あまり関心もないひとも多いと思います。まあすこしかわいいけれど芸もないよくあるタイプのおしゃべりタレントといった感じだと思います。
でも彼女が芸能界にいるあいだに本を書いたときに、なぜか直感的に好奇心もあったのでしょうが読んでみたいと思いました。芸能人の本ははじめてでした。その内容はよく覚えていないけれど、「隠し事ができないまっすぐな無防備な心のひと」だなと思いました。そのときからちょっと関心もってテレビ見てました。
そしたら、もう去年(2007年3月)になるらしいけど、まだ人気あって惜しまれたけど自分から宣言して芸能界から引退したのです。理由は「歌や(お笑いの)ライブなど、板の上(舞台)に立つ仕事ができないと、芸能人としては限界がある。あと、病気で休んでいる時に、私の代わりになる若手はいっぱいいると思った」(飯島愛-Wikipediaより)といっています。
でも人気があるうちにこんなやめかたするのめずらしいですよね。そのときふっと思ったのは、病気だけが理由だたら治ってまたでればいい、やめる必要はない。きっとさみしくなるけどひとりに戻る時間がもっとないとだめになるタイプかなと思いました。ふっとでしたけど。
こんどの死を聞いて思ったのは引用すれば下記と同じ感想です。
ひとつは12月28日のサンデージャポンの太田ひかるの「ここでは普通はまじめにいわないけど」とことわっての発言。
「彼女は「ほんとのこと言えよ」と嫌なとこ突いてきた。中途半端なところを許してくれなかった。もしそれを自分に向けていたとしたら、きつかったと思う」
もうひとつは2006年、『ウチくる!?スペシャル』に江原啓之が出演した際の発言。
「“とにかくかわいそうなくらい繊細過ぎる。外見の印象と全く違う人。オーラの色はきれいな紫の色を持ってるが微弱。他人を信じ過ぎて、疑う事を知らな過ぎたために、さんざん、裏切られた事がいっぱいある。他人からの愛を信じられない所がある。他人への施しは程々にして、自分の幸せを考えなさい。去年まで人間関係、ゴタゴタ、色々とあったが、全部、切り捨て、今年から気持ちを切り替えて、新しい方向へ行きなさい。今まで一度も甘えた事が無い。自分自身が甘えられる環境を作る事がこれからの課題。幸せはある”と守護霊からのメッセージがあった」
(飯島愛-Wikipediaより)
あと彼女のブログからの抜粋の引用(死の報道の25日にあるのを知ってずっと読みました。やめる2年前の2005年4月から立ち上げてます)
※期日順序バラバラ(とてもたくさん部分引用してあるので覚悟して読んでください。でも素敵ですよ。気に入ったら彼女のブログ全部読んでください。下ネタ、化粧、音楽も面白い)
・人間の身体はデリケート、精神的なストレスや不安で免疫が落ち病気に成るものだ。
・この2ヶ月ほど、軽いノイローゼで大変でした。
精神疾病です。
抗うつ剤を処方されたので凹みました。抗うつ剤なのに....
仕事をやめて、腎臓は良くなった。とっても体調は良い。
プラプラ遊んでホントに楽しかったし、色んな経験ができた。
そして、今は、これからを案じて不安になってる。
勿論、芸能界を辞めるときから分かっていた。辞めれば今より大変になる。って、こと。
いっぱい生きて来た、頑張って来たつもりでも、先はまだまだ長く...続いている。
さらっと書きましたけど....いやー、キツかったです
・痛みがない病気や、目に見えない怪我は、我慢してしまいがち。
疲労、ストレス、緊張、睡眠不足、などの言葉で一切片付けてしまう習慣があるね。
大げさに悩む必要はないケド... 人間ドックの様にメンタルケアーも大切だと知りました。
話せる人がいて信じられる人がいて救われた。
・人は独りでは生きていけないなぁー。
・楽しみな反面、不安もあり
不安な時ほど眠れず、心の隙間にある寂しさがムクムクと現れて
愛しい人の名前を呼んでしまいます。
眠りたい。
でも、次の朝は、また彼を思っている。
恋している場合じゃない時にいつも、そう。
・純粋に好きすぎて、寂しくなるよ。
・私には、たくさんのコンプレックスがある。
気にするかしないかは、本人の性格次第なんだよなぁ~ きっと。
コンプレックスと、人は簡単に言うし、
『気にするなって』って、肩をポンっと叩いて励ましてくれるけど ..
