読む
って、インクレディブルファミリィのことですが。
ジブリ映画はどうも見に行く気持ちが起きにくいシウなのですが、
ピクサの映画はどうも見に行ってしまいます。
Mr.インクレディブルも期待をほどほどのところで受けとめて、裏切りません。
ピクサの映画は感動的なものをウリにしていると思いますが、
その感覚が強烈ではないところが好きです。
家族愛で深く深く感動させるテーマもありつつ、
どこかで引いてくれる . . . 本文を読む