ひとくちにインド映画と言っても、作っている地域が色々で、作られた場所によって言語も作風も全く違うとのこと。 . . . 本文を読む
原題は「聖人と罪人の地」。この原題が秀逸だと思う。 . . . 本文を読む
写真集も買わせてしまうほどの魔力。 . . . 本文を読む
フランシスコ教皇の死と重なって、特別な感情が湧いてきます。 . . . 本文を読む
IQ170のジョン・ウィック。 . . . 本文を読む
土地は太古の昔から基本的には変わらずここにあり続ける . . . 本文を読む
とんだ胸糞なんだけど、目が離せない。 . . . 本文を読む
現代アメリカの闇、ばかり。 . . . 本文を読む
抑えめな演技でキーランに賞をもたらす演技を引き出したアイゼンバーグも賞に値すると思う . . . 本文を読む
これを見ると、ちょっとセックスワーカーへのハードルが下がる気がする。 . . . 本文を読む
もう、なんだか、すごい映画見ちゃった!と思った。チャンドラー・レヴァック監督の自伝的映画で、主役を男の子に変えたそう。主人公と同世代の人にも、かつて主人公と同世代だった人にも、ビシビシ来る作品。主人公のローレンス17歳が、本当に嫌な奴なんだけれど全然憎めない。こういう子、いるよね~突き放しちゃうには面白すぎて、なんどもムカつく思いをしながら、でもまた一緒にいちゃう。とはいえ、あまりにも深く付き合う . . . 本文を読む
マレーシア映画で初の国際的ヒット作品、「Brotherブラザー 富都(プドゥ)のふたり」。報われない人たちがずっと辛酸をなめさせられているのを見る。物語はけっこうな衝撃はあれど、わりと淡々と進んでいく。でも、ラスト頃にものすごくエモーショナルなシーンがあってこのためにこの作品を見ていたんだって感じる。ヒットも納得。アバン役の台湾人俳優、ウー・カンレンさんが本当に素敵。演技も最高だ。マレーシアは大好 . . . 本文を読む
やったね!洋ちゃん。どうでしょう軍団“永遠の若手”洋さんが、過去一で格好良い役どころだったのではないか。どうでしょうで数々の武将をふざけて演じさせられている洋さんは「バカ(どうでしょうファン)が笑うから、もう俺は織田信長とかは絶対にできない」って言っていたけどこの蓮田兵衛というほとんど無名の武将を立派に演じてた。堤真一より格好良くていいのか?っていう感じに素敵だった。時代劇 . . . 本文を読む
ダイアン・キートンの作品は絶対に見逃したくないな。「アーサーズ・ウイスキー」はなんていうことのないコメディなのだけど多分この女性たちの世代にはもう少し時間があって、でもやっぱり20代はだいぶ遠くなったシウ世代にはぴったりでどうにも心に残る作品。3人の中で自分は誰だったら心地よいかなとか、スーザン(ルル)が良いな~とか、色々考えたり。この3人の女優ありきの作品で、楽しい人生を送るかどうするかは自分が . . . 本文を読む