そんなんじゃ片付かない。
本人にとっては、心が傷ついてしまう程、深い悩みだったりする場合もあるから
・自分を受け入れてくれる人ばかりじゃないけから、
負けないで、自分の全てを受け止める事の出来る、自分でありたいたい。
そして、素敵な恋をしたり、認めてくれる人がいると、整形なんてしないでも
女は奇麗になれるものですから。
なぁ~んちゃって、まとめようとしたケド
私は、そんな器じゃないので、これは、きれいごとに過ぎなぁ~い。
・『昨日は楽しかったです!! また、近いうちに会いたいです!!』
取り敢えず、ありがとうメールは簡単。でも、逢いたい気持ちを100%出せない
から、近いうちに...って書いてみちゃう。逢いたいって漢字で書くのはまず無理。
とにかく、返信に期待!!って感じです。
・うつ病』が流行ってる。
原因は、社会?不景気?天候?周囲? なんだろう?
でも、私はこう考える。
『精神病』にはなりたくない。そうなってしまったら知られたくない。 BUT
『心の病』にはなりかねない。だって ... と、話してしまう。
病名従来のイメージが、表現法を変えたことで、受け入れやすくなった。
私も、鬱気味な時期があったの。 歳を取れば色々あるよね。BUT
ポップテーンの取材をしてたら、最近読者に、鬱で悩んでる子が多い為
今月のテーマは『プチ鬱』を取り上げたいと言う。
10代や20代前半の子が....?? 嘘でしょ?? 楽しくて仕様がないハズの歳。
応えようがない 。ただ自分が経験した、廃人の様な日々を思い出すと、
一つ言えるのが『鬱病なんじゃない?』と言うヤツには腹が立った。
拒絶したのは、正解だから..。
『私も、ちょうど30歳頃 鬱っぽくて.. やる気が0だったな~』
ちょうど本が売れてドラマだ映画だで、浮かれていたのが20代最後。
そのブームも通り過ぎた頃、なんかポカンと穴が空いてしまった心。
空虚感が襲ってきて...ボーッとしてばかりで、 仕事にならない。
ホントにどうにもならない。仕事したくない。 無理。 そんな夏があった。
・最近、映画の世界を現実に見た。
NYのテロの映像は、映画の1シーンの様で、現実とは受け入れがたい映像だった。
映画は、人が創りしもの。良くも悪くも人間の想像が投影されて映像のなる。
未来はどこまで経験するのかな??なんて、思わない??
・ここでは、素直な1人の女性でいれる場所にしたいと思って始めた。
最近の私は皆が思っているような飯島愛ではないので報告。
最近の私は、毎日をただ送っているだけ.....って感じ。
だから、忙しい芸能人。身体を大切に、努力家ですね、
みたいな応援メッセージを頂くと.... ありがたい反面申し訳なくなる。
ごめんね。ダマされてるよ私に。(でもこれが私のいいとこなの♡)
卑屈な訳でもなんでもないよ。本当に違うんだ。
鬱病でもないよ。やる気の問題です
・等身大の自分を知ることがどれだけ大切だと思います?
日記は、自分を知る一つの手段です。本当の言葉なら...だけどね。
ブログって、例えると、渋谷の交差点の真ん中で、
『今日でもう7年と38日SEXしてね~』とか『私は水虫でっすう』とか
『くしゃみで尿がもれちゃうのよ~』とか
『下痢でトイレに駆け込んだら紙が無かったぜっ!!ポケテッシュはもらっとけ!』
と、大声を出すくらい恥ずかしい事だと思う。
・んか、不安になった。
結婚したいとか、したくないとか... あまり考えてなかったケド
このまま、独りで生きるのは、寂しいですっ 。
病気で凹みましたぁ。
旦那さんとかいるといいなぁ~&子供いたら大変だなぁ 。
主婦は偉いなぁ.... でもなぁ~ とかなんとか考えた。
生活にお金も、温もりも欲しいね。
・皆のコメントに全部応えることはむりだよ。ごめん。
正直書くけど、今も昔も、私は皆が思うほど強い人ではない。
仕事を辞めて、世の中との距離が出来ているのは実感する。
私は、ここの場のコメントが好きです。
今、感じた事をありまま書き残す事は、今を生きている存在価値だ。
大げさだ。そりゃそうだ。
とにかく、関係ないー。
って、寂しいじゃん。
・オリンピックへのボイコットが、チベット問題の解決の糸口には成らないような気がするのですが...
もう、チベットの方は聖火の邪魔をするのはやめたほうがいい。取材等他のやり方を選ぶべき?
人権問題は、いつの時代も何処かで行われています。ただ、今回は余りに近い中国のことです。
・・皆の気持ち。
一行でも生きている言葉には、誰かに何かを与えているハズ。
人にこう有るべきだと言い切るほど立派に生きている人はいないさ。
経験していないコトの全ては、わかんないもんだ。
誰かの悩みに救われるコトもある。
あ、私も!!!って...
独りで抱えるのはキツいね、カッコつけて生きていたら肩が凝るし。
のって間抜けな字だな。
みんなも色々大変なんだよねー。でも、素直だね。ホントに素直な人が多い、だから私もそうなれる
ねぇ、ここで書いてるコト、本当に伝えたい相手には、そのまま言えてる?
うん、そこだなんだよなー。
そこ。
え、どこ?ここ?どこ?そこ。
そこーーーーーーー。
裸に成ると余計な言葉はいらないね。伝わるんだ。
・仕事は、初めてます。
皆が思う様な[凄いこと]ではないよ。
地味。
・でも、現実は厳しいのだ。2008-03-07
げげげーん、幻聴が聞こえんだぜっ。
キィーーーーーーーーーーン
って、
て、アラレちゃんかよ。
バイチャ!!バイチャ!!
・『最後のお願いだ。受験してくれないか? おまえ、どうやって生きていくつもりなんだ』
幼い頃から勉強地獄、娘の夢など聞いた事も無い両親、反抗して生きている自由な今、
でも、どこかで、社会の大枠から外れて置いてきぼりな自分に、恐怖感を抱いていた。
だから、久しく会話をしていなかった父のその言葉に『うん』とうなづいたの。
・あたの意見は良いと思うのもある... でも、酷いのも沢山ある。
他の人の書き込みに中傷し、自分の知識をWeb上で自慢したいの!?
敵だと思うとすぐに牙を向け、人を見下している。その性格はお見事だ。
私にだけは何を言ってくれても構わないよ。内容に関して指摘すべき点は多いに結構!!
だけど、集まってくれてるうちの子達に手をだすな!!!
この子達の何人かが被害を訴えててきたら、更に管理は厳しくお願いする。
・去年は、楽しかったなぁ....なんて。
きっと、人は嫌な事を乗り越えて生きている。
逃げ出したとしても、それも正解。乗り越えたんだよ。
自分の思うがままに....自分を信じて..あなたならできるから。
私も、そう言い聞かせて頑張ってきたんだよ。
だから、自分の選んだ道を、この道を行こう。
・中国という国家が民主主義になり、発展して行く上海や北京の街や人と交流を持ったぶん同じ時期に、チベットで起きている野蛮な事実に、共産主義国家だったことを思い出す。
閉鎖された国。言葉を失います。いや、発言するには難しい問題で自国の歴史も含め学ぶべきです。
・裁判して、勝ち取っても、そいつにお金がなければ返ってこないんだよ。
私は、処罰なんかどうでもいい、刑務所入れてもしょうがない。
一層、苦しくなるだけでしょ、 だって、お金を返して欲しいんだもん。
信頼関係とお金は、もう二度と取り戻せない。
それにね、人を憎むのにも、もの凄いパワーがいる。負のパワーだ。
ならば、さっさと忘れて自分の為に良いパワーを使いたいと思う。
そう、言い聞かせたのに... ムリ。
安易な事ではないのだ。
安易な事ではないのだ。
・加賀まりこと言う大女優がいる。
いつまでも 『小悪魔 』 このイメージがぴったりの女性だ。
彼女は、昔、愛する人の子供を妊娠した。
しかし、その男性とはすでにさよならしていた。
ただ、ただ、自分のおなかに命が宿っている事に幸せを感じ、子供を産む。
全盛期の売れっ子女優が、1人の女としての幸せを素直に選ぶ。
当時の日本人の発想に『シングルマザー』という概念は全く無かった。
まるで、犯罪者の様な扱い。そんな時代だったらしい。
宿った命に罪は無い。
世界を的にまわそうが、幸せを感じて毎日を繰り返し、そして、出産を経験する。
手に抱いた赤ちゃんは、とても可愛い女の子だった..。
母となったまりちゃんは、安心してか、その後眠りについた。
『生きていれば、あんたと同じ歳なのよ。』
1972年の冬、小さな命は、母の寝ている間に天国へ飛び立っていったのだ。
『愛、子供は産んだ方がいいわよ』
優しく微笑むまりちゃん、この先、一生幸せでいて欲しいと切に思った。
あの日、まりこちゃんと2人で朝まで色んな事を話して過ごした。決して忘れない。
・私は、大人じゃない。 まだ、親を恨んでいる。 裏切ったあの人を憎んでいる。
前向きに、動こうと頑張ったけど 頑張ろうとしただけで また、人間不信になっている。
所詮、こんなもんさぁ....辛い2年だった。 この理由を書いた日は最後だ。
かっこつけて、平気なフリして、飯島愛でいたかっただけ。
でも彼女が芸能界にいるあいだに本を書いたときに、なぜか直感的に好奇心もあったのでしょうが読んでみたいと思いました。芸能人の本ははじめてでした。その内容はよく覚えていないけれど、「隠し事ができないまっすぐな無防備な心のひと」だなと思いました。そのときからちょっと関心もってテレビ見てました。
そしたら、もう去年(2007年3月)になるらしいけど、まだ人気あって惜しまれたけど自分から宣言して芸能界から引退したのです。理由は「歌や(お笑いの)ライブなど、板の上(舞台)に立つ仕事ができないと、芸能人としては限界がある。あと、病気で休んでいる時に、私の代わりになる若手はいっぱいいると思った」(飯島愛-Wikipediaより)といっています。
でも人気があるうちにこんなやめかたするのめずらしいですよね。そのときふっと思ったのは、病気だけが理由だたら治ってまたでればいい、やめる必要はない。きっとさみしくなるけどひとりに戻る時間がもっとないとだめになるタイプかなと思いました。ふっとでしたけど。
こんどの死を聞いて思ったのは引用すれば下記と同じ感想です。
ひとつは12月28日のサンデージャポンの太田ひかるの「ここでは普通はまじめにいわないけど」とことわっての発言。
「彼女は「ほんとのこと言えよ」と嫌なとこ突いてきた。中途半端なところを許してくれなかった。もしそれを自分に向けていたとしたら、きつかったと思う」
もうひとつは2006年、『ウチくる!?スペシャル』に江原啓之が出演した際の発言。
「“とにかくかわいそうなくらい繊細過ぎる。外見の印象と全く違う人。オーラの色はきれいな紫の色を持ってるが微弱。他人を信じ過ぎて、疑う事を知らな過ぎたために、さんざん、裏切られた事がいっぱいある。他人からの愛を信じられない所がある。他人への施しは程々にして、自分の幸せを考えなさい。去年まで人間関係、ゴタゴタ、色々とあったが、全部、切り捨て、今年から気持ちを切り替えて、新しい方向へ行きなさい。今まで一度も甘えた事が無い。自分自身が甘えられる環境を作る事がこれからの課題。幸せはある”と守護霊からのメッセージがあった」
(飯島愛-Wikipediaより)
あと彼女のブログからの抜粋の引用(死の報道の25日にあるのを知ってずっと読みました。やめる2年前の2005年4月から立ち上げてます)
※期日順序バラバラ(とてもたくさん部分引用してあるので覚悟して読んでください。でも素敵ですよ。気に入ったら彼女のブログ全部読んでください。下ネタ、化粧、音楽も面白い)
・人間の身体はデリケート、精神的なストレスや不安で免疫が落ち病気に成るものだ。
・この2ヶ月ほど、軽いノイローゼで大変でした。
精神疾病です。
抗うつ剤を処方されたので凹みました。抗うつ剤なのに....
仕事をやめて、腎臓は良くなった。とっても体調は良い。
プラプラ遊んでホントに楽しかったし、色んな経験ができた。
そして、今は、これからを案じて不安になってる。
勿論、芸能界を辞めるときから分かっていた。辞めれば今より大変になる。って、こと。
いっぱい生きて来た、頑張って来たつもりでも、先はまだまだ長く...続いている。
さらっと書きましたけど....いやー、キツかったです
・痛みがない病気や、目に見えない怪我は、我慢してしまいがち。
疲労、ストレス、緊張、睡眠不足、などの言葉で一切片付けてしまう習慣があるね。
大げさに悩む必要はないケド... 人間ドックの様にメンタルケアーも大切だと知りました。
話せる人がいて信じられる人がいて救われた。
・人は独りでは生きていけないなぁー。
・楽しみな反面、不安もあり
不安な時ほど眠れず、心の隙間にある寂しさがムクムクと現れて
愛しい人の名前を呼んでしまいます。
眠りたい。
でも、次の朝は、また彼を思っている。
恋している場合じゃない時にいつも、そう。
・純粋に好きすぎて、寂しくなるよ。
・私には、たくさんのコンプレックスがある。
気にするかしないかは、本人の性格次第なんだよなぁ~ きっと。
コンプレックスと、人は簡単に言うし、
『気にするなって』って、肩をポンっと叩いて励ましてくれるけど ..
そんなんじゃ片付かない。
本人にとっては、心が傷ついてしまう程、深い悩みだったりする場合もあるから
・自分を受け入れてくれる人ばかりじゃないけから、
負けないで、自分の全てを受け止める事の出来る、自分でありたいたい。
そして、素敵な恋をしたり、認めてくれる人がいると、整形なんてしないでも
女は奇麗になれるものですから。
なぁ~んちゃって、まとめようとしたケド
私は、そんな器じゃないので、これは、きれいごとに過ぎなぁ~い。
・『昨日は楽しかったです!! また、近いうちに会いたいです!!』
取り敢えず、ありがとうメールは簡単。でも、逢いたい気持ちを100%出せない
から、近いうちに...って書いてみちゃう。逢いたいって漢字で書くのはまず無理。
とにかく、返信に期待!!って感じです。
・うつ病』が流行ってる。
原因は、社会?不景気?天候?周囲? なんだろう?
でも、私はこう考える。
『精神病』にはなりたくない。そうなってしまったら知られたくない。 BUT
『心の病』にはなりかねない。だって ... と、話してしまう。
病名従来のイメージが、表現法を変えたことで、受け入れやすくなった。
私も、鬱気味な時期があったの。 歳を取れば色々あるよね。BUT
ポップテーンの取材をしてたら、最近読者に、鬱で悩んでる子が多い為
今月のテーマは『プチ鬱』を取り上げたいと言う。
10代や20代前半の子が....?? 嘘でしょ?? 楽しくて仕様がないハズの歳。
応えようがない 。ただ自分が経験した、廃人の様な日々を思い出すと、
一つ言えるのが『鬱病なんじゃない?』と言うヤツには腹が立った。
拒絶したのは、正解だから..。
『私も、ちょうど30歳頃 鬱っぽくて.. やる気が0だったな~』
ちょうど本が売れてドラマだ映画だで、浮かれていたのが20代最後。
そのブームも通り過ぎた頃、なんかポカンと穴が空いてしまった心。
空虚感が襲ってきて...ボーッとしてばかりで、 仕事にならない。
ホントにどうにもならない。仕事したくない。 無理。 そんな夏があった。
・最近、映画の世界を現実に見た。
NYのテロの映像は、映画の1シーンの様で、現実とは受け入れがたい映像だった。
映画は、人が創りしもの。良くも悪くも人間の想像が投影されて映像のなる。
未来はどこまで経験するのかな??なんて、思わない??
・ここでは、素直な1人の女性でいれる場所にしたいと思って始めた。
最近の私は皆が思っているような飯島愛ではないので報告。
最近の私は、毎日をただ送っているだけ.....って感じ。
だから、忙しい芸能人。身体を大切に、努力家ですね、
みたいな応援メッセージを頂くと.... ありがたい反面申し訳なくなる。
ごめんね。ダマされてるよ私に。(でもこれが私のいいとこなの♡)
卑屈な訳でもなんでもないよ。本当に違うんだ。
鬱病でもないよ。やる気の問題です
・等身大の自分を知ることがどれだけ大切だと思います?
日記は、自分を知る一つの手段です。本当の言葉なら...だけどね。
ブログって、例えると、渋谷の交差点の真ん中で、
『今日でもう7年と38日SEXしてね~』とか『私は水虫でっすう』とか
『くしゃみで尿がもれちゃうのよ~』とか
『下痢でトイレに駆け込んだら紙が無かったぜっ!!ポケテッシュはもらっとけ!』
と、大声を出すくらい恥ずかしい事だと思う。
・んか、不安になった。
結婚したいとか、したくないとか... あまり考えてなかったケド
このまま、独りで生きるのは、寂しいですっ 。
病気で凹みましたぁ。
旦那さんとかいるといいなぁ~&子供いたら大変だなぁ 。
主婦は偉いなぁ.... でもなぁ~ とかなんとか考えた。
生活にお金も、温もりも欲しいね。
・皆のコメントに全部応えることはむりだよ。ごめん。
正直書くけど、今も昔も、私は皆が思うほど強い人ではない。
仕事を辞めて、世の中との距離が出来ているのは実感する。
私は、ここの場のコメントが好きです。
今、感じた事をありまま書き残す事は、今を生きている存在価値だ。
大げさだ。そりゃそうだ。
とにかく、関係ないー。
って、寂しいじゃん。
・オリンピックへのボイコットが、チベット問題の解決の糸口には成らないような気がするのですが...
もう、チベットの方は聖火の邪魔をするのはやめたほうがいい。取材等他のやり方を選ぶべき?
人権問題は、いつの時代も何処かで行われています。ただ、今回は余りに近い中国のことです。
・・皆の気持ち。
一行でも生きている言葉には、誰かに何かを与えているハズ。
人にこう有るべきだと言い切るほど立派に生きている人はいないさ。
経験していないコトの全ては、わかんないもんだ。
誰かの悩みに救われるコトもある。
あ、私も!!!って...
独りで抱えるのはキツいね、カッコつけて生きていたら肩が凝るし。
のって間抜けな字だな。
みんなも色々大変なんだよねー。でも、素直だね。ホントに素直な人が多い、だから私もそうなれる
ねぇ、ここで書いてるコト、本当に伝えたい相手には、そのまま言えてる?
うん、そこだなんだよなー。
そこ。
え、どこ?ここ?どこ?そこ。
そこーーーーーーー。
裸に成ると余計な言葉はいらないね。伝わるんだ。
・仕事は、初めてます。
皆が思う様な[凄いこと]ではないよ。
地味。
・でも、現実は厳しいのだ。2008-03-07
げげげーん、幻聴が聞こえんだぜっ。
キィーーーーーーーーーーン
って、
て、アラレちゃんかよ。
バイチャ!!バイチャ!!
・『最後のお願いだ。受験してくれないか? おまえ、どうやって生きていくつもりなんだ』
幼い頃から勉強地獄、娘の夢など聞いた事も無い両親、反抗して生きている自由な今、
でも、どこかで、社会の大枠から外れて置いてきぼりな自分に、恐怖感を抱いていた。
だから、久しく会話をしていなかった父のその言葉に『うん』とうなづいたの。
・あたの意見は良いと思うのもある... でも、酷いのも沢山ある。
他の人の書き込みに中傷し、自分の知識をWeb上で自慢したいの!?
敵だと思うとすぐに牙を向け、人を見下している。その性格はお見事だ。
私にだけは何を言ってくれても構わないよ。内容に関して指摘すべき点は多いに結構!!
だけど、集まってくれてるうちの子達に手をだすな!!!
この子達の何人かが被害を訴えててきたら、更に管理は厳しくお願いする。
・去年は、楽しかったなぁ....なんて。
きっと、人は嫌な事を乗り越えて生きている。
逃げ出したとしても、それも正解。乗り越えたんだよ。
自分の思うがままに....自分を信じて..あなたならできるから。
私も、そう言い聞かせて頑張ってきたんだよ。
だから、自分の選んだ道を、この道を行こう。
・中国という国家が民主主義になり、発展して行く上海や北京の街や人と交流を持ったぶん同じ時期に、チベットで起きている野蛮な事実に、共産主義国家だったことを思い出す。
閉鎖された国。言葉を失います。いや、発言するには難しい問題で自国の歴史も含め学ぶべきです。
・裁判して、勝ち取っても、そいつにお金がなければ返ってこないんだよ。
私は、処罰なんかどうでもいい、刑務所入れてもしょうがない。
一層、苦しくなるだけでしょ、 だって、お金を返して欲しいんだもん。
信頼関係とお金は、もう二度と取り戻せない。
それにね、人を憎むのにも、もの凄いパワーがいる。負のパワーだ。
ならば、さっさと忘れて自分の為に良いパワーを使いたいと思う。
そう、言い聞かせたのに... ムリ。
安易な事ではないのだ。
安易な事ではないのだ。
・加賀まりこと言う大女優がいる。
いつまでも 『小悪魔 』 このイメージがぴったりの女性だ。
彼女は、昔、愛する人の子供を妊娠した。
しかし、その男性とはすでにさよならしていた。
ただ、ただ、自分のおなかに命が宿っている事に幸せを感じ、子供を産む。
全盛期の売れっ子女優が、1人の女としての幸せを素直に選ぶ。
当時の日本人の発想に『シングルマザー』という概念は全く無かった。
まるで、犯罪者の様な扱い。そんな時代だったらしい。
宿った命に罪は無い。
世界を的にまわそうが、幸せを感じて毎日を繰り返し、そして、出産を経験する。
手に抱いた赤ちゃんは、とても可愛い女の子だった..。
母となったまりちゃんは、安心してか、その後眠りについた。
『生きていれば、あんたと同じ歳なのよ。』
1972年の冬、小さな命は、母の寝ている間に天国へ飛び立っていったのだ。
『愛、子供は産んだ方がいいわよ』
優しく微笑むまりちゃん、この先、一生幸せでいて欲しいと切に思った。
あの日、まりこちゃんと2人で朝まで色んな事を話して過ごした。決して忘れない。
・私は、大人じゃない。 まだ、親を恨んでいる。 裏切ったあの人を憎んでいる。
前向きに、動こうと頑張ったけど 頑張ろうとしただけで また、人間不信になっている。
所詮、こんなもんさぁ....辛い2年だった。 この理由を書いた日は最後だ。
かっこつけて、平気なフリして、飯島愛でいたかっただけ。
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